四半期報告書-第36期第1四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)
本項における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、経済・社会活動の正常化の動きがあるものの、ウクライナ情勢の長期化や原材料価格の高騰による物価上昇など、不透明な状況が続きました。
このような状況のもと、当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大の対策を実施しつつ、企業と人材を繋ぐ役割と機能を果たし、質の高い人材サービスの提供を通じて、双方が求めるニーズに応えてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高1,691,216千円(前年同期比2.5%減)、営業利益24,637千円(前年同期比61.3%減)、経常利益28,077千円(前年同期比56.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益31,382千円(前年同期比46.5%減)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
①人材派遣関連事業
人材派遣関連事業においては、前年同期に計上した新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に係る売上高が減少したことから、売上高及びセグメント利益が前年同期を下回りました。この結果、売上高827,501千円(前年同期比18.1%減)、セグメント利益111,723千円(同36.9%減)となりました。
②人材派遣関連事業(関東)(株式会社セールスアウトソーシング)
人材派遣関連事業(関東)においては、新型コロナウイルス感染症の影響によるイベント及び推奨販売等の対面で行う業務の回復が予想より遅れており、売上高及びセグメント利益が前年同期を下回りました。この結果、売上高96,035千円(前年同期比10.5%減)、セグメント損失3,646千円(前年同期はセグメント利益1,974千円)となりました。
③人材紹介事業
人材紹介事業においては、人材の流動化による求人ニーズへ迅速に対応したことで成約数が伸びたことにより、売上高及びセグメント利益が前年同期を上回りました。この結果、売上高57,765千円(前年同期比157.9%増)、セグメント利益27,944千円(前年同期はセグメント損失1,294千円)となりました。
④再就職支援事業
再就職支援事業においては、受託事業が増加したことにより、売上高及びセグメント利益が前年同期を上回りました。この結果、売上高299,889千円(前年同期比1.7%増)、セグメント利益29,822千円(同606.6%増)となりました。
⑤BPO事業
BPO事業においては、給与計算処理人数及び住民税年度更新業務の処理人数が増加したことにより、売上高は前年同期を上回りました。セグメント利益については、オペレーション部門強化に伴う労務費増加及び設備投資に伴う減価償却費増加により前年同期を下回りました。この結果、売上高313,029千円(前年同期比24.3%増)、セグメント損失40,491千円(前年同期はセグメント損失35,682千円)となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの名称を変更しており、従来の「ペイロール事業」を「BPO事業」に変更しております。
⑥日本語学校運営事業
日本語学校運営事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響による入国制限が解除されたことに伴い、留学許可が出ている入国待ちの生徒を含め、新規の留学生が入学出来る状況となったため、売上高が前年同期を上回りましたが、留学生の紹介手数料が計上されたため、セグメント損失が拡大しました。この結果、売上高38,389千円(前年同期比394.1%増)、セグメント損失16,357千円(前年同期はセグメント損失4,459千円)となりました。
⑦その他
その他事業は、ソフトウエア・ハードウエア開発事業が加わったことにより、売上高及びセグメント利益が前年同期を上回りました。この結果、売上高58,606千円(前年同期比45.4%増)、セグメント利益5,514千円(同22.1%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ266,129千円減少し、2,847,032千円となりました。これは主に未払費用及び未払消費税等の支出並びに売掛金及び契約資産の増加に伴う現金及び預金の減少651,790千円と売掛金及び契約資産の増加364,225千円との差額等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ1,479千円増加し、813,219千円となりました。これは主に投資その他の資産の増加13,921千円と減価償却による有形及び無形固定資産の減少との差額等によるものであります。
この結果、総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ264,649千円減少し、3,660,252千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ264,518千円減少し、1,468,050千円となりました。これは主に未払費用及び未払消費税等の減少によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ6,012千円減少し、529,978千円となりました。これは主に長期借入金の減少によるものであります。
この結果、負債につきましては、前連結会計年度末に比べ270,530千円減少し、1,998,029千円となりました。
(純資産)
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ5,881千円増加し、1,662,223千円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加18,473千円及び評価・換算差額等の増加10,386千円と非支配株主持分の減少22,979千円との差額等によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、経済・社会活動の正常化の動きがあるものの、ウクライナ情勢の長期化や原材料価格の高騰による物価上昇など、不透明な状況が続きました。
