四半期報告書-第35期第1四半期(令和3年6月1日-令和3年8月31日)
本項における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による経済・社会活動の制限が、長期に渡り継続する非常に厳しい状況にありました。ワクチンの接種による経済・社会活動の正常化が期待されますが、雇用を取り巻く環境も含めて、不透明な状況が続くものと思われます。
このような状況のもと、当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大の対策を実施しつつ、企業と人材を繋ぐ役割と機能を果たし、質の高い人材サービスの提供を通じて、双方が求めるニーズに応えてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高1,735,063千円(前年同期比33.7%増)、営業利益63,657千円(前年同期は営業損失30,206千円)、経常利益64,488千円(前年同期は経常損失46,955千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益58,625千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失27,606千円)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
①人材派遣関連事業
人材派遣関連事業においては、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に係る関連業務を受託出来たことにより、売上高及びセグメント利益が前年同期を上回りました。この結果、売上高1,010,515千円(前年同期比57.1%増)、セグメント利益177,067千円(同150.4%増)となりました。
②人材派遣関連事業(関東)(株式会社セールスアウトソーシング)
人材派遣関連事業(関東)においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、イベント及び推奨販売等の対面で行う業務の受託が、いまだに回復していないものの、営業支援業務の受託が拡大したことにより、売上高及びセグメント利益が前年同期を上回りました。この結果、売上高107,248千円(前年同期比32.3%増)、セグメント利益1,974千円(前年同期はセグメント損失5,751千円)となりました。
③人材紹介事業
人材紹介事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響により海外からのインターンシップ受入サポート事業が実施出来ませんでしたが、求人ニーズへ迅速に対応したことで成約数が伸びたことにより、売上高が前年同期を上回り、セグメント損失を圧縮することができました。この結果、売上高22,395千円(前年同期比29.0%増)、セグメント損失1,294千円(前年同期はセグメント損失4,957千円)となりました。
④再就職支援事業
再就職支援事業においては、受託事業が増加したこと及び新型コロナウイルス感染症の影響による失業者対策事業の受託により、売上高及びセグメント利益が前年同期を上回りました。この結果、売上高294,927千円(前年同期比12.8%増)、セグメント利益4,220千円(前年同期はセグメント損失8,487千円)となりました。
⑤ペイロール事業
ペイロール事業においては、給与計算処理人数及び住民税年度更新業務の処理人数が増加したことにより、売上高は前年同期を上回りました。セグメント利益については、オペレーション部門強化に伴う労務費増加及び設備投資に伴う減価償却費増加により前年同期を下回りました。この結果、売上高251,908千円(前年同期比0.9%増)、セグメント損失35,682千円(前年同期はセグメント利益2,115千円)となりました。
⑥日本語学校運営事業
日本語学校運営事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、新規の留学生が入国出来ない状況が続いており、売上高が前年同期を下回り、セグメント損失が拡大しました。この結果、売上高7,769千円(前年同期比44.8%減)、セグメント損失4,459千円(前年同期はセグメント損失1,473千円)となりました。
⑦その他
その他事業は、中国語研修事業の売上高が増加したことにより、売上高及びセグメント利益が前年同期を上回りました。この結果、売上高40,297千円(前年同期比31.8%増)、セグメント利益4,514千円(前年同期はセグメント損失272千円)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ91,125千円増加し、2,919,639千円となりました。これは主に売掛金の増加493,372千円とそれに伴う現金及び預金の減少389,432千円との差額等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ44,756千円増加し、677,361千円となりました。これは主にその他無形固定資産の増加29,908千円及び投資その他の資産の増加23,078千円等によるものであります。
この結果、総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ135,882千円増加し、3,597,001千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ103,293千円増加し、1,711,015千円となりました。これは主に未払費用の増加68,702千円等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ2,396千円増加し、364,827千円となりました。これは主にその他の固定負債の増加2,396千円によるものであります。
この結果、負債につきましては、前連結会計年度末に比べ105,690千円増加し、2,075,842千円となりました。
(純資産)
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ30,191千円増加し、1,521,158千円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加45,716千円と非支配株主持分の減少21,433千円との差額等によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による経済・社会活動の制限が、長期に渡り継続する非常に厳しい状況にありました。ワクチンの接種による経済・社会活動の正常化が期待されますが、雇用を取り巻く環境も含めて、不透明な状況が続くものと思われます。
