四半期報告書-第8期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の当社グループの経営成績は、売上高2,080,255千円(前年同期比11.3%増)、営業損失214,678千円(前年同期は営業損失396,474千円)、経常損失243,970千円(前年同期は経常損失364,400千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失881,602千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失346,726千円)となりました。
当第1四半期連結累計期間においては、テスト等ライセンス事業、AI事業で売上が減少した一方で、教育プラットフォーム事業、テストセンター事業、テスト運営・受託事業で売上が順調に拡大したことにより、前年同期比増収となりました。費用面では、ソフトウエア開発投資に伴う減価償却費の減少等により、前年同期比で損失幅は縮小しましたが営業損失となりました。また、テストセンター事業、AI事業及びテスト運営・受託事業において、それぞれ174,158千円、117,520千円及び10,335千円の減損損失、投資先について投資有価証券評価損161,047千円、特別調査費用引当金繰入額203,324千円等が発生したことにより親会社株主に帰属する四半期純損失が前年同期比で拡大しました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりです。
① テスト等ライセンス事業
テスト等ライセンス事業においては、公益財団法人日本英語検定協会(以下、「英検協会」)に提供している4-5級スピーキングライセンス収入やCASEC売上減少、一部のテストの商流変更に伴う売上減少等により、当該セグメントの売上高は332,416千円(前年同期比1.6%減)、セグメント利益は73,272千円(前年同期比46.0%減)となりました。
② 教育プラットフォーム事業
教育プラットフォーム事業においては、スタディギアのライセンス収入等が増加したことにより収益が拡大しました。一方で、利益率の高い辞書等のコンテンツ利用料が減少したこと等の結果、当該セグメントの売上高は592,082千円(前年同期比10.9%増)、セグメント利益は132,064千円(同45.3%減)となりました。
③ テストセンター事業
テストセンター事業においては、テストセンター利用者数の増加に伴い業績は順調に推移しており、当該セグメントの売上高は693,000千円(前年同期比11.9%増)、セグメント利益は91,377千円(前年同期はセグメント損失187,269千円)となりました。
④ AI事業
AI事業においては、手書き文字認識「DEEP READ」ライセンス収入は安定して推移したものの、サービス提供案件の受注減により売上が減少しました。また、開発費用が先行して発生したこと等により、当該セグメントの売上高は75,542千円(前年同期比33.8%減)、セグメント損失は145,086千円(前年同期はセグメント損失235,733千円)となりました。
⑤ テスト運営・受託事業
テスト運営・受託事業においては、大阪府の令和3年度中学生チャレンジテストを受注したこと等により、前年同期比で売上高が増加しましたが、既存案件の採算性の悪化と、利益率の低い案件の受注により、当該セグメントの売上高は388,067千円(前年同期比36.7%増)、セグメント損失は61,212千円(前年同期はセグメント損失20,030千円)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて1,602,775千円減少し、13,229,941千円となりました。これは、現金及び預金935,349千円の減少、売掛金1,578,474千円の減少、売掛金及び契約資産1,380,489千円の増加などによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて147,169千円減少し、3,986,617千円となりました。これは、投資その他の資産145,124千円の減少などによります。
繰延資産は、前連結会計年度末に比べて513千円減少し、5,743千円となりました。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて1,750,458千円減少し、17,222,302千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて754,081千円減少し、7,900,460千円となりました。これは、特別調査費用引当金が445,329千円、買掛金が116,778千円それぞれ減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて46,629千円減少し、4,100,224千円となりました。これは、社債が29,304千円、事業整理損失引当金が12,600千円、長期借入金が10,713千円それぞれ減少したことなどによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて800,710千円減少し、12,000,685千円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて949,748千円減少し、5,221,616千円となりました。これは、利益剰余金が864,835千円減少したことなどによります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の当社グループの経営成績は、売上高2,080,255千円(前年同期比11.3%増)、営業損失214,678千円(前年同期は営業損失396,474千円)、経常損失243,970千円(前年同期は経常損失364,400千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失881,602千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失346,726千円)となりました。
当第1四半期連結累計期間においては、テスト等ライセンス事業、AI事業で売上が減少した一方で、教育プラットフォーム事業、テストセンター事業、テスト運営・受託事業で売上が順調に拡大したことにより、前年同期比増収となりました。費用面では、ソフトウエア開発投資に伴う減価償却費の減少等により、前年同期比で損失幅は縮小しましたが営業損失となりました。また、テストセンター事業、AI事業及びテスト運営・受託事業において、それぞれ174,158千円、117,520千円及び10,335千円の減損損失、投資先について投資有価証券評価損161,047千円、特別調査費用引当金繰入額203,324千円等が発生したことにより親会社株主に帰属する四半期純損失が前年同期比で拡大しました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりです。
① テスト等ライセンス事業
テスト等ライセンス事業においては、公益財団法人日本英語検定協会(以下、「英検協会」)に提供している4-5級スピーキングライセンス収入やCASEC売上減少、一部のテストの商流変更に伴う売上減少等により、当該セグメントの売上高は332,416千円(前年同期比1.6%減)、セグメント利益は73,272千円(前年同期比46.0%減)となりました。
② 教育プラットフォーム事業
教育プラットフォーム事業においては、スタディギアのライセンス収入等が増加したことにより収益が拡大しました。一方で、利益率の高い辞書等のコンテンツ利用料が減少したこと等の結果、当該セグメントの売上高は592,082千円(前年同期比10.9%増)、セグメント利益は132,064千円(同45.3%減)となりました。
③ テストセンター事業
テストセンター事業においては、テストセンター利用者数の増加に伴い業績は順調に推移しており、当該セグメントの売上高は693,000千円(前年同期比11.9%増)、セグメント利益は91,377千円(前年同期はセグメント損失187,269千円)となりました。
④ AI事業
AI事業においては、手書き文字認識「DEEP READ」ライセンス収入は安定して推移したものの、サービス提供案件の受注減により売上が減少しました。また、開発費用が先行して発生したこと等により、当該セグメントの売上高は75,542千円(前年同期比33.8%減)、セグメント損失は145,086千円(前年同期はセグメント損失235,733千円)となりました。
⑤ テスト運営・受託事業
テスト運営・受託事業においては、大阪府の令和3年度中学生チャレンジテストを受注したこと等により、前年同期比で売上高が増加しましたが、既存案件の採算性の悪化と、利益率の低い案件の受注により、当該セグメントの売上高は388,067千円(前年同期比36.7%増)、セグメント損失は61,212千円(前年同期はセグメント損失20,030千円)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて1,602,775千円減少し、13,229,941千円となりました。これは、現金及び預金935,349千円の減少、売掛金1,578,474千円の減少、売掛金及び契約資産1,380,489千円の増加などによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて147,169千円減少し、3,986,617千円となりました。これは、投資その他の資産145,124千円の減少などによります。
繰延資産は、前連結会計年度末に比べて513千円減少し、5,743千円となりました。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて1,750,458千円減少し、17,222,302千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて754,081千円減少し、7,900,460千円となりました。これは、特別調査費用引当金が445,329千円、買掛金が116,778千円それぞれ減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて46,629千円減少し、4,100,224千円となりました。これは、社債が29,304千円、事業整理損失引当金が12,600千円、長期借入金が10,713千円それぞれ減少したことなどによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて800,710千円減少し、12,000,685千円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて949,748千円減少し、5,221,616千円となりました。これは、利益剰余金が864,835千円減少したことなどによります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。