四半期報告書-第47期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな景気回復基調で推移しておりますが、個人消費の先行きに対しては引き続き不透明な状況にあります。
スポーツ用品販売業界におきましては、健康志向とスポーツへの関心が高まる環境が継続しているものの、政府が2019年10月の消費税再増税方針を決めたこともあり不要不急分野の商品を中心に消費者マインドが低下するなど、厳しい環境となりました。
このような状況下、当社グループの第3四半期決算は暖冬等外部環境の影響もあり減収減益と厳しい結果となりましたが、急激に変わりつつあるマーケットの未来図を意識し、スポーツカンパニーのトップランナーとして、スポーツコングロマリット構想の深耕を通じて、新たなスポーツビジネスのあり方の探求に努めるとともに、更なる経営の健全化に向けた取り組みに注力いたしました。
グループ経営に関する取り組みとしては、企業統治や内部統制の重要性に改めて注目が集まる中、ゼビオグループとして、現行の仕組みに不具合がないか今一度点検を行い、是正すべき仕組みが見つかった場合は将来目指すべき方向を正しく指し示すことができる新たな仕組みの導入の検討に着手いたしました。
国内小売事業では、これまで増加傾向にあった在庫を第2四半期で反転させた流れを継続するとともに、市場環境の変化に適合しつつ、将来ニーズも視野に入れた適正規模や商品構成を模索する売場作りに注力いたしました。
新規出店につきましては、既存店への業態追加を中心に国内外で56店舗を出店し17店舗を閉店しました。当第3四半期連結累計期間末におけるグループの総店舗数は、新たにグループ化した店舗を含め865店舗となり、グループ合計の売場面積は前連結会計年度末に比べて5,152坪増加して197,042坪となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高1,743億1百万円(前年同期比1.3%減)、営業利益65億58百万円(前年同期比36.7%減)、経常利益71億14百万円(前年同期比34.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益36億57百万円(前年同期比35.2%減)となりました。
[主な商品部門別の営業概況]
<ウィンター用品・用具部門>ウィンター用品・用具は、昨年と比べ降雪時期が遅れたこともあり、低調に推移いたしました。
以上の結果、ウィンター用品・用具部門の売上高は、前年同期比6.5%の減少となりました。
<ゴルフ用品・用具部門>ゴルフ用品・用具は、新規顧客の獲得と接客率向上に注力したものの、昨年の人気ブランドのモデルチェンジの影響もあり、低調に推移いたしました。
以上の結果、ゴルフ用品・用具部門の売上高は、前年同期比3.4%の減少となりました。
<一般競技スポーツ・シューズ部門>一般競技スポーツ・シューズでは、一部では回復基調を示したカテゴリーも見受けられたものの、夏季の記録的猛暑の影響による不振から、全般的には低調に推移いたしました。
以上の結果、一般競技スポーツ・シューズ部門の売上高は、前年同期比3.7%の減少となりました。
<スポーツアパレル部門>スポーツアパレルでは、季節やスポーツシーンに合った商品提案が奏功し、好調に推移いたしました。
以上の結果、スポーツアパレル部門の売上高は、前年同期比4.2%の増加となりました。
<アウトドア・その他部門>アウトドア・その他部門は、タウンユース向け商品が堅調に推移したことに加え、夏季は避暑用小物が、行楽シーズンの秋季はキャンプ用品が好調に推移いたしました。
以上の結果、アウトドア・その他部門の売上高は、前年同期比4.3%の増加となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ125億20百万円増加し2,006億51百万円となりました。主な要因としては、商品の増加などにより前連結会計年度末に比べ流動資産が138億89百万円増加し1,338億21百万円となったこと、固定資産が前連結会計年度末に比べ13億69百万円減少し668億29百万円となったことによります。
当第3四半期連結会計期間末の負債の部は、電子記録債務が増加したことなどにより前連結会計年度末に比べ113億77百万円増加し798億26百万円となりました。また、純資産の部は、前連結会計年度末に比べ利益剰余金が20億99百万円増加したことなどにより1,208億25百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな景気回復基調で推移しておりますが、個人消費の先行きに対しては引き続き不透明な状況にあります。