このような状況のもと、当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大の対策を実施しつつ、企業と人材を繋ぐ役割と機能を果たし、質の高い人材サービスの提供を通じて、双方が求めるニーズに応えてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高1,735,063千円(前年同期比33.7%増)、営業利益63,657千円(前年同期は営業損失30,206千円)、経常利益64,488千円(前年同期は経常損失46,955千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益58,625千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失27,606千円)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
①人材派遣関連事業
人材派遣関連事業においては、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に係る関連業務を受託出来たことにより、売上高及びセグメント利益が前年同期を上回りました。この結果、売上高1,010,515千円(前年同期比57.1%増)、セグメント利益177,067千円(同150.4%増)となりました。
②人材派遣関連事業(関東)(株式会社セールスアウトソーシング)
人材派遣関連事業(関東)においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、イベント及び推奨販売等の対面で行う業務の受託が、いまだに回復していないものの、営業支援業務の受託が拡大したことにより、売上高及びセグメント利益が前年同期を上回りました。この結果、売上高107,248千円(前年同期比32.3%増)、セグメント利益1,974千円(前年同期はセグメント損失5,751千円)となりました。
③人材紹介事業
人材紹介事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響により海外からのインターンシップ受入サポート事業が実施出来ませんでしたが、求人ニーズへ迅速に対応したことで成約数が伸びたことにより、売上高が前年同期を上回り、セグメント損失を圧縮することができました。この結果、売上高22,395千円(前年同期比29.0%増)、セグメント損失1,294千円(前年同期はセグメント損失4,957千円)となりました。
④再就職支援事業
再就職支援事業においては、受託事業が増加したこと及び新型コロナウイルス感染症の影響による失業者対策事業の受託により、売上高及びセグメント利益が前年同期を上回りました。この結果、売上高294,927千円(前年同期比12.8%増)、セグメント利益4,220千円(前年同期はセグメント損失8,487千円)となりました。
⑤ペイロール事業
ペイロール事業においては、給与計算処理人数及び住民税年度更新業務の処理人数が増加したことにより、売上高は前年同期を上回りました。セグメント利益については、オペレーション部門強化に伴う労務費増加及び設備投資に伴う減価償却費増加により前年同期を下回りました。この結果、売上高251,908千円(前年同期比0.9%増)、セグメント損失35,682千円(前年同期はセグメント利益2,115千円)となりました。
⑥日本語学校運営事業
日本語学校運営事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、新規の留学生が入国出来ない状況が続いており、売上高が前年同期を下回り、セグメント損失が拡大しました。この結果、売上高7,769千円(前年同期比44.8%減)、セグメント損失4,459千円(前年同期はセグメント損失1,473千円)となりました。
⑦その他
その他事業は、中国語研修事業の売上高が増加したことにより、売上高及びセグメント利益が前年同期を上回りました。この結果、売上高40,297千円(前年同期比31.8%増)、セグメント利益4,514千円(前年同期はセグメント損失272千円)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ91,125千円増加し、2,919,639千円となりました。これは主に売掛金の増加493,372千円とそれに伴う現金及び預金の減少389,432千円との差額等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ44,756千円増加し、677,361千円となりました。これは主にその他無形固定資産の増加29,908千円及び投資その他の資産の増加23,078千円等によるものであります。
この結果、総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ135,882千円増加し、3,597,001千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ103,293千円増加し、1,711,015千円となりました。これは主に未払費用の増加68,702千円等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ2,396千円増加し、364,827千円となりました。これは主にその他の固定負債の増加2,396千円によるものであります。
この結果、負債につきましては、前連結会計年度末に比べ105,690千円増加し、2,075,842千円となりました。
(純資産)
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ30,191千円増加し、1,521,158千円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加45,716千円と非支配株主持分の減少21,433千円との差額等によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。