四半期報告書-第66期第2四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/10 10:35
【資料】
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【項目】
39項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、製造業の生産活動は米中貿易摩擦の影響による伸び悩みに加え、内需面では、個人消費において消費税率引き上げ後の反動減がみられるため、基調としては厳しい状況が続いております。したがいまして、景気の現状は、緩やかな回復基調が続いているものの弱含みで推移しております。
一方、建設業界につきましては、民間設備投資の指標である民間非居住用建築物着工床面積はサービス業用で6か月連続かつ大幅に増加したものの、鉱工業用が3か月連続で大幅減少、商業用も低水準かつ大幅に減少したため、3業用計では3か月連続で減少しました。しかしながら、新設住宅着工戸数は持家が4か月連続で減少し、分譲住宅も2か月連続で減少したものの、貸家が2か月ぶりに大幅増加したため、全体では2か月ぶりの大幅増加となりました。また、公共工事の請負金額も3か月連続で大幅に増加いたしました。
このような経済状況下、当社は現場力の強化、経費削減及びリスク管理の強化に重点的に取り組み、競争力を高める努力をしてまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高2,920百万円(前年同四半期比19.1%増)、営業利益92百万円(前年同四半期比62.9%増)、経常利益101百万円(前年同四半期比50.7%増)、四半期純利益63百万円(前年同四半期比56.0%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①土木部門
土木部門の受注工事高は、2,567百万円(前年同四半期比43.1%増)となり、完成工事高2,055百万円(前年同四半期比32.6%増)、セグメント利益42百万円(前年同四半期比105.2%増)となりました。
②建築部門
建築部門の受注工事高は、1,311百万円(前年同四半期比19.9%減)となり、完成工事高847百万円(前年同四半期比4.0%減)、セグメント利益38百万円(前年同四半期比61.3%増)となりました。
③不動産部門
不動産部門の売上高は17百万円(前年同四半期比11.5%減)、セグメント利益11百万円(前年同四半期比5.6%減)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は3,097百万円となり、前事業年度末に比べ143百万円増加いたしました。これは主に受取手形・完成工事未収入金等が622百万円増加したことによるものであります。固定資産は1,121百万円となり、前事業年度末に比べ27百万円増加いたしました。これは主に投資有価証券が49百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は4,219百万円となり、前事業年度末に比べ170百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は1,398百万円となり、前事業年度末に比べ54百万円増加いたしました。これは主に支払手形・工事未払金等が129百万円増加したことによるものであります。固定負債は77百万円となり、前事業年度末と比べ51百万円増加いたしました。これは主にその他の固定負債が36百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は1,475百万円となり、前事業年度末に比べ106百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は2,744百万円となり、前事業年度末に比べ63百万円増加いたしました。これは主にその他有価証券評価差額金が34百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は65.0%(前事業年度末は66.2%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ580百万円減少し、498百万円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は638百万円(前年同四半期は465百万円の使用)となりました。これは、主として売上債権の増加によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は4百万円(前年同四半期は19百万円の獲得)となりました。これは、主として有形固定資産の取得による支出によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により獲得した資金は62百万円(前年同四半期は69百万円の獲得)となりました。これは、主として短期借入れによる収入によるものです。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対応すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、0百万円であります。なお、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営成績の現状と見直し
当第2四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。

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