四半期報告書-第60期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 事業環境
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により依然として厳しい状況にありましたが、国や地域でばらつきを伴いつつも、全体としては持ち直しの動きが続きました。
国内経済は、輸出や生産の緩やかな増加や企業収益の改善などで持ち直しましたが、雇用・所得や個人消費など一部では弱さがみられました。
国内の設備投資は持ち直しの動きが継続しましたが、リース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、前年同期比7.0%の減少となりました。
② 事業活動
このような状況下、当社グループは中期経営計画(2020~2022年度)に基づき、「SMFL Way」における「Our Mission(私たちの使命)」「Our Vision(私たちの目指す姿)」及び財務目標の達成を目指して、5つの中計戦略を着実に実行してまいりました。
なお、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が社会及び経済に深刻な影響を及ぼしていますが、現段階では、この影響を合理的に予想することは困難であるため、本中期経営計画の前提に含めておりません。状況が明らかになった時点で見直す可能性があります。
③ 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比1,234億円増加の7兆1,654億円となり、営業資産
残高は、同1,469億円増加の6兆2,005億円となりました。
有利子負債残高は、前連結会計年度末比1,457億円増加の5兆6,223億円となりました。
純資産は、剰余金の配当の実施による利益剰余金の減少等に対し、親会社株主に帰属する四半期純利益の積上げによる利益剰余金の増加や連結子会社であるケネディクス株式会社の株式を一部譲渡したことによる資本剰余金の増加等があったため、前連結会計年度末比181億円増加の9,402億円となりました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比横ばいの10.6%となりました。
④ 経営成績等の分析
当第1四半期連結累計期間における売上高は前年同期比14.1%増収の3,759億円、経常利益は売上総利益の増加、ケネディクス株式会社の新規連結などにより同54.7%増益の197億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に計上したシステム移行関連費用の反動もあり同137.2%増益の142億円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
セグメント売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高が含まれております。
国内リース事業
セグメント売上高は前年同期比3.9%増収の2,552億円となり、セグメント利益は与信関連費用の減少などにより同88.9%増益の97億円となりました。セグメント資産残高は前連結会計年度末比0.4%増加の2兆5,285億円となりました。
不動産事業
セグメント売上高はケネディクス株式会社の新規連結などにより前年同期比115.8%増収の472億円となり、セグメント利益は同60.9%増益の87億円となりました。セグメント資産残高は前連結会計年度末比4.2%増加の1兆2,916億円となりました。
トランスポーテーション事業
セグメント売上高は前年同期比4.5%増収の469億円となりましたが、セグメント利益は与信関連費用の増加などにより同23.9%減益の32億円となりました。セグメント資産残高は前連結会計年度末比3.7%増加の2兆107億円となりました。
国際事業
セグメント売上高は前年同期比62.0%増収の544億円となり、セグメント利益は与信関連費用の減少などにより同54.5%増益の20億円となりました。セグメント資産残高は前連結会計年度末比1.8%増加の5,303億円となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等及び指標等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等及び指標等について重要な変更及び新たに定めたものはありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 事業環境
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により依然として厳しい状況にありましたが、国や地域でばらつきを伴いつつも、全体としては持ち直しの動きが続きました。
国内経済は、輸出や生産の緩やかな増加や企業収益の改善などで持ち直しましたが、雇用・所得や個人消費など一部では弱さがみられました。
国内の設備投資は持ち直しの動きが継続しましたが、リース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、前年同期比7.0%の減少となりました。
② 事業活動
このような状況下、当社グループは中期経営計画(2020~2022年度)に基づき、「SMFL Way」における「Our Mission(私たちの使命)」「Our Vision(私たちの目指す姿)」及び財務目標の達成を目指して、5つの中計戦略を着実に実行してまいりました。
なお、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が社会及び経済に深刻な影響を及ぼしていますが、現段階では、この影響を合理的に予想することは困難であるため、本中期経営計画の前提に含めておりません。状況が明らかになった時点で見直す可能性があります。
③ 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比1,234億円増加の7兆1,654億円となり、営業資産
残高は、同1,469億円増加の6兆2,005億円となりました。
有利子負債残高は、前連結会計年度末比1,457億円増加の5兆6,223億円となりました。
純資産は、剰余金の配当の実施による利益剰余金の減少等に対し、親会社株主に帰属する四半期純利益の積上げによる利益剰余金の増加や連結子会社であるケネディクス株式会社の株式を一部譲渡したことによる資本剰余金の増加等があったため、前連結会計年度末比181億円増加の9,402億円となりました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比横ばいの10.6%となりました。
④ 経営成績等の分析
当第1四半期連結累計期間における売上高は前年同期比14.1%増収の3,759億円、経常利益は売上総利益の増加、ケネディクス株式会社の新規連結などにより同54.7%増益の197億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に計上したシステム移行関連費用の反動もあり同137.2%増益の142億円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
セグメント売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高が含まれております。
国内リース事業
セグメント売上高は前年同期比3.9%増収の2,552億円となり、セグメント利益は与信関連費用の減少などにより同88.9%増益の97億円となりました。セグメント資産残高は前連結会計年度末比0.4%増加の2兆5,285億円となりました。
不動産事業
セグメント売上高はケネディクス株式会社の新規連結などにより前年同期比115.8%増収の472億円となり、セグメント利益は同60.9%増益の87億円となりました。セグメント資産残高は前連結会計年度末比4.2%増加の1兆2,916億円となりました。
トランスポーテーション事業
セグメント売上高は前年同期比4.5%増収の469億円となりましたが、セグメント利益は与信関連費用の増加などにより同23.9%減益の32億円となりました。セグメント資産残高は前連結会計年度末比3.7%増加の2兆107億円となりました。
国際事業
セグメント売上高は前年同期比62.0%増収の544億円となり、セグメント利益は与信関連費用の減少などにより同54.5%増益の20億円となりました。セグメント資産残高は前連結会計年度末比1.8%増加の5,303億円となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等及び指標等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等及び指標等について重要な変更及び新たに定めたものはありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。