四半期報告書-第66期第3四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/05/14 9:11
【資料】
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【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、基調としては緩やかに拡大しているものの、足もとでは新型コロナウイルス感染症の影響により状況が大幅に下押しされております。先行きにつきましては、厳しい状況が続くと見込まれ、金融資本市場の変動等、不透明な状況が続いております。
一方、建設業界につきましては、民間設備投資の指標である民間非居住用建築物着工床面積は、鉱工業用が3か月連続で増加しているものの、商業用とサービス業用が2か月連続かつ大幅に減少したため、3業用計では2か月連続で大幅に減少いたしました。また、新設住宅着工戸数は、持家が2か月ぶりに大幅減少したものの、貸家と分譲住宅がともに2か月連続で大幅増加したため、全体では2か月連続で大幅に増加いたしました。さらに、公共工事の請負金額は6か月連続で大幅に増加となりました。
このような経済状況下、当社は現場力の強化、経費削減及びリスク管理の強化を重点的に取り組み、競争力を高める努力をしてまいりました。
また、一昨年の台風21号で当社TRD機が水没してその修理代を取引先から受領したため、特別利益に計上いたしました。
この結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高4,581百万円(前年同四半期比17.5%増)、営業利益197百万円(前年同四半期比84.6%増)、経常利益211百万円(前年同四半期比77.6%増)、四半期純利益163百万円(前年同四半期比125.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①土木部門
土木部門の受注工事高は、4,043百万円(前年同四半期比29.8%増)となり、完成工事高3,235百万円(前年同四半期比33.8%増)、セグメント利益124百万円(前年同四半期比148.5%増)となりました。
②建築部門
建築部門の受注工事高は、1,488百万円(前年同四半期比29.6%減)となり、完成工事高1,321百万円(前年同四半期比9.1%減)、セグメント利益55百万円(前年同四半期比40.1%増)となりました。
③不動産部門
不動産部門の売上高は25百万円(前年同四半期比6.0%減)、セグメント利益16百万円(前年同四半期比0.3%減)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は3,837百万円となり、前事業年度末に比べ883百万円増加いたしました。これは主に受取手形・完成工事未収入金等が803百万円増加したことによるものであります。固定資産は1,057百万円となり、前事業年度末に比べ36百万円減少いたしました。これは主に投資有価証券が25百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は4,895百万円となり、前事業年度末に比べ846百万円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は2,258百万円となり、前事業年度末に比べ915百万円増加いたしました。これは主に短期借入金が450百万円増加したことによるものであります。固定負債は55百万円となり、前事業年度末と比べ29百万円増加いたしました。これは主にその他の固定負債が36百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は2,313百万円となり、前事業年度末に比べ944百万円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は2,582百万円となり、前事業年度末に比べ98百万円減少いたしました。これは主に自己株式が209百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は52.7%(前事業年度末は66.2%)となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対応すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、1百万円であります。なお、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営成績の現状と見直し
当第3四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。

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