四半期報告書-第46期第2四半期(令和3年12月1日-令和4年2月28日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における当企業グループを取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴うまん延防止等重点措置の適用等による行動制限などもあり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境のもと、当企業グループはお客様と従業員の安全を第一に感染防止対策に取り組みつつ、引き続き婚礼衣裳メーカーとして“ものづくり”をコアとし、より最終消費者に近く、より大きなマーケットである挙式関連サービス事業領域(B to C)の開拓を推進し、当企業グループの市場拡大に向け注力しております。
当第2四半期連結累計期間に行った主な事業展開としましては、株式会社クラウディアコスチュームサービスにおいて、2022年1月に「ミライエレクストハウスナゴヤ 衣裳室」「同 美容室」(名古屋市中区)、「ザ・グランドティアラSenju 衣裳室」「同 美容室」(三重県四日市市)を新規オープンいたしました。
当企業グループは単一セグメントであるためセグメント別の記載を省略しております。
当第2四半期連結累計期間における事業部門別売上高の状況は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
※1上記の売上高の数値につきましては、事業部門内及び事業部門間の取引消去後となっております。
※2「収益認識会計基準」等の適用により、当第2四半期連結累計期間の製・商品売上高は0百万円減少、リゾート挙式売上高は0百万円減少、式場運営収入は3百万円増加、写真・映像・美容等売上高は5百万円増加しております。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、受注獲得の難航や、挙式・披露宴の日程延期やキャンセルが発生したものの、4,149百万円(前年同期比36.1%増)と、前年同期に比べて増収となりました。
利益面につきましては、引き続き販売費及び一般管理費の削減に努めましたが、営業損失は245百万円(前年同期は1,178百万円の損失)となりました。
また、雇用調整助成金等による助成金収入247百万円を営業外収益に計上したこと等により、経常利益は18百万円(前年同期は302百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は70百万円(前年同期は559百万円の損失)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等の適用により、売上高は8百万円増加し、営業損失は6百万円減少、経常利益は6百万円増加しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)」に記載のとおりであります。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ548百万円減少し、5,429百万円となりました。これは主に、現金及び預金447百万円の減少によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ143百万円減少し、7,663百万円となりました。これは主に、差入保証金68百万円、建物及び構築物65百万円の減少、繰延税金資産65百万円の増加によるものであります。なお、のれん18百万円の増加については、株式会社クラウディアコスチュームサービスにおける事業譲受によるものであります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ692百万円減少し、13,092百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ129百万円減少し、5,572百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金31百万円、未払法人税等24百万円の減少によるものであります。
なお、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)」に記載のとおり、収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に含めて表示していた「前受金」は、第1四半期連結会計期間より「契約負債」として表示しております。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ584百万円減少し、5,129百万円となりました。これは主に、長期借入金585百万円の減少によるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ714百万円減少し、10,702百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ22百万円増加し、2,390百万円となりました。これは主に、自己株式31百万円の減少によるものであります。この結果、自己資本比率は18.3%となりました。
なお、2021年11月25日開催の第45回定時株主総会決議に基づき、2021年12月22日付で減資の効力が発生し、資本金1,021百万円及び資本準備金1,052百万円を減少し、その他資本剰余金に振り替えました。この結果、当第2四半期連結会計期間末において、資本金50百万円、資本準備金50百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが199百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが18百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが616百万円の支出となり、この結果、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)四半期末残高は、4,355百万円(前年同四半期は4,761百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は199百万円(前年同四半期は307百万円の収入)となりました。これは主に、売上債権の増加38百万円の支出があった一方で、減価償却費150百万円の収入によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は18百万円(前年同四半期は21百万円の使用)となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入25百万円、建設協力金の回収25百万円による収入があった一方で、有形固定資産の取得による34百万円の支出、株式会社クラウディアコスチュームサービスにおける事業譲受による29百万円の支出があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は616百万円(前年同四半期は483百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入金の返済616百万円の支出によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当企業グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当企業グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における当企業グループを取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴うまん延防止等重点措置の適用等による行動制限などもあり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境のもと、当企業グループはお客様と従業員の安全を第一に感染防止対策に取り組みつつ、引き続き婚礼衣裳メーカーとして“ものづくり”をコアとし、より最終消費者に近く、より大きなマーケットである挙式関連サービス事業領域(B to C)の開拓を推進し、当企業グループの市場拡大に向け注力しております。
