有価証券報告書-第24期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国及び海外経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行の影響により、経済活動の停滞や個人消費の低迷等厳しい状況となりました。各種政策効果や欧米各国におけるワクチン接種率の向上に因る個人消費の回復といった世界経済における改善の動きがあるものの、業種間の跛行性が生じている事や変異株による感染再拡大のリスク等、先行きに不透明感が継続する状態が続いています。
当社事業におきましては、チタン事業では、航空機用途向けが主体である輸出スポンジチタンの売上高が前年同期比60.3%減、一般産業用途向け主体の国内スポンジチタン等の売上高が同58.5%減といずれも大きく減少し、チタン事業の売上高は14,304百万円(前年同期比59.7%減)となりました。
高機能材料事業では、半導体関連需要の増加によりスパッタリングターゲット用高純度チタンの売上高が増加したこと等により、売上高は2,457百万円(前年同期比24.9%増)となりました。
また、事業撤退したポリシリコン事業の残存在庫の売却による売上高は291百万円でありました。
以上の結果、当事業年度の売上高は、17,053百万円(前年同期比55.3%減)となりました。
損益につきましては、チタン事業における販売数量の減少とそれに伴うスポンジチタンの減産が大きく影響し、生産諸元の改善、労務費や設備補修費の削減、経費圧縮等全社を挙げた収益改善策に取り組んできたものの、営業損失は3,425百万円(前年同期は1,152百万円の利益)、経常損失は2,843百万円(前年同期は
1,322百万円の利益)となりました。
当期純損失につきましては、繰延税金資産を2,108百万円取崩した結果5,083百万円(前年同期は736百万円の利益)となりました。
このような状況のもと安定的、継続的な企業活動を維持するための機動的な資金調達手段を確保するため、当事業年度の3月にコミットメントライン5,100百万円を設定し、長期的な安定資金の確保を目的として、シンジケートローンの借り換えを7,000百万円実施しております。
なお、当事業年度より、従来販売費及び一般管理費として計上していた製品梱包費用の一部を、売上原価として処理する方法に変更しており、当該会計方針の変更を反映した遡及修正後の数値で比較分析を行っております。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末と比べ
733百万円増加し、6,523百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、減価償却費及び売上債権の増加があったものの、税引前当期純損失を計上したため6,733百万円の支出となりました(前事業年度は1,496百万円の収入)。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により2,879百万円の支出となりました(前事業年度は3,734百万円の支出)。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の増加等により10,172百万円の収入となりました(前事業年度は3,032百万円の支出)。
③生産、受注及び販売の実績
a生産実績
当事業年度における生産実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。
(注)1 金額は、販売価格によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
b受注実績
当事業年度における受注実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
c販売実績
当事業年度における販売実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。
(注) その他欄に記載の販売高は、生産を終了したポリシリコン事業に関する残存在庫の売却によるものです。
(注)1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
①当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a 当社の当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(売上高)
チタン事業では、航空機用途向けが主体である輸出スポンジチタンの売上高が前年同期比60.3%減、一般産業用途向け主体の国内スポンジチタン等の売上高が同58.5%減といずれも大きく減少したことから売上高はチタン事業、高機能材料事業合計で16,762百万円(前年同期比55.2%減)となりました。(ポリシリコンも含めた全社合計の売上高は、17,053百万円(前年同期比55.3%減))
(営業損失・経常損失)
チタン事業における販売数量の減少とそれに伴うスポンジチタンの減産が大きく影響し、生産諸元の改善、労務費や設備補修費の削減、経費圧縮等全社を挙げた収益改善策に取り組んできたものの、営業損失は3,425百万円(前年同期は1,152百万円の利益)、経常損失は2,843百万円(前年同期は1,322百万円の利益)となりました。
(当期純損失)
当事業年度において繰延税金資産を2,108百万円取崩したことにより当期純損失は5,083百万円(前年同期は736百万円の利益)となりました。
(財政状態)
(イ)資産
当事業年度末の総資産の残高は、77,743百万円と前事業年度末と比べ1,225百万円増加いたしました。これは、売掛金及び投資その他(繰延税金資産)が減少したものの現金及び預金、棚卸資産が増加したことが主な要因であります。
(ロ)負債
当事業年度末の負債の残高は、48,035百万円と前事業年度末と比べ6,438百万円増加いたしました。これは、買掛金及び設備関係未払金が減少したものの、借入金が増加したことが主な要因であります。
(ハ)純資産
当事業年度末の純資産の残高は、29,708百万円と前事業年度末と比べ5,213百万円減少いたしました。これは、配当金の支払い及び当期純損失により利益剰余金が減少したことが主な要因であります。
b セグメントごとの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
⦅チタン事業⦆
チタン事業では、航空機用途向けが主体である輸出スポンジチタンの売上高が前年同期比60.3%減、一般産業用途向け主体の国内スポンジチタン等の売上高が同58.5%減といずれも大きく減少し、チタン事業の売上高は14,304百万円(前年同期比59.7%減)となりました。
セグメント利益は、販売数量の減少とそれに伴うスポンジチタンの減産が大きく影響し、生産諸元の改善、労務費や設備補修費の削減、経費圧縮等全社を挙げた収益改善策に取り組んできたものの、3,923百万円の損失(前年同期は1,176百万円の利益)となりました。
