四半期報告書-第67期第2四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新規求人倍率は2か月連続かつ大幅に上昇し、有効求人倍率も3か月ぶりに上昇したものの、7か月連続で1倍を下回り低水準が続いております。投資需要では、住宅投資は大きく伸びたものの民間設備投資と公共投資は低調な状態が続いています。このような中、景気の現状は新型コロナウイルス感染症拡大の悪影響により、依然として厳しいものの、持ち直しの動きが続いているとみられます。
一方、建設業界につきましては、民間設備投資の指標である民間非居住用建築物着工床面積は8か月連続かつ大幅に減少し、公共工事の請負金額も2か月連続で大幅減少しました。新設住宅着工戸数は、貸家を除き他の利用関係で大きく伸びたため、全体では3か月ぶりに大幅増加いたしました。
このような経済状況下、当社は現場力の強化、経費削減及びリスク管理の強化に重点的に取り組み、競争力を高める努力をしてまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高3,091百万円(前年同四半期比5.8%増)、営業利益77百万円(前年同四半期比16.8%減)、経常利益80百万円(前年同四半期比20.5%減)、四半期純利益49百万円(前年同四半期比22.5%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①土木部門
土木部門の受注工事高は、2,542百万円(前年同四半期比1.0%減)となり、完成工事高2,028百万円(前年同四半期比1.3%減)、セグメント利益77百万円(前年同四半期比81.9%増)となりました。
②建築部門
建築部門の受注工事高は、2,254百万円(前年同四半期比71.9%増)となり、完成工事高1,046百万円(前年同四半期比23.5%増)、セグメント損失7百万円(前年同四半期はセグメント利益38百万円)となりました。
③不動産部門
不動産部門の売上高は15百万円(前年同四半期比7.2%減)、セグメント利益7百万円(前年同四半期比37.3%減)となりました。
財政状態の状況は、次のとおりであります。
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は3,600百万円となり、前事業年度末に比べ653百万円増加いたしました。これは主に現金預金が488百万円増加したことによるものであります。固定資産は1,025百万円となり、前事業年度末に比べ30百万円減少いたしました。これは主に投資有価証券が16百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は4,626百万円となり、前事業年度末に比べ622百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は2,034百万円となり、前事業年度末に比べ614百万円増加いたしました。これは主に短期借入金が350百万円増加したことによるものであります。固定負債は56百万円となり、前事業年度末と比べ3百万円減少いたしました。これは主に繰延税金負債が5百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は2,091百万円となり、前事業年度末に比べ611百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は2,535百万円となり、前事業年度末に比べ11百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が22百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は54.8%(前事業年度末は63.0%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ488百万円増加し、1,439百万円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は175百万円(前年同四半期は638百万円の使用)となりました。これは、主として仕入債務の増加によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は8百万円(前年同四半期は4百万円の使用)となりました。これは、主として有形固定資産の取得による支出によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により獲得した資金は321百万円(前年同四半期は62百万円の獲得)となりました。これは、主として短期借入れによる収入によるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、8百万円であります。なお、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営成績の現状と見直し
当第2四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新規求人倍率は2か月連続かつ大幅に上昇し、有効求人倍率も3か月ぶりに上昇したものの、7か月連続で1倍を下回り低水準が続いております。投資需要では、住宅投資は大きく伸びたものの民間設備投資と公共投資は低調な状態が続いています。このような中、景気の現状は新型コロナウイルス感染症拡大の悪影響により、依然として厳しいものの、持ち直しの動きが続いているとみられます。
一方、建設業界につきましては、民間設備投資の指標である民間非居住用建築物着工床面積は8か月連続かつ大幅に減少し、公共工事の請負金額も2か月連続で大幅減少しました。新設住宅着工戸数は、貸家を除き他の利用関係で大きく伸びたため、全体では3か月ぶりに大幅増加いたしました。
このような経済状況下、当社は現場力の強化、経費削減及びリスク管理の強化に重点的に取り組み、競争力を高める努力をしてまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高3,091百万円(前年同四半期比5.8%増)、営業利益77百万円(前年同四半期比16.8%減)、経常利益80百万円(前年同四半期比20.5%減)、四半期純利益49百万円(前年同四半期比22.5%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①土木部門
土木部門の受注工事高は、2,542百万円(前年同四半期比1.0%減)となり、完成工事高2,028百万円(前年同四半期比1.3%減)、セグメント利益77百万円(前年同四半期比81.9%増)となりました。
②建築部門
建築部門の受注工事高は、2,254百万円(前年同四半期比71.9%増)となり、完成工事高1,046百万円(前年同四半期比23.5%増)、セグメント損失7百万円(前年同四半期はセグメント利益38百万円)となりました。
③不動産部門
不動産部門の売上高は15百万円(前年同四半期比7.2%減)、セグメント利益7百万円(前年同四半期比37.3%減)となりました。
財政状態の状況は、次のとおりであります。
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は3,600百万円となり、前事業年度末に比べ653百万円増加いたしました。これは主に現金預金が488百万円増加したことによるものであります。固定資産は1,025百万円となり、前事業年度末に比べ30百万円減少いたしました。これは主に投資有価証券が16百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は4,626百万円となり、前事業年度末に比べ622百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は2,034百万円となり、前事業年度末に比べ614百万円増加いたしました。これは主に短期借入金が350百万円増加したことによるものであります。固定負債は56百万円となり、前事業年度末と比べ3百万円減少いたしました。これは主に繰延税金負債が5百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は2,091百万円となり、前事業年度末に比べ611百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は2,535百万円となり、前事業年度末に比べ11百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が22百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は54.8%(前事業年度末は63.0%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ488百万円増加し、1,439百万円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は175百万円(前年同四半期は638百万円の使用)となりました。これは、主として仕入債務の増加によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は8百万円(前年同四半期は4百万円の使用)となりました。これは、主として有形固定資産の取得による支出によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により獲得した資金は321百万円(前年同四半期は62百万円の獲得)となりました。これは、主として短期借入れによる収入によるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、8百万円であります。なお、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営成績の現状と見直し
当第2四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。