四半期報告書-第74期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の収束時期が不透明な中で、ワクチン接種率の増加とともに感染リスクを低減させながら社会経済活動を推進させる動きが高まっております。しかしながら、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に起因したエネルギー価格・原材料価格の高騰や急激な円安による経済活動への影響は大きく、企業物価指数が急上昇するなど先行きは依然として不透明な状況にあります。
こうした情勢のもと、当社グループにおいては、顧客への原材料価格の高騰に起因する価格改定を推し進めるとともに、今後更なる成長が期待されるデジタルマーケティング分野の強化に取り組んでおります。
この結果、売上高は26億5千2百万円(前年同四半期比2.7%増)、営業利益は2千2百万円(前年同四半期は2千4百万円の営業損失を計上)、経常利益は8千1百万円(前年同四半期比48.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5千9百万円(前年同四半期比56.2%増)をそれぞれ計上しました。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。
①印刷関連事業
原材料価格の高騰が続く厳しい事業環境下において、経済活動を支援する各種委託事業の事務局運営などのBPO事業の推進や、デジタルマーケティング分野の強化などにより、売上高は19億8千5百万円(前年同四半期比2.2%増)、営業利益は4千6百万円(前年同四半期比242.0%増)を計上しました。
②洋紙・板紙販売関連事業
企業活動の持ち直しから印刷事業者からの用紙受注は回復傾向が見られ、売上高は8千3百万円(前年同四半期比0.8%増)、営業損失は7百万円(前年同四半期は9百万円の営業損失を計上)を計上しました。洋紙・板紙の仕入れ価格は上昇していることから価格改定を推し進めております。
③出版・広告代理関連事業
ワクチン接種率の増加などにより、企業活動の持ち直しが見られ、売上高は2億2千6百万円(前年同四半期比16.5%増)、営業損失は2千6百万円(前年同四半期は3千万円の営業損失を計上)を計上しました。
④美術館関連事業
セキ美術館では、行動制限の解除により道後温泉地区を訪れる観光客が増加し、売上高は71万円(前年同四半期比16.0%増)、営業損失は4百万円(前年同四半期は5百万円の営業損失を計上)を計上しました。
⑤カタログ販売関連事業
通信販売カタログ掲載商品の見直しによる商品数の減少のため物品販売は低調な動きとなり、売上高は3億5千5百万円(前年同四半期比1.7%減)、営業利益は1千4百万円(前年同四半期比78.5%増)を計上しました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ3億8千9百万円減少し、170億5千4百万円となりました。これは主に、現金及び預金が45億9千3百万円と前連結会計年度末に比べ6億1千5百万円増加しましたが、受取手形、売掛金及び契約資産が21億8百万円と前連結会計年度末に比べ6億1千6百万円減少したことや投資有価証券が32億6千3百万円と前連結会計年度末に比べ2億9百万円減少したこと、機械装置及び運搬具(純額)が13億5千万円と前連結会計年度末に比べ1億1百万円減少したことなどによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ2億7千1百万円減少し、27億2千8百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が7億6千9百万円と前連結会計年度末に比べ2億4千1百万円減少したことなどによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1億1千7百万円減少し、143億2千6百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が2億5千9百万円と前連結会計年度末に比べ1億1千6百万円減少したことなどによるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の収束時期が不透明な中で、ワクチン接種率の増加とともに感染リスクを低減させながら社会経済活動を推進させる動きが高まっております。しかしながら、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に起因したエネルギー価格・原材料価格の高騰や急激な円安による経済活動への影響は大きく、企業物価指数が急上昇するなど先行きは依然として不透明な状況にあります。
こうした情勢のもと、当社グループにおいては、顧客への原材料価格の高騰に起因する価格改定を推し進めるとともに、今後更なる成長が期待されるデジタルマーケティング分野の強化に取り組んでおります。
この結果、売上高は26億5千2百万円(前年同四半期比2.7%増)、営業利益は2千2百万円(前年同四半期は2千4百万円の営業損失を計上)、経常利益は8千1百万円(前年同四半期比48.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5千9百万円(前年同四半期比56.2%増)をそれぞれ計上しました。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。
①印刷関連事業
原材料価格の高騰が続く厳しい事業環境下において、経済活動を支援する各種委託事業の事務局運営などのBPO事業の推進や、デジタルマーケティング分野の強化などにより、売上高は19億8千5百万円(前年同四半期比2.2%増)、営業利益は4千6百万円(前年同四半期比242.0%増)を計上しました。
②洋紙・板紙販売関連事業
企業活動の持ち直しから印刷事業者からの用紙受注は回復傾向が見られ、売上高は8千3百万円(前年同四半期比0.8%増)、営業損失は7百万円(前年同四半期は9百万円の営業損失を計上)を計上しました。洋紙・板紙の仕入れ価格は上昇していることから価格改定を推し進めております。
③出版・広告代理関連事業
ワクチン接種率の増加などにより、企業活動の持ち直しが見られ、売上高は2億2千6百万円(前年同四半期比16.5%増)、営業損失は2千6百万円(前年同四半期は3千万円の営業損失を計上)を計上しました。
④美術館関連事業
セキ美術館では、行動制限の解除により道後温泉地区を訪れる観光客が増加し、売上高は71万円(前年同四半期比16.0%増)、営業損失は4百万円(前年同四半期は5百万円の営業損失を計上)を計上しました。
⑤カタログ販売関連事業
通信販売カタログ掲載商品の見直しによる商品数の減少のため物品販売は低調な動きとなり、売上高は3億5千5百万円(前年同四半期比1.7%減)、営業利益は1千4百万円(前年同四半期比78.5%増)を計上しました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ3億8千9百万円減少し、170億5千4百万円となりました。これは主に、現金及び預金が45億9千3百万円と前連結会計年度末に比べ6億1千5百万円増加しましたが、受取手形、売掛金及び契約資産が21億8百万円と前連結会計年度末に比べ6億1千6百万円減少したことや投資有価証券が32億6千3百万円と前連結会計年度末に比べ2億9百万円減少したこと、機械装置及び運搬具(純額)が13億5千万円と前連結会計年度末に比べ1億1百万円減少したことなどによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ2億7千1百万円減少し、27億2千8百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が7億6千9百万円と前連結会計年度末に比べ2億4千1百万円減少したことなどによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1億1千7百万円減少し、143億2千6百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が2億5千9百万円と前連結会計年度末に比べ1億1千6百万円減少したことなどによるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。