四半期報告書-第51期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)当期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間における国内経済は、3月にまん延防止等重点措置が全国で解除され、新型コロナウイルス感染症による影響も落ち着き、持ち直しの動きが見られました。しかしながら、世界的に金融引締めが進む中での金融資本市場の変動や原材料価格の上昇、供給面での制約等による下振れリスクが懸念されております。また、足元では新型コロナウイルス感染者数が急拡大しており、予断を許さない状況にあります。
スポーツ用品販売業界におきましては、部活動を始めとする学校活動やスポーツ大会、イベントの制限緩和により、一般競技スポーツ需要は段階的な回復が見られました。市場拡大が継続しているゴルフやアウトドアレジャーといった屋外スポーツにおいても、3年ぶりに移動制限のないゴールデンウィークや、全国的に梅雨明けが早く、記録的猛暑となったことも追い風となりました。
この様な状況の中、当社グループは、徹底した新型コロナウイルス感染対策を継続しつつ、市場環境が良好なカテゴリーのシェア拡大に努めました。ゴルフ事業ではフィッティング販売による接客サービスの強化、アウトドアでは、トレッキングやキャンプの売場拡大や品揃え強化を行いました。また、部活動を始めとする学校活動の再開を受け、新生活準備や応援のプロモーションも強化しました。それらと並行して、環境変化に対応するために、人材開発と業務標準化を掲げ、主力業態の再構築にも取り組みました。
新規出店及び閉店につきましては、当第1四半期連結累計期間では8店舗を出店し4店舗を閉店しました。これらにより、当第1四半期末におけるグループの総店舗数は903店舗となり、グループ合計の売場面積は前連結会計年度末に比べて769坪増加して201,296坪となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における連結業績は、売上高614億63百万円(前年同期比9.8%増)、営業利益41億80百万円(前年同期比54.0%増)、経常利益48億51百万円(前年同期比56.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益31億77百万円(前年同期比52.7%増)となりました。
[主な商品部門別の営業概況]
<ゴルフ部門>ゴルフ部門では、近年ビギナー層を中心にプレーヤー数が増え市場拡大した中で、フィッティング販売による
接客サービスを強化するなど顧客数の増加を図ったことにより引き続き好調に推移しました。以上の結果、ゴルフ部門の売上高は、前年同期比14.7%の増加となりました。
<一般競技スポーツ・シューズ部門>一般競技スポーツ・シューズ部門では、行動制限の緩和により部活動における新入部員からの需要が回復傾向にあること、人流の回復に伴いタウンシューズやウォーキングシューズが前年を上回りました。以上の結果、一般競技スポーツ・シューズ部門の売上高は、前年同期比7.1%の増加となりました。
<スポーツアパレル部門>スポーツアパレル部門では、一般競技スポーツの需要回復効果に加えて、気温上昇により夏物が早期に動き始め好調に推移しました。以上の結果、スポーツアパレル部門の売上高は、前年同期比3.0%の増加となりました。
<アウトドア・その他部門>アウトドア・その他部門では、キャンプ市場の拡大は一巡してきている中、トレッキング需要が回復傾向にあり、加えてカジュアル用途のアウトドアブランドウェアが好調に推移しました。また、6月中旬以降気温が上昇し、マリンレジャー用品についても好調に推移しました。以上の結果、アウトドア・その他部門の売上高は、前年同期比8.4%の増加となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期末の総資産は、ゴルフを中心に品揃えを強化したこと、商品確保に対する懸念への対応や物流の乱れなどにより商品が増加しました。以上の結果、前連結会計年度末に比べ49億67百万円増加し2,132億75百万円となりました。
負債は、春・夏物商品仕入に対する電子記録債務が増加しました。以上の結果、前連結会計年度末に比べ33億37百万円増加し929億36百万円となりました。
また、純資産は、利益剰余金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ16億29百万円増加し1,203億38百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年5月13日に公表いたしました連結業績予想から修正は行っておりません。