このような状況のもと、当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大の対策を実施しつつ、企業と人材を繋ぐ役割と機能を果たし、質の高い人材サービスの提供を通じて、双方が求めるニーズに応えてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高1,691,216千円(前年同期比2.5%減)、営業利益24,637千円(前年同期比61.3%減)、経常利益28,077千円(前年同期比56.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益31,382千円(前年同期比46.5%減)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
①人材派遣関連事業
人材派遣関連事業においては、前年同期に計上した新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に係る売上高が減少したことから、売上高及びセグメント利益が前年同期を下回りました。この結果、売上高827,501千円(前年同期比18.1%減)、セグメント利益111,723千円(同36.9%減)となりました。
②人材派遣関連事業(関東)(株式会社セールスアウトソーシング)
人材派遣関連事業(関東)においては、新型コロナウイルス感染症の影響によるイベント及び推奨販売等の対面で行う業務の回復が予想より遅れており、売上高及びセグメント利益が前年同期を下回りました。この結果、売上高96,035千円(前年同期比10.5%減)、セグメント損失3,646千円(前年同期はセグメント利益1,974千円)となりました。
③人材紹介事業
人材紹介事業においては、人材の流動化による求人ニーズへ迅速に対応したことで成約数が伸びたことにより、売上高及びセグメント利益が前年同期を上回りました。この結果、売上高57,765千円(前年同期比157.9%増)、セグメント利益27,944千円(前年同期はセグメント損失1,294千円)となりました。
④再就職支援事業
再就職支援事業においては、受託事業が増加したことにより、売上高及びセグメント利益が前年同期を上回りました。この結果、売上高299,889千円(前年同期比1.7%増)、セグメント利益29,822千円(同606.6%増)となりました。
⑤BPO事業
BPO事業においては、給与計算処理人数及び住民税年度更新業務の処理人数が増加したことにより、売上高は前年同期を上回りました。セグメント利益については、オペレーション部門強化に伴う労務費増加及び設備投資に伴う減価償却費増加により前年同期を下回りました。この結果、売上高313,029千円(前年同期比24.3%増)、セグメント損失40,491千円(前年同期はセグメント損失35,682千円)となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの名称を変更しており、従来の「ペイロール事業」を「BPO事業」に変更しております。
⑥日本語学校運営事業
日本語学校運営事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響による入国制限が解除されたことに伴い、留学許可が出ている入国待ちの生徒を含め、新規の留学生が入学出来る状況となったため、売上高が前年同期を上回りましたが、留学生の紹介手数料が計上されたため、セグメント損失が拡大しました。この結果、売上高38,389千円(前年同期比394.1%増)、セグメント損失16,357千円(前年同期はセグメント損失4,459千円)となりました。
⑦その他
その他事業は、ソフトウエア・ハードウエア開発事業が加わったことにより、売上高及びセグメント利益が前年同期を上回りました。この結果、売上高58,606千円(前年同期比45.4%増)、セグメント利益5,514千円(同22.1%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ266,129千円減少し、2,847,032千円となりました。これは主に未払費用及び未払消費税等の支出並びに売掛金及び契約資産の増加に伴う現金及び預金の減少651,790千円と売掛金及び契約資産の増加364,225千円との差額等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ1,479千円増加し、813,219千円となりました。これは主に投資その他の資産の増加13,921千円と減価償却による有形及び無形固定資産の減少との差額等によるものであります。
この結果、総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ264,649千円減少し、3,660,252千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ264,518千円減少し、1,468,050千円となりました。これは主に未払費用及び未払消費税等の減少によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ6,012千円減少し、529,978千円となりました。これは主に長期借入金の減少によるものであります。
この結果、負債につきましては、前連結会計年度末に比べ270,530千円減少し、1,998,029千円となりました。
(純資産)
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ5,881千円増加し、1,662,223千円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加18,473千円及び評価・換算差額等の増加10,386千円と非支配株主持分の減少22,979千円との差額等によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。