四半期報告書-第97期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は138,235百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,455百万円(4.1%)増加しました。新規投資物件への支払い等により現金及び預金が3,519百万円減少したものの、開発工事の進捗に伴い有形固定資産が8,184百万円増加したことが主な要因であります。
負債合計は72,181百万円となり、前連結会計年度末比3,629百万円(5.3%)増加しました。未払法人税等は425百万円減少しましたが、長期借入金による資金調達のため有利子負債が3,107百万円、長期預り敷金保証金が509百万円、未払消費税等が168百万円各々増加したことが主な要因であります。
純資産合計は66,054百万円となり、前連結会計年度末比1,825百万円(2.8%)増加しました。利益剰余金は剰余金の配当による減少はあるものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により1,607百万円増加したことが主因であります。
(2)経営成績の状況
当第3四半期におけるわが国経済は、海外経済や貿易の減速また消費税率引上げによる民間消費の落ち込みはあるものの、底堅い企業収益や雇用・所得環境の改善に支えられ、緩やかな回復基調が見受けられます。不動産賃貸業界におきましても、都心部の優良オフィスビルを中心に空室率は低下し、また賃料水準も上昇傾向が続いております。
そうした中、当社グループの当第3四半期末の空室率は、一部のオフィスビルにおいてテナント退去に伴う一時的な空室により0.7%になりましたが、既に後継テナントは決定しており当期末は満室稼働を予定しております。今後とも既存ビルの付加価値を高め周辺ビルとの優位性を保つとともに、業容拡大のため現在開発中の案件を始め新規投資にも継続して取り組んでまいります。
当第3四半期連結累計期間の業績は、既存ビルの稼働率向上による賃料収入の増加により、売上高は11,465百万円と、前年同四半期と比べ367百万円(3.3%)の増収となりました。つれて営業利益は同187百万円(4.7%)増益の4,201百万円、経常利益は同227百万円(5.9%)増益の4,112百万円となりました。また親会社株主に帰属する四半期純利益は同177百万円(5.7%)増益の3,274百万円となりました。
セグメントごとの経営成績(営業利益は連結調整前)は、次のとおりであります。
①土地建物賃貸事業
売上高は11,377百万円(前年同期比308百万円、2.8%増)、構成比は99.2%となりました。営業利益は4,744百万円(同188百万円、4.1%増)となりました。
②その他
売上高は87百万円(前年同期比58百万円増)、営業損失は1百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は138,235百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,455百万円(4.1%)増加しました。新規投資物件への支払い等により現金及び預金が3,519百万円減少したものの、開発工事の進捗に伴い有形固定資産が8,184百万円増加したことが主な要因であります。
負債合計は72,181百万円となり、前連結会計年度末比3,629百万円(5.3%)増加しました。未払法人税等は425百万円減少しましたが、長期借入金による資金調達のため有利子負債が3,107百万円、長期預り敷金保証金が509百万円、未払消費税等が168百万円各々増加したことが主な要因であります。
純資産合計は66,054百万円となり、前連結会計年度末比1,825百万円(2.8%)増加しました。利益剰余金は剰余金の配当による減少はあるものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により1,607百万円増加したことが主因であります。
(2)経営成績の状況
当第3四半期におけるわが国経済は、海外経済や貿易の減速また消費税率引上げによる民間消費の落ち込みはあるものの、底堅い企業収益や雇用・所得環境の改善に支えられ、緩やかな回復基調が見受けられます。不動産賃貸業界におきましても、都心部の優良オフィスビルを中心に空室率は低下し、また賃料水準も上昇傾向が続いております。
そうした中、当社グループの当第3四半期末の空室率は、一部のオフィスビルにおいてテナント退去に伴う一時的な空室により0.7%になりましたが、既に後継テナントは決定しており当期末は満室稼働を予定しております。今後とも既存ビルの付加価値を高め周辺ビルとの優位性を保つとともに、業容拡大のため現在開発中の案件を始め新規投資にも継続して取り組んでまいります。
当第3四半期連結累計期間の業績は、既存ビルの稼働率向上による賃料収入の増加により、売上高は11,465百万円と、前年同四半期と比べ367百万円(3.3%)の増収となりました。つれて営業利益は同187百万円(4.7%)増益の4,201百万円、経常利益は同227百万円(5.9%)増益の4,112百万円となりました。また親会社株主に帰属する四半期純利益は同177百万円(5.7%)増益の3,274百万円となりました。
セグメントごとの経営成績(営業利益は連結調整前)は、次のとおりであります。
①土地建物賃貸事業
売上高は11,377百万円(前年同期比308百万円、2.8%増)、構成比は99.2%となりました。営業利益は4,744百万円(同188百万円、4.1%増)となりました。
②その他
売上高は87百万円(前年同期比58百万円増)、営業損失は1百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。