四半期報告書-第58期第1四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第1四半期連結累計期間における世界経済は堅調に推移しましたが、米中間の貿易摩擦を始めとした保護主義的な通商政策の拡大や地政学的な情勢をめぐる不透明感により、足元では成長の鈍化が続いています。
当社グループの主要販売先である半導体業界では、メモリー価格に下げ止まりの傾向がみられますが、メモリーメーカーの投資回復には至っていません。一方、ロジックメーカーは微細化を進めた先端ライン向けの設備投資が堅調で、特に大手ファウンドリでは次世代のEUV(極端紫外線)リソグラフィに対応する積極的な投資を継続しています。
当社グループが参入しているその他の事業領域では、FPD(フラットパネルディスプレイ)業界において、中国メーカーの10.5世代大型パネル工場が稼働し始めたことにより、液晶パネルの余剰感が強まり、設備投資は減速傾向にあります。
このような状況下、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は55億42百万円(前年同期比10.3%減少)となりました。
品目別に見ますと、半導体関連装置が31億95百万円(前年同期比22.3%減少)、その他が10億1百万円(前年同期比9.2%減少)、サービスが13億45百万円(前年同期比39.5%増加)となりました。
連結損益につきましては、営業利益が14億29百万円(前年同期比55.2%増加)、経常利益が13億72百万円(前年同期比41.3%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益が9億93百万円(前年同期比26.8%増加)となりました。
②財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は551億45百万円となり、前連結会計年度末に比べ50億89百万円増加いたしました。これは主に、仕掛品が48億63百万円増加したことによるものであります。
負債につきましては、当第1四半期連結会計期間末残高は244億67百万円となり、前連結会計年度末に比べ55億19百万円増加いたしました。これは主に、前受金が48億40百万円増加したことによるものであります。
株主資本にその他の包括利益累計額及び新株予約権を加えた純資産合計は306億77百万円となり、また自己資本比率は55.6%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ2億65百万円増加し、133億85百万円となりました。当第1四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、26億54百万円の収入(前年同期比26.3%増)となりました。これは主に、前受金の増加額48億38百万円、仕入債務の増加額19億92百万円、税金等調整前四半期純利益13億72百万円などの収入要因が、たな卸資産の増加額49億94百万円、法人税等の支払額12億6百万円などの支出要因を上回ったことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、9億68百万円の支出(前年同期比454.6%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出9億26百万円などによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローにつきましては、13億99百万円の支出(前年同期比41.0%増)となりました。これは主に、配当金の支払額13億97百万円などによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の当社グループの対処すべき重要な課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は7億3百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第1四半期連結累計期間における世界経済は堅調に推移しましたが、米中間の貿易摩擦を始めとした保護主義的な通商政策の拡大や地政学的な情勢をめぐる不透明感により、足元では成長の鈍化が続いています。
当社グループの主要販売先である半導体業界では、メモリー価格に下げ止まりの傾向がみられますが、メモリーメーカーの投資回復には至っていません。一方、ロジックメーカーは微細化を進めた先端ライン向けの設備投資が堅調で、特に大手ファウンドリでは次世代のEUV(極端紫外線)リソグラフィに対応する積極的な投資を継続しています。
当社グループが参入しているその他の事業領域では、FPD(フラットパネルディスプレイ)業界において、中国メーカーの10.5世代大型パネル工場が稼働し始めたことにより、液晶パネルの余剰感が強まり、設備投資は減速傾向にあります。
このような状況下、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は55億42百万円(前年同期比10.3%減少)となりました。
品目別に見ますと、半導体関連装置が31億95百万円(前年同期比22.3%減少)、その他が10億1百万円(前年同期比9.2%減少)、サービスが13億45百万円(前年同期比39.5%増加)となりました。
連結損益につきましては、営業利益が14億29百万円(前年同期比55.2%増加)、経常利益が13億72百万円(前年同期比41.3%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益が9億93百万円(前年同期比26.8%増加)となりました。
②財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は551億45百万円となり、前連結会計年度末に比べ50億89百万円増加いたしました。これは主に、仕掛品が48億63百万円増加したことによるものであります。
負債につきましては、当第1四半期連結会計期間末残高は244億67百万円となり、前連結会計年度末に比べ55億19百万円増加いたしました。これは主に、前受金が48億40百万円増加したことによるものであります。
株主資本にその他の包括利益累計額及び新株予約権を加えた純資産合計は306億77百万円となり、また自己資本比率は55.6%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ2億65百万円増加し、133億85百万円となりました。当第1四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、26億54百万円の収入(前年同期比26.3%増)となりました。これは主に、前受金の増加額48億38百万円、仕入債務の増加額19億92百万円、税金等調整前四半期純利益13億72百万円などの収入要因が、たな卸資産の増加額49億94百万円、法人税等の支払額12億6百万円などの支出要因を上回ったことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、9億68百万円の支出(前年同期比454.6%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出9億26百万円などによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローにつきましては、13億99百万円の支出(前年同期比41.0%増)となりました。これは主に、配当金の支払額13億97百万円などによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の当社グループの対処すべき重要な課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は7億3百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。