当事業年度において、製造能力の維持更新を主な目的として1,770百万円の設備投資を実施しております。
⦅高機能材料事業⦆
高機能材料事業では、半導体関連需要の増加によりスパッタリングターゲット用の原料の高純度チタンの売上高が増加したこと等により、売上高は2,457百万円(前年同期比24.9%増)となりました。
セグメント利益は、販売数量の増加により、237百万円(前年同期比690.0%増)となりました。
当事業年度において、製造能力の維持更新を主な目的として356百万円の設備投資を実施しております。
※経営方針・経営戦略、経営上の目的を達成するための方針につきましては、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおりであります。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当事業年度のキャッシュ・フローの状況は「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
当社の資金需要については、運転資金に加え製造設備の維持改善や研究開発等を目的とした設備投資等があります。これらの資金需要については、自己資金に加え、金融機関からの調達や、売上債権の流動化等により確保しております。
また、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおり当事業年度末において、安定的、継続的な企業活動を維持するための機動的な資金調達手段を確保するため、コミットメントラインを設定し、長期的な安定資金の確保を目的として、シンジケート・ローンの借り換えを実施しております。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成に当たって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。
会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち重要と判断したもの及び、新型コロナウィルス感染症の影響に関する当社の仮定につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等(1)財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
また、当社の財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等(1)財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国及び海外経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行の影響により、経済活動の停滞や個人消費の低迷等厳しい状況となりました。各種政策効果や欧米各国におけるワクチン接種率の向上に因る個人消費の回復といった世界経済における改善の動きがあるものの、業種間の跛行性が生じている事や変異株による感染再拡大のリスク等、先行きに不透明感が継続する状態が続いています。
当社事業におきましては、チタン事業では、航空機用途向けが主体である輸出スポンジチタンの売上高が前年同期比60.3%減、一般産業用途向け主体の国内スポンジチタン等の売上高が同58.5%減といずれも大きく減少し、チタン事業の売上高は14,304百万円(前年同期比59.7%減)となりました。
高機能材料事業では、半導体関連需要の増加によりスパッタリングターゲット用高純度チタンの売上高が増加したこと等により、売上高は2,457百万円(前年同期比24.9%増)となりました。
また、事業撤退したポリシリコン事業の残存在庫の売却による売上高は291百万円でありました。
以上の結果、当事業年度の売上高は、17,053百万円(前年同期比55.3%減)となりました。
損益につきましては、チタン事業における販売数量の減少とそれに伴うスポンジチタンの減産が大きく影響し、生産諸元の改善、労務費や設備補修費の削減、経費圧縮等全社を挙げた収益改善策に取り組んできたものの、営業損失は3,425百万円(前年同期は1,152百万円の利益)、経常損失は2,843百万円(前年同期は
1,322百万円の利益)となりました。
当期純損失につきましては、繰延税金資産を2,108百万円取崩した結果5,083百万円(前年同期は736百万円の利益)となりました。
このような状況のもと安定的、継続的な企業活動を維持するための機動的な資金調達手段を確保するため、当事業年度の3月にコミットメントライン5,100百万円を設定し、長期的な安定資金の確保を目的として、シンジケートローンの借り換えを7,000百万円実施しております。
なお、当事業年度より、従来販売費及び一般管理費として計上していた製品梱包費用の一部を、売上原価として処理する方法に変更しており、当該会計方針の変更を反映した遡及修正後の数値で比較分析を行っております。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末と比べ
733百万円増加し、6,523百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、減価償却費及び売上債権の増加があったものの、税引前当期純損失を計上したため6,733百万円の支出となりました(前事業年度は1,496百万円の収入)。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により2,879百万円の支出となりました(前事業年度は3,734百万円の支出)。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の増加等により10,172百万円の収入となりました(前事業年度は3,032百万円の支出)。
③生産、受注及び販売の実績
a生産実績
当事業年度における生産実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(百万円) | 前年同期比(%) |
| チタン事業 | 21,311 | △37.9 |
| 高機能材料事業 | 2,695 | 24.8 |
| 合計 | 24,007 | △34.2 |
(注)1 金額は、販売価格によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
b受注実績
当事業年度における受注実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(百万円) | 前年同期比(%) | 受注残高(百万円) | 前年同期比(%) |
| チタン事業 | 12,732 | △62.5 | 5,752 | △21.5 |