当第2四半期連結累計期間に行った主な事業展開としましては、株式会社クラウディアコスチュームサービスにおいて、2022年1月に「ミライエレクストハウスナゴヤ 衣裳室」「同 美容室」(名古屋市中区)、「ザ・グランドティアラSenju 衣裳室」「同 美容室」(三重県四日市市)を新規オープンいたしました。
当企業グループは単一セグメントであるためセグメント別の記載を省略しております。
当第2四半期連結累計期間における事業部門別売上高の状況は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前第2四半期 連結累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年2月28日) | 当第2四半期 連結累計期間 (自 2021年9月1日 至 2022年2月28日) | 増減 | 増減率 (%) | |||
| ホールセール事業部門 売上高 | 761 | 839 | 78 | 10.3 | ||
| 製・商品売上高 | 337 | ※2 | 356 | 19 | 5.7 | |
| レンタル収入等 | 424 | 483 | 58 | 13.9 | ||
| コンシューマー事業部門 売上高 | 2,287 | 3,309 | 1,022 | 44.7 | ||
| 衣裳取扱収入 | 870 | 1,028 | 158 | 18.2 | ||
| リゾート挙式売上高 | 205 | ※2 | 315 | 110 | 53.6 | |
| 式場運営収入 | 709 | ※2 | 1,205 | 496 | 70.0 | |
| 写真・映像・美容等売上高 | 502 | ※2 | 760 | 258 | 51.4 | |
| 連結売上高 | 3,048 | 4,149 | 1,101 | 36.1 | ||
※1上記の売上高の数値につきましては、事業部門内及び事業部門間の取引消去後となっております。
※2「収益認識会計基準」等の適用により、当第2四半期連結累計期間の製・商品売上高は0百万円減少、リゾート挙式売上高は0百万円減少、式場運営収入は3百万円増加、写真・映像・美容等売上高は5百万円増加しております。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、受注獲得の難航や、挙式・披露宴の日程延期やキャンセルが発生したものの、4,149百万円(前年同期比36.1%増)と、前年同期に比べて増収となりました。
利益面につきましては、引き続き販売費及び一般管理費の削減に努めましたが、営業損失は245百万円(前年同期は1,178百万円の損失)となりました。
また、雇用調整助成金等による助成金収入247百万円を営業外収益に計上したこと等により、経常利益は18百万円(前年同期は302百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は70百万円(前年同期は559百万円の損失)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等の適用により、売上高は8百万円増加し、営業損失は6百万円減少、経常利益は6百万円増加しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)」に記載のとおりであります。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ548百万円減少し、5,429百万円となりました。これは主に、現金及び預金447百万円の減少によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ143百万円減少し、7,663百万円となりました。これは主に、差入保証金68百万円、建物及び構築物65百万円の減少、繰延税金資産65百万円の増加によるものであります。なお、のれん18百万円の増加については、株式会社クラウディアコスチュームサービスにおける事業譲受によるものであります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ692百万円減少し、13,092百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ129百万円減少し、5,572百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金31百万円、未払法人税等24百万円の減少によるものであります。
なお、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)」に記載のとおり、収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に含めて表示していた「前受金」は、第1四半期連結会計期間より「契約負債」として表示しております。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ584百万円減少し、5,129百万円となりました。これは主に、長期借入金585百万円の減少によるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ714百万円減少し、10,702百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ22百万円増加し、2,390百万円となりました。これは主に、自己株式31百万円の減少によるものであります。この結果、自己資本比率は18.3%となりました。
なお、2021年11月25日開催の第45回定時株主総会決議に基づき、2021年12月22日付で減資の効力が発生し、資本金1,021百万円及び資本準備金1,052百万円を減少し、その他資本剰余金に振り替えました。この結果、当第2四半期連結会計期間末において、資本金50百万円、資本準備金50百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが199百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが18百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが616百万円の支出となり、この結果、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)四半期末残高は、4,355百万円(前年同四半期は4,761百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は199百万円(前年同四半期は307百万円の収入)となりました。これは主に、売上債権の増加38百万円の支出があった一方で、減価償却費150百万円の収入によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は18百万円(前年同四半期は21百万円の使用)となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入25百万円、建設協力金の回収25百万円による収入があった一方で、有形固定資産の取得による34百万円の支出、株式会社クラウディアコスチュームサービスにおける事業譲受による29百万円の支出があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は616百万円(前年同四半期は483百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入金の返済616百万円の支出によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当企業グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当企業グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。