四半期報告書-第131期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績等の状況
当第3四半期の世界経済は、新型コロナワクチン接種の進展などにより国や地域によるばらつきはあるものの、総じて経済活動の回復が継続しました。しかし足元では感染力が強いオミクロン株の出現や資源価格の高騰など依然として見通し不透明な状況にあります。日本経済は、製造業は海外経済の回復に伴う輸出の増加などを背景に堅調に推移しました。宿泊・飲食などのサービス産業は9月末に緊急事態宣言が解除されたことで持ち直しが図られましたが、予断を許さない状況は続いております。当社グループを取り巻く経営環境は、半導体分野においては、5Gスマートフォンに加えデジタル化やそれに伴うインフラ整備の加速により、データセンター関連機器やパソコン・タブレット端末などが前期に引き続き活況を呈したことから、半導体の需要拡大が継続しました。自動車分野においては、世界的な半導体不足や感染拡大による影響を受けましたが、9月を底にその後は穏やかな回復傾向に転じました。また、国内の新規住宅着工件数は、国土交通省の発表によりますと4-12月累計は前年同期比7.1%増となりました。
このような経営環境の中、当社グループは“プラスチックの可能性を広げ、お客様の価値創造を通じて「未来に夢を提供する会社」”をビジョンとし、“SDGsに則し、機能性化学分野で「ニッチ&トップシェア」を実現、事業規模の拡大を図る”を基本方針に掲げて、変化する社会のニーズや課題の解決に貢献することで持続可能な社会の実現を目指して事業運営に取り組んできました。
この結果、当第3四半期の売上収益は、変化する価値観や多様化するニーズを柔軟に捉え取り組んできたことから前年同期比31.5%増加の1,959億28百万円と、468億93百万円の増収となりました。損益につきましては、事業利益は前年同期比84.0%増加の212億7百万円となり、営業利益は前年同期比13.1%増の209億84百万円となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比で36.8%増の161億37百万円となりました。
当社としましては、現今の原料価格高騰やサプライチェーンの逼迫を念頭に、全社を挙げて生産供給体制の見直しを含めたコストダウン活動、サプライチェーン動向の情報収集活動強化、新規顧客・用途開拓活動の推進により収益水準の維持・強化を進めているところであります。また企業の重要な目標としてカーボンニュートラルの実現に向けて取り組むとともに、デジタルトランスフォーメーションを意識した経営を推進し、競争力ある製品やサービスを創出していきます。
(セグメント別販売状況)
①半導体関連材料
[売上収益 56,453百万円(前年同期比 37.6%増)、事業利益 12,731百万円(同 91.5%増)]
半導体封止用エポキシ樹脂成形材料は、世界的な半導体需要の拡大により売上収益は大幅に増加しました。既存の顧客・用途での強い需要に加えて、中国向け新規顧客やECU向け一括封止材料などの車載用途の拡販が大きく寄与しました。更なる需要拡大に備えるべくグローバルな生産能力の増強を計画しており、2022年から中国と欧州で、2023年から台湾で稼働を開始する予定です。
感光性ウェハーコート用液状樹脂は、主要用途であるメモリー需要が好調で売上収益は大きく増加しました。
半導体用ダイボンディングペーストについても、旺盛な半導体需要により売上収益は大幅に増加しました。
半導体パッケージ基板材料「LαZ®」シリーズは、5Gスマートフォンの需要増加等で売上収益は増加しました。
②高機能プラスチック
[売上収益 68,080百万円(前年同期比 33.1%増)、事業利益 4,715百万円(同 147.7%増)]
工業用フェノール樹脂およびフェノール樹脂成形材料は、自動車用途向けは前年同期のコロナ禍影響による落ち込みから大きく回復しました。7-9月期は半導体不足などに起因する自動車減産により一部製品で影響を受けましたが、トランス用ボビン材や銅張積層板などの電子部品向けが堅調に推移したことに加え、原料価格高騰に伴う価格改定の影響もあり売上収益は大幅に増加しました。
航空機内装部品は、行動制限の緩和など市場環境に明るい兆しは見られたものの、本格的な航空機生産の回復には至っておらず、売上収益は減少しました。
③クオリティオブライフ関連製品
[売上収益 70,962百万円(前年同期比 25.7%増)、事業利益 6,306百万円(同 22.1%増)]
医療機器製品は、2020年10月にSBカワスミ株式会社(2021年10月1日付で川澄化学工業株式会社より社名変更)を当社グループに加えたことにより売上収益は大幅に増加しました。同社は、2021年10月に当社の医療機器事業と統合し、本社・研究開発拠点を神奈川県川崎市にある殿町国際戦略拠点キングスカイフロント内に立ち上げました。更なる経営の効率化を進めるとともに、成長領域である低侵襲治療分野において独創性ある高度な医療機器の開発と安心・安全な製品の供給に努めてまいります。
