四半期報告書-第33期第1四半期(令和3年6月1日-令和3年8月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大による緊急事態宣言発令の影響で、景気回復に向かう動きは鈍く、先行きは不透明な状況であります。
このような事業環境のもと、当社グループはアニメーション作品の企画・制作を行う映像制作事業、コミック雑誌等の企画・製造、販売及び電子コミックスの配信を行う出版事業、作品の二次利用による印税・収益分配金等を得る版権事業に取り組んでまいりました。
また、「収益認識に関する会計基準」等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用した数値となっており、当該会計基準の適用により大きな影響の生じる売上高の前年同期比は記載しておりません。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,293,229千円、経常利益は137,907千円(前年同期比16,543.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は131,940千円(前年同期は19,377千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 映像制作事業
映像制作事業におきましては、テレビ用アニメーション「憂国のモリアーティ」「Vivy -Fluorite Eye's Song-」等、劇場用アニメーション「蒼穹のファフナー THE BEYOND」、その他遊技機のアニメーションを納品しました。
一部の作品については、クオリティーを重視しており制作赤字となっておりますが、制作予算の管理と予算に合った受注額の交渉により、営業利益は改善傾向にあります。
以上により、当事業の売上高は1,167,026千円、営業利益は9,935千円(前年同期は173,900千円の営業損失)となりました。
② 出版事業
出版事業におきましては、月刊誌「コミックガーデン」、コミックス「リィンカーネーションの花弁 14巻」「剣聖の称号を持つ料理人 3巻」等、定期月刊誌3点、並びに新刊コミックス・書籍26点を刊行しました。
また、既刊コミックスの「リィンカーネーションの花弁」「迷宮ブラックカンパニー」は、特に販売好調でありました。書店向けの出版関連売上は前年対比若干のプラスとなり、電子書籍関連の売上は「異世界転生」「なろう系」コミックを中心に引き続き好調を維持しております。
以上により、当事業の売上高は629,124千円(前年同期比66.4%増)、営業利益は172,490千円(前年同期比342.5%増)となりました。
③ 版権事業
版権事業におきましては、「海賊王女」「進撃の巨人」「ハイキュー!!」「サイコパス」等のシリーズタイトルを中心に、二次利用による収益分配を計上しました。
以上により、当事業の売上高は456,260千円(前年同期比16.8%減)、減価償却費が増えたことにより、営業利益は9,412千円(前期同期比93.5%減)となりました。
④ その他
その他の事業におきましては、雑誌のイラストやキャラクターの商品化等により当事業の売上高は40,818千円(前年同期比34.6%減)、営業損失は26,794千円(前年同期は2,765千円の営業損失)となりました。
財政状態は次のとおりであります。
① 資産
資産におきましては、前連結会計年度末に比べ2,215,400千円減少し9,632,595千円となりました。主な要因は、受取手形、売掛金及び契約資産(前連結会計年度末は受取手形及び売掛金)が897,417千円増加し、一方、仕掛品が2,936,121千円、現金及び預金が308,085千円、コンテンツ資産が161,910千円減少したことによるものであります。
② 負債
負債におきましては、前連結会計年度末に比べ2,384,700千円減少し3,682,519千円となりました。主な要因は、長期借入金が200,000千円、預り金が109,433千円増加し、一方、前受金が2,017,285千円、未払金が273,914千円、買掛金が107,341千円、未払法人税等が125,107千円減少したことによるものであります。
③ 純資産
純資産におきましては、前連結会計年度末に比べ169,300千円増加し5,950,075千円となりました。主な要因は、利益剰余金が222,897千円増加し、一方、非支配株主持分が54,724千円減少したことによるものであります。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大による緊急事態宣言発令の影響で、景気回復に向かう動きは鈍く、先行きは不透明な状況であります。
このような事業環境のもと、当社グループはアニメーション作品の企画・制作を行う映像制作事業、コミック雑誌等の企画・製造、販売及び電子コミックスの配信を行う出版事業、作品の二次利用による印税・収益分配金等を得る版権事業に取り組んでまいりました。
また、「収益認識に関する会計基準」等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用した数値となっており、当該会計基準の適用により大きな影響の生じる売上高の前年同期比は記載しておりません。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,293,229千円、経常利益は137,907千円(前年同期比16,543.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は131,940千円(前年同期は19,377千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 映像制作事業
映像制作事業におきましては、テレビ用アニメーション「憂国のモリアーティ」「Vivy -Fluorite Eye's Song-」等、劇場用アニメーション「蒼穹のファフナー THE BEYOND」、その他遊技機のアニメーションを納品しました。
一部の作品については、クオリティーを重視しており制作赤字となっておりますが、制作予算の管理と予算に合った受注額の交渉により、営業利益は改善傾向にあります。
以上により、当事業の売上高は1,167,026千円、営業利益は9,935千円(前年同期は173,900千円の営業損失)となりました。
② 出版事業
出版事業におきましては、月刊誌「コミックガーデン」、コミックス「リィンカーネーションの花弁 14巻」「剣聖の称号を持つ料理人 3巻」等、定期月刊誌3点、並びに新刊コミックス・書籍26点を刊行しました。
また、既刊コミックスの「リィンカーネーションの花弁」「迷宮ブラックカンパニー」は、特に販売好調でありました。書店向けの出版関連売上は前年対比若干のプラスとなり、電子書籍関連の売上は「異世界転生」「なろう系」コミックを中心に引き続き好調を維持しております。
以上により、当事業の売上高は629,124千円(前年同期比66.4%増)、営業利益は172,490千円(前年同期比342.5%増)となりました。
③ 版権事業
版権事業におきましては、「海賊王女」「進撃の巨人」「ハイキュー!!」「サイコパス」等のシリーズタイトルを中心に、二次利用による収益分配を計上しました。
以上により、当事業の売上高は456,260千円(前年同期比16.8%減)、減価償却費が増えたことにより、営業利益は9,412千円(前期同期比93.5%減)となりました。
④ その他
その他の事業におきましては、雑誌のイラストやキャラクターの商品化等により当事業の売上高は40,818千円(前年同期比34.6%減)、営業損失は26,794千円(前年同期は2,765千円の営業損失)となりました。
財政状態は次のとおりであります。
① 資産
資産におきましては、前連結会計年度末に比べ2,215,400千円減少し9,632,595千円となりました。主な要因は、受取手形、売掛金及び契約資産(前連結会計年度末は受取手形及び売掛金)が897,417千円増加し、一方、仕掛品が2,936,121千円、現金及び預金が308,085千円、コンテンツ資産が161,910千円減少したことによるものであります。
② 負債
負債におきましては、前連結会計年度末に比べ2,384,700千円減少し3,682,519千円となりました。主な要因は、長期借入金が200,000千円、預り金が109,433千円増加し、一方、前受金が2,017,285千円、未払金が273,914千円、買掛金が107,341千円、未払法人税等が125,107千円減少したことによるものであります。
③ 純資産
純資産におきましては、前連結会計年度末に比べ169,300千円増加し5,950,075千円となりました。主な要因は、利益剰余金が222,897千円増加し、一方、非支配株主持分が54,724千円減少したことによるものであります。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。