四半期報告書-第52期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/05 16:24
【資料】
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【項目】
38項目
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前期末比692億25百万円(1.2%)増加し5兆6,777億82百万円となりました。主な要因は、現金及び預金が837億12百万円増加したことであります。負債合計は、前期末比654億16百万円(1.3%)増加し5兆138億27百万円、有利子負債は、前期末比1,633億39百万円(3.8%)増加し4兆4,415億86百万円となりました。
純資産合計は、前期末比38億9百万円(0.6%)増加し6,639億54百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が64億7百万円増加、その他有価証券評価差額金が59億73百万円増加、為替換算調整勘定が75億44百万円減少したことであります。
この結果、自己資本比率は前期末比横ばいの9.9%となりました。
(2) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の売上高は前年同期比396億36百万円(14.8%)増加し3,070億31百万円、売上総利益は前年同期比87億67百万円(18.2%)増加し570億20百万円となりました。主な要因は、2019年12月に連結子会社化したAviation Capital Group LLC(以下「ACG」)の業績が反映されたことによるものであります。
販売費及び一般管理費は、前年同期比49億93百万円(18.4%)増加し321億69百万円となりました。主な要因は、航空機関連の債権に対する貸倒費用の増加に加え、ACG連結子会社化に伴う増加であります。
営業外損益は、前年同期比25億92百万円(91.2%)減少し2億51百万円の利益となりました。主な要因は、持分法適用関連会社であったACGを2019年12月に連結子会社化したことにより、当第1四半期連結累計期間ではACGの持分法投資利益が計上されていないこと及び支払利息が増加したことであります。
これらにより、経常利益は前年同期比11億81百万円(4.9%)増加し251億2百万円となりました。
また、法人税等は前年同期比12億26百万円(16.0%)減少し64億24百万円、非支配株主に帰属する四半期純利益は前年同期比2億5百万円(8.5%)減少し22億4百万円となりました。
この結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比12億64百万円(9.2%)増加し150億6百万円となりました。
(セグメント別業績の概況)
セグメントの業績は次のとおりであります。
各セグメントにおける売上高については「外部顧客に対する売上高」の金額、セグメント利益については「報告セグメント」の金額を記載しております。
① 国内リース事業
売上高は前年同期比105億34百万円(8.3%)増加し1,370億30百万円、セグメント利益は3億66百万円(5.1%)減少し67億56百万円となりました。主な減益要因は、大口の再リース収益の反動減であります。セグメント資産残高は前期末比413億15百万円(2.8%)減少し1兆4,297億82百万円となりました。
② 国内オート事業
売上高は前年同期比16億31百万円(2.0%)増加し847億55百万円、セグメント利益は8億58百万円(20.4%)減少し33億60百万円となりました。主な減益要因は、新型コロナウイルスに起因するレジャー等の需要減退によるレンタカー売上の減少であります。セグメント資産残高は前期末比12億88百万円(0.2%)増加し6,325億2百万円となりました。
③ スペシャルティ事業
売上高は前年同期比253億33百万円(73.9%)増加し596億13百万円、セグメント利益は同39億85百万円(35.5%)増加し151億98百万円となりました。主な増益要因は、2019年12月に連結子会社化したACGの業績が反映されたことであります。セグメント資産残高は前期末比361億14百万円(1.7%)増加し2兆1,839億96百万円となりました。
④ 国際事業
売上高は前年同期比17億52百万円(7.5%)増加し250億96百万円、セグメント利益は68百万円(2.1%)減少し31億21百万円となりました。セグメント資産残高は前期末比315億71百万円(6.2%)減少し4,790億7百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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