バイオ関連製品は、検体保存容器や細胞培養などバイオ用プラスチック消耗品の世界的品薄が長期化する中、生産体制の強化を進めたことにより売上収益は増加しました。また新型コロナPCR検査用部材については、感染状況に応じた生産と供給に取り組みました。
ビニル樹脂シートおよび複合シートは、半導体需要の拡大により電子部品搬送用のカバーテープや半導体製造工程用のダイシングテープなど産業用フィルムで売上収益が増加しました。
ポリカーボネート樹脂板および塩化ビニル樹脂板は、新型コロナウイルス感染防止用途の需要が一巡したことで飛沫防止板は減少しましたが、主力の土木建材向けやエクステリア用途が回復したことに加え、サングラス等に使用する偏光板の欧州向けの需要が再開したことにより売上収益は増加しました。
防水関連製品については、新規住宅着工件数の回復に伴い住宅(新築・リフォーム)向けを中心に売上収益が増加しました。
(2) 財政状態の状況
①資産の部
資産合計は、前連結会計年度末に比べ66億59百万円増加し、3,524億22百万円となりました。
主な増減は、営業債権および棚卸資産の増加と、現金及び現金同等物の減少であります。
②負債の部
負債合計は、前連結会計年度末に比べ96億27百万円減少し、1,339億95百万円となりました。
主な増減は、借入金の返済による減少と、コマーシャル・ペーパーおよび営業債務の増加であります。
③資本の部
資本合計は、前連結会計年度末に比べ162億86百万円増加し、2,184億27百万円となりました。
主な増減は、四半期利益の計上による増加、配当金の支払による減少であります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末の現金および現金同等物(以下、資金)は、前連結会計年度末に比べ60億7百万円減少し、971億68百万円となりました。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動により得られた資金は167億53百万円となりました。
これは主に、税引前四半期利益および減価償却費による収入の結果であります。前年同期と比べると19億8百万円の収入の増加となりました。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動に用いた資金は72億69百万円となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出と、投資有価証券の売却による収入の結果であります。前年同期と比べると45億83百万円の支出の減少となりました。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動に用いた資金は184億82百万円となりました。
これは主に、長期借入金の返済による支出と、コマーシャル・ペーパーの発行による収入の結果であります。
(4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定につい て、重要な変更はありません。重要な会計上の見積りについては、「第4 経理の状況 要約四半期連結財務諸表注記 4.重要な会計上の見積りおよび見積りを伴う判断」に記載のとおりであります。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は80億49百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の状況の重要な変更は、次のとおりであります。
(クオリティオブライフ関連製品)
①バイオ・サイエンス研究所の設立
クオリティオブライフ関連製品の材料開発に関わる研究を強化するため、コーポレート部門の新たな研究所として、バイオ・サイエンス研究所を神戸事業所内に2021年4月1日に設立いたしました。
同研究所はS-バイオ研究部および機能性マテリアル研究部の2部から成り、バイオ研究開発、診断薬研究開発および機能性マテリアル関連の研究開発を一体化し、新規診断薬や独自診断システムの基盤開発およびクオリティオブライフ関連製品に関わる材料開発(分子設計・合成等)を加速させるものです。
②SBカワスミ株式会社 殿町メディカル研究所の設立
2021年10月1日に、当社の医療機器事業と川澄化学工業株式会社を統合し、SBカワスミ株式会社が発足、両社の研究機能を統合した殿町メディカル研究所が活動を開始しました。血管内治療製品や消化器内視鏡治療製品のほか、手術ドレナージ関連製品、人工透析関連製品、採血・輸血関連製品など、両社が注力してきた低侵襲治療分野をはじめとする次世代医療機器製品の研究開発を強化・加速させます。研究開発拠点は、川崎市川崎区の殿町メディカル研究所、および殿町メディカル研究所秋田駐在の2カ所に集約し、時代とともに変化する医療ニーズに応え、患者様の身体的負担を軽減する医療機器の研究開発を進めます。
