四半期報告書-第60期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 事業環境
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による厳しい状況が徐々に緩和される中で持ち直しとなりました。
国内経済は、持ち直しの動きが続きました。輸出や生産は国内外の需要を背景に基調としては増勢が維持され、企業収益は全体としては改善が続き、個人消費は弱い動きから回復方向へと向かいました。
国内の設備投資は増加傾向が維持されるも一部では減少がみられ、リース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、前年同期比9.1%の減少となりました。
② 事業活動
このような状況下、当社グループは中期経営計画(2020~2022年度)に基づき、「SMFL Way」における「Our Mission(私たちの使命)」「Our Vision(私たちの目指す姿)」及び財務目標の達成を目指して、5つの中計戦略を着実に実行してまいりました。
とりわけ、近年、脱炭素化や循環型社会といったSDGsに対する取り組み、デジタルシフト等の新たな社会ニーズが高まっています。2020年度から2022年度を計画期間とする中期経営計画の最終年度を控え、社会・経済・業務環境の変化を的確にとらえ、財務目標の達成に向けて取り組んでまいります。
③ 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比5,779億円増加の7兆6,199億円となり、営業資産残高は同5,998億円増加の6兆6,534億円となりました。
有利子負債残高は、前連結会計年度末比4,907億円増加の5兆9,673億円となりました。
純資産は、剰余金の配当の実施による利益剰余金の減少等に対し、親会社株主に帰属する四半期純利益の積上げによる利益剰余金の増加や連結子会社であるケネディクス株式会社の株式を一部譲渡したことによる資本剰余金の増加、為替換算調整勘定等の増加等があったため、前連結会計年度末比908億円増加の1兆129億円となりました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比0.2ポイント上昇し10.8%となりました。
④ 経営成績等の分析
当第3四半期連結累計期間における売上高は前年同期比21.0%増収の1兆2,437億円、経常利益は売上総利益の増加や与信関係費用の減少、ケネディクス株式会社の新規連結などにより同137.5%増益の798億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に計上したシステム移行関連費用の反動などもあり同140.4%増益の569億円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
セグメント売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高が含まれております。
国内リース事業
セグメント売上高は前年同期比8.4%増収の7,946億円となり、セグメント利益は売上総利益の増加や与信関係費用の減少などにより同46.2%増益の291億円となりました。セグメント資産残高は前連結会計年度末比2.0%増加の2兆5,679億円となりました。
不動産事業
セグメント売上高は前年同期比82.3%増収の1,818億円となり、セグメント利益は売上総利益の増加やケネディクス株式会社の新規連結などにより同97.5%増益の344億円となりました。セグメント資産残高は前連結会計年度末比20.7%増加の1兆4,959億円となりました。
トランスポーテーション事業
セグメント売上高は前年同期比40.9%増収の1,979億円となり、セグメント利益は与信関係費用の減少などにより同196億円増加の211億円となりました。セグメント資産残高は前連結会計年度末比12.7%増加の2兆1,845億円となりました。
国際事業
セグメント売上高は前年同期比39.9%増収の1,644億円となり、セグメント利益は同40.5%増益の36億円となりました。セグメント資産残高は前連結会計年度末比7.4%増加の5,597億円となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等及び指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等及び指標等について重要な変更及び新たに定めたものはありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 事業環境
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による厳しい状況が徐々に緩和される中で持ち直しとなりました。
国内経済は、持ち直しの動きが続きました。輸出や生産は国内外の需要を背景に基調としては増勢が維持され、企業収益は全体としては改善が続き、個人消費は弱い動きから回復方向へと向かいました。
国内の設備投資は増加傾向が維持されるも一部では減少がみられ、リース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、前年同期比9.1%の減少となりました。
② 事業活動
このような状況下、当社グループは中期経営計画(2020~2022年度)に基づき、「SMFL Way」における「Our Mission(私たちの使命)」「Our Vision(私たちの目指す姿)」及び財務目標の達成を目指して、5つの中計戦略を着実に実行してまいりました。
とりわけ、近年、脱炭素化や循環型社会といったSDGsに対する取り組み、デジタルシフト等の新たな社会ニーズが高まっています。2020年度から2022年度を計画期間とする中期経営計画の最終年度を控え、社会・経済・業務環境の変化を的確にとらえ、財務目標の達成に向けて取り組んでまいります。
③ 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比5,779億円増加の7兆6,199億円となり、営業資産残高は同5,998億円増加の6兆6,534億円となりました。
有利子負債残高は、前連結会計年度末比4,907億円増加の5兆9,673億円となりました。
純資産は、剰余金の配当の実施による利益剰余金の減少等に対し、親会社株主に帰属する四半期純利益の積上げによる利益剰余金の増加や連結子会社であるケネディクス株式会社の株式を一部譲渡したことによる資本剰余金の増加、為替換算調整勘定等の増加等があったため、前連結会計年度末比908億円増加の1兆129億円となりました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比0.2ポイント上昇し10.8%となりました。
④ 経営成績等の分析
当第3四半期連結累計期間における売上高は前年同期比21.0%増収の1兆2,437億円、経常利益は売上総利益の増加や与信関係費用の減少、ケネディクス株式会社の新規連結などにより同137.5%増益の798億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に計上したシステム移行関連費用の反動などもあり同140.4%増益の569億円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
セグメント売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高が含まれております。
国内リース事業
セグメント売上高は前年同期比8.4%増収の7,946億円となり、セグメント利益は売上総利益の増加や与信関係費用の減少などにより同46.2%増益の291億円となりました。セグメント資産残高は前連結会計年度末比2.0%増加の2兆5,679億円となりました。
不動産事業
セグメント売上高は前年同期比82.3%増収の1,818億円となり、セグメント利益は売上総利益の増加やケネディクス株式会社の新規連結などにより同97.5%増益の344億円となりました。セグメント資産残高は前連結会計年度末比20.7%増加の1兆4,959億円となりました。
トランスポーテーション事業
セグメント売上高は前年同期比40.9%増収の1,979億円となり、セグメント利益は与信関係費用の減少などにより同196億円増加の211億円となりました。セグメント資産残高は前連結会計年度末比12.7%増加の2兆1,845億円となりました。
国際事業
セグメント売上高は前年同期比39.9%増収の1,644億円となり、セグメント利益は同40.5%増益の36億円となりました。セグメント資産残高は前連結会計年度末比7.4%増加の5,597億円となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等及び指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等及び指標等について重要な変更及び新たに定めたものはありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。