四半期報告書-第45期第3四半期(令和3年3月1日-令和3年5月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
新型コロナウイルス感染症に係る2020年4月から5月の緊急事態宣言の解除後、当企業グループの受注状況、施行状況は、徐々に回復傾向にはあるものの、その後も緊急事態宣言の発出や、まん延防止等重点措置の適用等、新型コロナウイルス感染症の拡大は収束しておらず、当企業グループを取り巻く環境は依然として厳しい状況にあります。
このような環境のもと、当企業グループはお客様と従業員の安全を第一に感染防止対策に取り組みつつ、引き続き婚礼衣裳メーカーとして“ものづくり”をコアとし、より最終消費者に近く、より大きなマーケットである挙式関連サービス事業領域(B to C)の開拓を推進し、当企業グループの市場拡大に向け注力しております。
当第3四半期連結累計期間に行った主な事業展開としましては、株式会社クラウディアコスチュームサービスにおいて、2021年3月に琵琶湖ホテル(滋賀県大津市)内の美容室「クチュールクレオ 琵琶湖ホテル」を新規オープンいたしました。
当企業グループは単一セグメントであるためセグメント別の記載を省略しております。
当第3四半期連結累計期間における事業部門別売上高の状況は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
※上記の売上高の数値につきましては、事業部門内及び事業部門間の取引消去後となっております。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響により受注獲得が難航したことや、挙式・披露宴の日程延期やキャンセルが発生したこと等により5,200百万円(前年同期比29.7%減)と、前年同期に比べて大幅な減収となりました。
利益面につきましては、広告宣伝費や人件費を中心に販売費及び一般管理費の削減に努めましたが、減収に伴う売上総利益の減少分を吸収するには至らず、営業損失は1,203百万円(前年同期は805百万円の損失)となりました。
経常損失は、雇用調整助成金等による助成金収入1,072百万円を営業外収益に計上したこと等により68百万円(前年同期は753百万円の損失)となりました。
親会社株主に帰属する四半期純損失は、法人税等調整額220百万円を計上したこと等により353百万円(前年同期は959百万円の損失)となりました。
なお、法人税等調整額の計上につきましては、連結子会社の繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、当該連結子会社の繰延税金資産を取り崩したこと等によるものであります。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ857百万円増加し6,454百万円となりました。これは主に、現金及び預金1,066百万円の増加によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ986百万円減少し8,027百万円となりました。これは主に、米国準州グアム所在の遊休設備(リゾート挙式施設予定地)の売却等による土地505百万円の減少や、繰延税金資産195百万円の減少によるものであります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ128百万円減少し、14,481百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ2,426百万円減少し5,591百万円、固定負債は、前連結会計年度末に比べ2,628百万円増加し6,065百万円となりました。これは主に、新型コロナウイルス感染症が当企業グループに与える影響を鑑み、2020年6月に調達いたしました総額3,000百万円の短期借入金(借入期間1年)について、長期借入金(借入期間10年)への借換えを行ったことで、短期借入金が2,600百万円減少、1年内返済予定の長期借入金が225百万円、長期借入金が2,600百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ201百万円増加し11,657百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ330百万円減少し2,824百万円となりました。これは主に、利益剰余金353百万円の減少によるものであります。この結果、自己資本比率は19.5%となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当企業グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、第2四半期連結会計期間において、重要な変更を行っております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載のとおりであります。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当企業グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
新型コロナウイルス感染症に係る2020年4月から5月の緊急事態宣言の解除後、当企業グループの受注状況、施行状況は、徐々に回復傾向にはあるものの、その後も緊急事態宣言の発出や、まん延防止等重点措置の適用等、新型コロナウイルス感染症の拡大は収束しておらず、当企業グループを取り巻く環境は依然として厳しい状況にあります。
このような環境のもと、当企業グループはお客様と従業員の安全を第一に感染防止対策に取り組みつつ、引き続き婚礼衣裳メーカーとして“ものづくり”をコアとし、より最終消費者に近く、より大きなマーケットである挙式関連サービス事業領域(B to C)の開拓を推進し、当企業グループの市場拡大に向け注力しております。
当第3四半期連結累計期間に行った主な事業展開としましては、株式会社クラウディアコスチュームサービスにおいて、2021年3月に琵琶湖ホテル(滋賀県大津市)内の美容室「クチュールクレオ 琵琶湖ホテル」を新規オープンいたしました。
当企業グループは単一セグメントであるためセグメント別の記載を省略しております。
当第3四半期連結累計期間における事業部門別売上高の状況は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前第3四半期 連結累計期間 (自 2019年9月1日 至 2020年5月31日) | 当第3四半期 連結累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年5月31日) | 増減 | 増減率 (%) | ||
| ホールセール事業部門 売上高 | 1,895 | 1,178 | △717 | △37.8 | |
| 製・商品売上高 | 974 | 502 | △472 | △48.4 | |
| レンタル収入等 | 921 | 676 | △245 | △26.6 | |
| コンシューマー事業部門 売上高 | 5,499 | 4,022 | △1,476 | △26.9 | |
| 衣裳取扱収入 | 2,122 | 1,496 | △625 | △29.5 | |
| リゾート挙式売上高 | 1,170 | 397 | △772 | △66.0 | |
| 式場運営収入 | 1,218 | 1,268 | 50 | 4.1 | |
| 写真・映像・美容等売上高 | 987 | 858 | △129 | △13.1 | |
| 連結売上高 | 7,394 | 5,200 | △2,194 | △29.7 | |
※上記の売上高の数値につきましては、事業部門内及び事業部門間の取引消去後となっております。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響により受注獲得が難航したことや、挙式・披露宴の日程延期やキャンセルが発生したこと等により5,200百万円(前年同期比29.7%減)と、前年同期に比べて大幅な減収となりました。
利益面につきましては、広告宣伝費や人件費を中心に販売費及び一般管理費の削減に努めましたが、減収に伴う売上総利益の減少分を吸収するには至らず、営業損失は1,203百万円(前年同期は805百万円の損失)となりました。
経常損失は、雇用調整助成金等による助成金収入1,072百万円を営業外収益に計上したこと等により68百万円(前年同期は753百万円の損失)となりました。
親会社株主に帰属する四半期純損失は、法人税等調整額220百万円を計上したこと等により353百万円(前年同期は959百万円の損失)となりました。
なお、法人税等調整額の計上につきましては、連結子会社の繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、当該連結子会社の繰延税金資産を取り崩したこと等によるものであります。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ857百万円増加し6,454百万円となりました。これは主に、現金及び預金1,066百万円の増加によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ986百万円減少し8,027百万円となりました。これは主に、米国準州グアム所在の遊休設備(リゾート挙式施設予定地)の売却等による土地505百万円の減少や、繰延税金資産195百万円の減少によるものであります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ128百万円減少し、14,481百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ2,426百万円減少し5,591百万円、固定負債は、前連結会計年度末に比べ2,628百万円増加し6,065百万円となりました。これは主に、新型コロナウイルス感染症が当企業グループに与える影響を鑑み、2020年6月に調達いたしました総額3,000百万円の短期借入金(借入期間1年)について、長期借入金(借入期間10年)への借換えを行ったことで、短期借入金が2,600百万円減少、1年内返済予定の長期借入金が225百万円、長期借入金が2,600百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ201百万円増加し11,657百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ330百万円減少し2,824百万円となりました。これは主に、利益剰余金353百万円の減少によるものであります。この結果、自己資本比率は19.5%となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当企業グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、第2四半期連結会計期間において、重要な変更を行っております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載のとおりであります。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当企業グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。