(1) 経営成績等の状況
当第3四半期の世界経済は、新型コロナワクチン接種の進展などにより国や地域によるばらつきはあるものの、総じて経済活動の回復が継続しました。しかし足元では感染力が強いオミクロン株の出現や資源価格の高騰など依然として見通し不透明な状況にあります。日本経済は、製造業は海外経済の回復に伴う輸出の増加などを背景に堅調に推移しました。宿泊・飲食などのサービス産業は9月末に緊急事態宣言が解除されたことで持ち直しが図られましたが、予断を許さない状況は続いております。当社グループを取り巻く経営環境は、半導体分野においては、5Gスマートフォンに加えデジタル化やそれに伴うインフラ整備の加速により、データセンター関連機器やパソコン・タブレット端末などが前期に引き続き活況を呈したことから、半導体の需要拡大が継続しました。自動車分野においては、世界的な半導体不足や感染拡大による影響を受けましたが、9月を底にその後は穏やかな回復傾向に転じました。また、国内の新規住宅着工件数は、国土交通省の発表によりますと4-12月累計は前年同期比7.1%増となりました。
このような経営環境の中、当社グループは“プラスチックの可能性を広げ、お客様の価値創造を通じて「未来に夢を提供する会社」”をビジョンとし、“SDGsに則し、機能性化学分野で「ニッチ&トップシェア」を実現、事業規模の拡大を図る”を基本方針に掲げて、変化する社会のニーズや課題の解決に貢献することで持続可能な社会の実現を目指して事業運営に取り組んできました。
この結果、当第3四半期の売上収益は、変化する価値観や多様化するニーズを柔軟に捉え取り組んできたことから前年同期比31.5%増加の1,959億28百万円と、468億93百万円の増収となりました。損益につきましては、事業利益は前年同期比84.0%増加の212億7百万円となり、営業利益は前年同期比13.1%増の209億84百万円となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比で36.8%増の161億37百万円となりました。
当社としましては、現今の原料価格高騰やサプライチェーンの逼迫を念頭に、全社を挙げて生産供給体制の見直しを含めたコストダウン活動、サプライチェーン動向の情報収集活動強化、新規顧客・用途開拓活動の推進により収益水準の維持・強化を進めているところであります。また企業の重要な目標としてカーボンニュートラルの実現に向けて取り組むとともに、デジタルトランスフォーメーションを意識した経営を推進し、競争力ある製品やサービスを創出していきます。
(セグメント別販売状況)
①半導体関連材料
[売上収益 56,453百万円(前年同期比 37.6%増)、事業利益 12,731百万円(同 91.5%増)]
半導体封止用エポキシ樹脂成形材料は、世界的な半導体需要の拡大により売上収益は大幅に増加しました。既存の顧客・用途での強い需要に加えて、中国向け新規顧客やECU向け一括封止材料などの車載用途の拡販が大きく寄与しました。更なる需要拡大に備えるべくグローバルな生産能力の増強を計画しており、2022年から中国と欧州で、2023年から台湾で稼働を開始する予定です。
感光性ウェハーコート用液状樹脂は、主要用途であるメモリー需要が好調で売上収益は大きく増加しました。
半導体用ダイボンディングペーストについても、旺盛な半導体需要により売上収益は大幅に増加しました。
半導体パッケージ基板材料「LαZ®」シリーズは、5Gスマートフォンの需要増加等で売上収益は増加しました。
②高機能プラスチック
[売上収益 68,080百万円(前年同期比 33.1%増)、事業利益 4,715百万円(同 147.7%増)]
工業用フェノール樹脂およびフェノール樹脂成形材料は、自動車用途向けは前年同期のコロナ禍影響による落ち込みから大きく回復しました。7-9月期は半導体不足などに起因する自動車減産により一部製品で影響を受けましたが、トランス用ボビン材や銅張積層板などの電子部品向けが堅調に推移したことに加え、原料価格高騰に伴う価格改定の影響もあり売上収益は大幅に増加しました。
航空機内装部品は、行動制限の緩和など市場環境に明るい兆しは見られたものの、本格的な航空機生産の回復には至っておらず、売上収益は減少しました。
③クオリティオブライフ関連製品
[売上収益 70,962百万円(前年同期比 25.7%増)、事業利益 6,306百万円(同 22.1%増)]
医療機器製品は、2020年10月にSBカワスミ株式会社(2021年10月1日付で川澄化学工業株式会社より社名変更)を当社グループに加えたことにより売上収益は大幅に増加しました。同社は、2021年10月に当社の医療機器事業と統合し、本社・研究開発拠点を神奈川県川崎市にある殿町国際戦略拠点キングスカイフロント内に立ち上げました。更なる経営の効率化を進めるとともに、成長領域である低侵襲治療分野において独創性ある高度な医療機器の開発と安心・安全な製品の供給に努めてまいります。
