四半期報告書-第46期第3四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における当企業グループを取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の完全な収束時期は見通せない中、依然として先行きは不透明な状況が続いておりますが、ワクチン接種が普及した効果もあり、緩やかな回復傾向を見せております。
このような環境のもと、当企業グループはお客様と従業員の安全を第一に感染防止対策に取り組みつつ、引き続き婚礼衣裳メーカーとして“ものづくり”をコアとし、より最終消費者に近く、より大きなマーケットである挙式関連サービス事業領域(B to C)の開拓を推進し、当企業グループの市場拡大に向け注力しております。
当企業グループは単一セグメントであるためセグメント別の記載を省略しております。
当第3四半期連結累計期間における事業部門別売上高の状況は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
※1上記の売上高の数値につきましては、事業部門内及び事業部門間の取引消去後となっております。
※2「収益認識会計基準」等の適用により、当第3四半期連結累計期間の製・商品売上高は1百万円減少、リゾート挙式売上高は6百万円減少、式場運営収入は28百万円減少、写真・映像・美容等売上高は88百万円減少しております。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた前年同期と比べて回復傾向にあり、7,112百万円(前年同期比36.8%増)となりました。
利益面につきましては、売上高の回復と原価率の改善により、営業利益は255百万円(前年同期は1,203百万円の損失)、経常利益は733百万円(前年同期は68百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は777百万円(前年同期は353百万円の損失)となりました。なお、当第3四半期連結累計期間は営業活動の再開が進んだため休業体制を縮小し、雇用調整助成金等による助成金収入は前年同期比63.9%減少の387百万円を営業外収益に計上しております。また、円安進行の影響による為替差益98百万円を営業外収益に計上しております。
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等の適用により、売上高は124百万円減少し、営業利益は111百万円減少、経常利益は111百万円減少しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)」に記載のとおりであります。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ182百万円増加し、6,160百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金205百万円の増加によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ125百万円減少し、7,681百万円となりました。これは主に、建物及び構築物75百万円、差入保証金50百万円の減少、繰延税金資産66百万円の増加によるものであります。なお、のれん17百万円の増加については、株式会社クラウディアコスチュームサービスにおける事業譲受によるものであります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ57百万円増加し、13,842百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ168百万円増加し、5,869百万円となりました。これは主に、賞与引当金119百万円、買掛金65百万円の増加、1年内返済予定の長期借入金81百万円の減少によるものであります。
なお、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)」に記載のとおり、収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に含めて表示していた「前受金」は、第1四半期連結会計期間より「契約負債」として表示しております。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ842百万円減少し、4,872百万円となりました。これは主に、長期借入金843百万円の減少によるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ674百万円減少し、10,742百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ731百万円増加し、3,099百万円となりました。これは主に、利益剰余金707百万円の増加によるものであります。この結果、自己資本比率は22.4%となりました。
なお、2021年11月25日開催の第45回定時株主総会決議に基づき、2021年12月22日付で減資の効力が発生し、資本金1,021百万円及び資本準備金1,052百万円を減少し、その他資本剰余金に振り替えました。この結果、資本金50百万円、資本準備金50百万円となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当企業グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当企業グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における当企業グループを取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の完全な収束時期は見通せない中、依然として先行きは不透明な状況が続いておりますが、ワクチン接種が普及した効果もあり、緩やかな回復傾向を見せております。
このような環境のもと、当企業グループはお客様と従業員の安全を第一に感染防止対策に取り組みつつ、引き続き婚礼衣裳メーカーとして“ものづくり”をコアとし、より最終消費者に近く、より大きなマーケットである挙式関連サービス事業領域(B to C)の開拓を推進し、当企業グループの市場拡大に向け注力しております。
当企業グループは単一セグメントであるためセグメント別の記載を省略しております。
当第3四半期連結累計期間における事業部門別売上高の状況は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前第3四半期 連結累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年5月31日) | 当第3四半期 連結累計期間 (自 2021年9月1日 至 2022年5月31日) | 増減 | 増減率 (%) | |||
| ホールセール事業部門 売上高 | 1,178 | 1,423 | 245 | 20.8 | ||
| 製・商品売上高 | 502 | ※2 | 638 | 135 | 27.1 | |
| レンタル収入等 | 676 | 785 | 109 | 16.2 | ||
| コンシューマー事業部門 売上高 | 4,022 | 5,688 | 1,666 | 41.4 | ||
| 衣裳取扱収入 | 1,496 | 1,812 | 315 | 21.1 | ||
| リゾート挙式売上高 | 397 | ※2 | 589 | 191 | 48.2 | |
| 式場運営収入 | 1,268 | ※2 | 2,084 | 815 | 64.3 | |
| 写真・映像・美容等売上高 | 858 | ※2 | 1,201 | 342 | 39.9 | |
| 連結売上高 | 5,200 | 7,112 | 1,911 | 36.8 | ||
※1上記の売上高の数値につきましては、事業部門内及び事業部門間の取引消去後となっております。
※2「収益認識会計基準」等の適用により、当第3四半期連結累計期間の製・商品売上高は1百万円減少、リゾート挙式売上高は6百万円減少、式場運営収入は28百万円減少、写真・映像・美容等売上高は88百万円減少しております。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた前年同期と比べて回復傾向にあり、7,112百万円(前年同期比36.8%増)となりました。
利益面につきましては、売上高の回復と原価率の改善により、営業利益は255百万円(前年同期は1,203百万円の損失)、経常利益は733百万円(前年同期は68百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は777百万円(前年同期は353百万円の損失)となりました。なお、当第3四半期連結累計期間は営業活動の再開が進んだため休業体制を縮小し、雇用調整助成金等による助成金収入は前年同期比63.9%減少の387百万円を営業外収益に計上しております。また、円安進行の影響による為替差益98百万円を営業外収益に計上しております。
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等の適用により、売上高は124百万円減少し、営業利益は111百万円減少、経常利益は111百万円減少しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)」に記載のとおりであります。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ182百万円増加し、6,160百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金205百万円の増加によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ125百万円減少し、7,681百万円となりました。これは主に、建物及び構築物75百万円、差入保証金50百万円の減少、繰延税金資産66百万円の増加によるものであります。なお、のれん17百万円の増加については、株式会社クラウディアコスチュームサービスにおける事業譲受によるものであります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ57百万円増加し、13,842百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ168百万円増加し、5,869百万円となりました。これは主に、賞与引当金119百万円、買掛金65百万円の増加、1年内返済予定の長期借入金81百万円の減少によるものであります。
なお、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)」に記載のとおり、収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に含めて表示していた「前受金」は、第1四半期連結会計期間より「契約負債」として表示しております。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ842百万円減少し、4,872百万円となりました。これは主に、長期借入金843百万円の減少によるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ674百万円減少し、10,742百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ731百万円増加し、3,099百万円となりました。これは主に、利益剰余金707百万円の増加によるものであります。この結果、自己資本比率は22.4%となりました。
なお、2021年11月25日開催の第45回定時株主総会決議に基づき、2021年12月22日付で減資の効力が発生し、資本金1,021百万円及び資本準備金1,052百万円を減少し、その他資本剰余金に振り替えました。この結果、資本金50百万円、資本準備金50百万円となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当企業グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当企業グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。