(1)当期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間における国内経済は、3月にまん延防止等重点措置が全国で解除され、新型コロナウイルス感染症による影響も落ち着き、持ち直しの動きが見られました。しかしながら、世界的に金融引締めが進む中での金融資本市場の変動や原材料価格の上昇、供給面での制約等による下振れリスクが懸念されております。また、足元では新型コロナウイルス感染者数が急拡大しており、予断を許さない状況にあります。
スポーツ用品販売業界におきましては、部活動を始めとする学校活動やスポーツ大会、イベントの制限緩和により、一般競技スポーツ需要は段階的な回復が見られました。市場拡大が継続しているゴルフやアウトドアレジャーといった屋外スポーツにおいても、3年ぶりに移動制限のないゴールデンウィークや、全国的に梅雨明けが早く、記録的猛暑となったことも追い風となりました。
この様な状況の中、当社グループは、徹底した新型コロナウイルス感染対策を継続しつつ、市場環境が良好なカテゴリーのシェア拡大に努めました。ゴルフ事業ではフィッティング販売による接客サービスの強化、アウトドアでは、トレッキングやキャンプの売場拡大や品揃え強化を行いました。また、部活動を始めとする学校活動の再開を受け、新生活準備や応援のプロモーションも強化しました。それらと並行して、環境変化に対応するために、人材開発と業務標準化を掲げ、主力業態の再構築にも取り組みました。
新規出店及び閉店につきましては、当第1四半期連結累計期間では8店舗を出店し4店舗を閉店しました。これらにより、当第1四半期末におけるグループの総店舗数は903店舗となり、グループ合計の売場面積は前連結会計年度末に比べて769坪増加して201,296坪となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における連結業績は、売上高614億63百万円(前年同期比9.8%増)、営業利益41億80百万円(前年同期比54.0%増)、経常利益48億51百万円(前年同期比56.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益31億77百万円(前年同期比52.7%増)となりました。
[主な商品部門別の営業概況]
<ゴルフ部門>ゴルフ部門では、近年ビギナー層を中心にプレーヤー数が増え市場拡大した中で、フィッティング販売による
接客サービスを強化するなど顧客数の増加を図ったことにより引き続き好調に推移しました。以上の結果、ゴルフ部門の売上高は、前年同期比14.7%の増加となりました。
<一般競技スポーツ・シューズ部門>一般競技スポーツ・シューズ部門では、行動制限の緩和により部活動における新入部員からの需要が回復傾向にあること、人流の回復に伴いタウンシューズやウォーキングシューズが前年を上回りました。以上の結果、一般競技スポーツ・シューズ部門の売上高は、前年同期比7.1%の増加となりました。
<スポーツアパレル部門>スポーツアパレル部門では、一般競技スポーツの需要回復効果に加えて、気温上昇により夏物が早期に動き始め好調に推移しました。以上の結果、スポーツアパレル部門の売上高は、前年同期比3.0%の増加となりました。
<アウトドア・その他部門>アウトドア・その他部門では、キャンプ市場の拡大は一巡してきている中、トレッキング需要が回復傾向にあり、加えてカジュアル用途のアウトドアブランドウェアが好調に推移しました。また、6月中旬以降気温が上昇し、マリンレジャー用品についても好調に推移しました。以上の結果、アウトドア・その他部門の売上高は、前年同期比8.4%の増加となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期末の総資産は、ゴルフを中心に品揃えを強化したこと、商品確保に対する懸念への対応や物流の乱れなどにより商品が増加しました。以上の結果、前連結会計年度末に比べ49億67百万円増加し2,132億75百万円となりました。
負債は、春・夏物商品仕入に対する電子記録債務が増加しました。以上の結果、前連結会計年度末に比べ33億37百万円増加し929億36百万円となりました。
また、純資産は、利益剰余金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ16億29百万円増加し1,203億38百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年5月13日に公表いたしました連結業績予想から修正は行っておりません。