バイオ関連製品は、検体保存容器や細胞培養などバイオ用プラスチック消耗品の世界的品薄が長期化する中、生産体制の強化を進めたことにより売上収益は増加しました。また新型コロナPCR検査用部材については、感染状況に応じた生産と供給に取り組みました。
ビニル樹脂シートおよび複合シートは、半導体需要の拡大により電子部品搬送用のカバーテープや半導体製造工程用のダイシングテープなど産業用フィルムで売上収益が増加しました。
ポリカーボネート樹脂板および塩化ビニル樹脂板は、新型コロナウイルス感染防止用途の需要が一巡したことで飛沫防止板は減少しましたが、主力の土木建材向けやエクステリア用途が回復したことに加え、サングラス等に使用する偏光板の欧州向けの需要が再開したことにより売上収益は増加しました。
防水関連製品については、新規住宅着工件数の回復に伴い住宅(新築・リフォーム)向けを中心に売上収益が増加しました。
(2) 財政状態の状況
①資産の部
資産合計は、前連結会計年度末に比べ66億59百万円増加し、3,524億22百万円となりました。
主な増減は、営業債権および棚卸資産の増加と、現金及び現金同等物の減少であります。
②負債の部
負債合計は、前連結会計年度末に比べ96億27百万円減少し、1,339億95百万円となりました。
主な増減は、借入金の返済による減少と、コマーシャル・ペーパーおよび営業債務の増加であります。
③資本の部
資本合計は、前連結会計年度末に比べ162億86百万円増加し、2,184億27百万円となりました。
主な増減は、四半期利益の計上による増加、配当金の支払による減少であります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末の現金および現金同等物(以下、資金)は、前連結会計年度末に比べ60億7百万円減少し、971億68百万円となりました。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動により得られた資金は167億53百万円となりました。
これは主に、税引前四半期利益および減価償却費による収入の結果であります。前年同期と比べると19億8百万円の収入の増加となりました。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動に用いた資金は72億69百万円となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出と、投資有価証券の売却による収入の結果であります。前年同期と比べると45億83百万円の支出の減少となりました。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動に用いた資金は184億82百万円となりました。
これは主に、長期借入金の返済による支出と、コマーシャル・ペーパーの発行による収入の結果であります。
(4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定につい て、重要な変更はありません。重要な会計上の見積りについては、「第4 経理の状況 要約四半期連結財務諸表注記 4.重要な会計上の見積りおよび見積りを伴う判断」に記載のとおりであります。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は80億49百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の状況の重要な変更は、次のとおりであります。
(クオリティオブライフ関連製品)
①バイオ・サイエンス研究所の設立
クオリティオブライフ関連製品の材料開発に関わる研究を強化するため、コーポレート部門の新たな研究所として、バイオ・サイエンス研究所を神戸事業所内に2021年4月1日に設立いたしました。
同研究所はS-バイオ研究部および機能性マテリアル研究部の2部から成り、バイオ研究開発、診断薬研究開発および機能性マテリアル関連の研究開発を一体化し、新規診断薬や独自診断システムの基盤開発およびクオリティオブライフ関連製品に関わる材料開発(分子設計・合成等)を加速させるものです。
②SBカワスミ株式会社 殿町メディカル研究所の設立
2021年10月1日に、当社の医療機器事業と川澄化学工業株式会社を統合し、SBカワスミ株式会社が発足、両社の研究機能を統合した殿町メディカル研究所が活動を開始しました。血管内治療製品や消化器内視鏡治療製品のほか、手術ドレナージ関連製品、人工透析関連製品、採血・輸血関連製品など、両社が注力してきた低侵襲治療分野をはじめとする次世代医療機器製品の研究開発を強化・加速させます。研究開発拠点は、川崎市川崎区の殿町メディカル研究所、および殿町メディカル研究所秋田駐在の2カ所に集約し、時代とともに変化する医療ニーズに応え、患者様の身体的負担を軽減する医療機器の研究開発を進めます。