四半期報告書-第73期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種の普及や緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の解除により、景気の持ち直しの兆しが見られておりましたが、新たな伝播性の高い変異株の発生により再び世界的に感染が拡大、先行き不透明な状況で推移いたしました。
こうした情勢のもと、当社グループにおきましては、顧客の在宅ワーク継続により提案活動が停滞、各種イベントの開催規模の縮小や延期が続く中、アフターコロナを見据えた営業活動への取り組みの強化を継続しております。
非常に厳しい事業環境下、売上高は80億6千8百万円(前年同四半期比2.7%減)、営業利益4千3百万円(前年同四半期比は8千2百万円の営業損失を計上)、経常利益2億3千万円(前年同四半期比139.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億8千6百万円(前年同四半期比312.7%増)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という)等の適用により、売上高および売上原価はそれぞれ3億9千2百万円減少しております。
また、昨年11月4日付公表の2022年3月期第2四半期決算短信においてお知らせしましたとおり、当社は本年4月4日付で東京証券取引所の新市場区分「スタンダード市場」へ上場予定です。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。
①印刷関連事業
新型コロナウイルス感染拡大の厳しい状況下、コロナ禍における経済活動を支援する各種補助事業の事務局運営の継続や、アフターコロナを見据えた営業活動への取組みの強化などにより、売上高59億8千万円(前年同四半期比1.1%減)、営業利益6千3百万円(前年同四半期は1千8百万円の営業損失を計上)を計上しました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高及び売上原価はそれぞれ1億8千7百万円減少しております。②洋紙・板紙販売関連事業
昨年度の需要減の反動による印刷事業者からの用紙受注の増加等により、売上高2億6千6百万円(前年同四半期比3.0%増)、営業損失2千5百万円(前年同四半期は3千3百万円の営業損失を計上)を計上しました。
③出版・広告代理関連事業
新型コロナウイルス感染拡大による企業の広告出稿の抑制、各種イベントの中止・延期が続き、売上高6億9千9百万円(前年同四半期比5.4%減)、営業損失2千2百万円(前年同四半期は5千3百万円の営業損失を計上)を計上しました。
④美術館関連事業
セキ美術館では、ワクチン接種の普及や緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の解除により、道後温泉地区を訪れる観光客が戻り、売上高1百万円(前年同四半期比10.7%増)、営業損失1千9百万円(前年同四半期は1千8百万円の営業損失を計上)を計上しました。
⑤カタログ販売関連事業
新型コロナウイルスの感染拡大の厳しい状況下、巣ごもり需要の拡大により個人向けの販売は引き続き好調でしたが、収益認識会計基準等の適用により、売上高が2億4百万円減少した影響で、売上高は11億2千万円(前年同四半期比10.4%減)となりました。一方で同額の売上原価も減少したことから、営業利益4千6百万円(前年同四半期比14.5%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ12億2百万円減少し、170億4千3百万円となりました。これは主に、投資有価証券が34億円と前連結会計年度末と比べ4億8千9百万円増加しましたが、現金及び預金が37億9百万円と前連結会計年度末と比べ16億1千1百万円減少したことなどによるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ12億8千7百万円減少し、27億5千7百万円となりました。これは主に、預り金が1億8千3百万円と前連結会計年度末に比べ10億3千3百万円減少したことや支払手形及び買掛金が7億7千5百万円と前連結会計年度末と比べ1億6千4百万円減少したことなどによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ8千4百万円増加し、142億8千6百万円となりました。これは主に、利益剰余金が114億8千5百万円と前連結会計年度末と比べ8千2百万円増加したことなどによるものであります。
(2)事実上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種の普及や緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の解除により、景気の持ち直しの兆しが見られておりましたが、新たな伝播性の高い変異株の発生により再び世界的に感染が拡大、先行き不透明な状況で推移いたしました。
こうした情勢のもと、当社グループにおきましては、顧客の在宅ワーク継続により提案活動が停滞、各種イベントの開催規模の縮小や延期が続く中、アフターコロナを見据えた営業活動への取り組みの強化を継続しております。
非常に厳しい事業環境下、売上高は80億6千8百万円(前年同四半期比2.7%減)、営業利益4千3百万円(前年同四半期比は8千2百万円の営業損失を計上)、経常利益2億3千万円(前年同四半期比139.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億8千6百万円(前年同四半期比312.7%増)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という)等の適用により、売上高および売上原価はそれぞれ3億9千2百万円減少しております。
また、昨年11月4日付公表の2022年3月期第2四半期決算短信においてお知らせしましたとおり、当社は本年4月4日付で東京証券取引所の新市場区分「スタンダード市場」へ上場予定です。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。
①印刷関連事業
新型コロナウイルス感染拡大の厳しい状況下、コロナ禍における経済活動を支援する各種補助事業の事務局運営の継続や、アフターコロナを見据えた営業活動への取組みの強化などにより、売上高59億8千万円(前年同四半期比1.1%減)、営業利益6千3百万円(前年同四半期は1千8百万円の営業損失を計上)を計上しました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高及び売上原価はそれぞれ1億8千7百万円減少しております。②洋紙・板紙販売関連事業
昨年度の需要減の反動による印刷事業者からの用紙受注の増加等により、売上高2億6千6百万円(前年同四半期比3.0%増)、営業損失2千5百万円(前年同四半期は3千3百万円の営業損失を計上)を計上しました。
③出版・広告代理関連事業
新型コロナウイルス感染拡大による企業の広告出稿の抑制、各種イベントの中止・延期が続き、売上高6億9千9百万円(前年同四半期比5.4%減)、営業損失2千2百万円(前年同四半期は5千3百万円の営業損失を計上)を計上しました。
④美術館関連事業
セキ美術館では、ワクチン接種の普及や緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の解除により、道後温泉地区を訪れる観光客が戻り、売上高1百万円(前年同四半期比10.7%増)、営業損失1千9百万円(前年同四半期は1千8百万円の営業損失を計上)を計上しました。
⑤カタログ販売関連事業
新型コロナウイルスの感染拡大の厳しい状況下、巣ごもり需要の拡大により個人向けの販売は引き続き好調でしたが、収益認識会計基準等の適用により、売上高が2億4百万円減少した影響で、売上高は11億2千万円(前年同四半期比10.4%減)となりました。一方で同額の売上原価も減少したことから、営業利益4千6百万円(前年同四半期比14.5%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ12億2百万円減少し、170億4千3百万円となりました。これは主に、投資有価証券が34億円と前連結会計年度末と比べ4億8千9百万円増加しましたが、現金及び預金が37億9百万円と前連結会計年度末と比べ16億1千1百万円減少したことなどによるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ12億8千7百万円減少し、27億5千7百万円となりました。これは主に、預り金が1億8千3百万円と前連結会計年度末に比べ10億3千3百万円減少したことや支払手形及び買掛金が7億7千5百万円と前連結会計年度末と比べ1億6千4百万円減少したことなどによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ8千4百万円増加し、142億8千6百万円となりました。これは主に、利益剰余金が114億8千5百万円と前連結会計年度末と比べ8千2百万円増加したことなどによるものであります。
(2)事実上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。