| 高機能材料事業 | 2,549 | 24.5 | 730 | 14.3 |
| 合計 | 15,281 | △57.6 | 6,483 | △18.6 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
c販売実績
当事業年度における販売実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) | 前年同期比(%) |
| チタン事業 | 14,304 | △59.7 |
| 高機能材料事業 | 2,457 | 24.9 |
| その他 | 291 | △62.0 |
| 合計 | 17,053 | △55.3 |
(注) その他欄に記載の販売高は、生産を終了したポリシリコン事業に関する残存在庫の売却によるものです。
(注)1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 第23期 | 第24期 | ||
| 金額(百万円) | 割合(%) | 金額(百万円) | 割合(%) | |
| 住商メタレックス㈱ | 24,560 | 64.1 | 9,412 | 55.2 |
| 神鋼商事㈱ | 7,828 | 20.4 | 2,376 | 13.9 |
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
①当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a 当社の当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(売上高)
チタン事業では、航空機用途向けが主体である輸出スポンジチタンの売上高が前年同期比60.3%減、一般産業用途向け主体の国内スポンジチタン等の売上高が同58.5%減といずれも大きく減少したことから売上高はチタン事業、高機能材料事業合計で16,762百万円(前年同期比55.2%減)となりました。(ポリシリコンも含めた全社合計の売上高は、17,053百万円(前年同期比55.3%減))
(営業損失・経常損失)
チタン事業における販売数量の減少とそれに伴うスポンジチタンの減産が大きく影響し、生産諸元の改善、労務費や設備補修費の削減、経費圧縮等全社を挙げた収益改善策に取り組んできたものの、営業損失は3,425百万円(前年同期は1,152百万円の利益)、経常損失は2,843百万円(前年同期は1,322百万円の利益)となりました。
(当期純損失)
当事業年度において繰延税金資産を2,108百万円取崩したことにより当期純損失は5,083百万円(前年同期は736百万円の利益)となりました。
(財政状態)
(イ)資産
当事業年度末の総資産の残高は、77,743百万円と前事業年度末と比べ1,225百万円増加いたしました。これは、売掛金及び投資その他(繰延税金資産)が減少したものの現金及び預金、棚卸資産が増加したことが主な要因であります。
(ロ)負債
当事業年度末の負債の残高は、48,035百万円と前事業年度末と比べ6,438百万円増加いたしました。これは、買掛金及び設備関係未払金が減少したものの、借入金が増加したことが主な要因であります。
(ハ)純資産
当事業年度末の純資産の残高は、29,708百万円と前事業年度末と比べ5,213百万円減少いたしました。これは、配当金の支払い及び当期純損失により利益剰余金が減少したことが主な要因であります。
b セグメントごとの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
⦅チタン事業⦆
チタン事業では、航空機用途向けが主体である輸出スポンジチタンの売上高が前年同期比60.3%減、一般産業用途向け主体の国内スポンジチタン等の売上高が同58.5%減といずれも大きく減少し、チタン事業の売上高は14,304百万円(前年同期比59.7%減)となりました。
セグメント利益は、販売数量の減少とそれに伴うスポンジチタンの減産が大きく影響し、生産諸元の改善、労務費や設備補修費の削減、経費圧縮等全社を挙げた収益改善策に取り組んできたものの、3,923百万円の損失(前年同期は1,176百万円の利益)となりました。
当事業年度において、製造能力の維持更新を主な目的として1,770百万円の設備投資を実施しております。
⦅高機能材料事業⦆
高機能材料事業では、半導体関連需要の増加によりスパッタリングターゲット用の原料の高純度チタンの売上高が増加したこと等により、売上高は2,457百万円(前年同期比24.9%増)となりました。
セグメント利益は、販売数量の増加により、237百万円(前年同期比690.0%増)となりました。
当事業年度において、製造能力の維持更新を主な目的として356百万円の設備投資を実施しております。
※経営方針・経営戦略、経営上の目的を達成するための方針につきましては、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおりであります。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当事業年度のキャッシュ・フローの状況は「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
当社の資金需要については、運転資金に加え製造設備の維持改善や研究開発等を目的とした設備投資等があります。これらの資金需要については、自己資金に加え、金融機関からの調達や、売上債権の流動化等により確保しております。
また、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおり当事業年度末において、安定的、継続的な企業活動を維持するための機動的な資金調達手段を確保するため、コミットメントラインを設定し、長期的な安定資金の確保を目的として、シンジケート・ローンの借り換えを実施しております。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成に当たって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。
会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち重要と判断したもの及び、新型コロナウィルス感染症の影響に関する当社の仮定につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等(1)財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
また、当社の財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等(1)財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。