スポーツ用品販売業界におきましては、健康志向とスポーツへの関心が高まる環境が継続しているものの、政府が2019年10月の消費税再増税方針を決めたこともあり不要不急分野の商品を中心に消費者マインドが低下するなど、厳しい環境となりました。
このような状況下、当社グループの第3四半期決算は暖冬等外部環境の影響もあり減収減益と厳しい結果となりましたが、急激に変わりつつあるマーケットの未来図を意識し、スポーツカンパニーのトップランナーとして、スポーツコングロマリット構想の深耕を通じて、新たなスポーツビジネスのあり方の探求に努めるとともに、更なる経営の健全化に向けた取り組みに注力いたしました。
グループ経営に関する取り組みとしては、企業統治や内部統制の重要性に改めて注目が集まる中、ゼビオグループとして、現行の仕組みに不具合がないか今一度点検を行い、是正すべき仕組みが見つかった場合は将来目指すべき方向を正しく指し示すことができる新たな仕組みの導入の検討に着手いたしました。
国内小売事業では、これまで増加傾向にあった在庫を第2四半期で反転させた流れを継続するとともに、市場環境の変化に適合しつつ、将来ニーズも視野に入れた適正規模や商品構成を模索する売場作りに注力いたしました。
新規出店につきましては、既存店への業態追加を中心に国内外で56店舗を出店し17店舗を閉店しました。当第3四半期連結累計期間末におけるグループの総店舗数は、新たにグループ化した店舗を含め865店舗となり、グループ合計の売場面積は前連結会計年度末に比べて5,152坪増加して197,042坪となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高1,743億1百万円(前年同期比1.3%減)、営業利益65億58百万円(前年同期比36.7%減)、経常利益71億14百万円(前年同期比34.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益36億57百万円(前年同期比35.2%減)となりました。
[主な商品部門別の営業概況]
<ウィンター用品・用具部門>ウィンター用品・用具は、昨年と比べ降雪時期が遅れたこともあり、低調に推移いたしました。
以上の結果、ウィンター用品・用具部門の売上高は、前年同期比6.5%の減少となりました。
<ゴルフ用品・用具部門>ゴルフ用品・用具は、新規顧客の獲得と接客率向上に注力したものの、昨年の人気ブランドのモデルチェンジの影響もあり、低調に推移いたしました。
以上の結果、ゴルフ用品・用具部門の売上高は、前年同期比3.4%の減少となりました。
<一般競技スポーツ・シューズ部門>一般競技スポーツ・シューズでは、一部では回復基調を示したカテゴリーも見受けられたものの、夏季の記録的猛暑の影響による不振から、全般的には低調に推移いたしました。
以上の結果、一般競技スポーツ・シューズ部門の売上高は、前年同期比3.7%の減少となりました。
<スポーツアパレル部門>スポーツアパレルでは、季節やスポーツシーンに合った商品提案が奏功し、好調に推移いたしました。
以上の結果、スポーツアパレル部門の売上高は、前年同期比4.2%の増加となりました。
<アウトドア・その他部門>アウトドア・その他部門は、タウンユース向け商品が堅調に推移したことに加え、夏季は避暑用小物が、行楽シーズンの秋季はキャンプ用品が好調に推移いたしました。
以上の結果、アウトドア・その他部門の売上高は、前年同期比4.3%の増加となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ125億20百万円増加し2,006億51百万円となりました。主な要因としては、商品の増加などにより前連結会計年度末に比べ流動資産が138億89百万円増加し1,338億21百万円となったこと、固定資産が前連結会計年度末に比べ13億69百万円減少し668億29百万円となったことによります。
当第3四半期連結会計期間末の負債の部は、電子記録債務が増加したことなどにより前連結会計年度末に比べ113億77百万円増加し798億26百万円となりました。また、純資産の部は、前連結会計年度末に比べ利益剰余金が20億99百万円増加したことなどにより1,208億25百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。