半期報告書-第150期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2025/11/05 15:00
【資料】
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【項目】
35項目
本項の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1)経営成績の状況
当中間連結会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)において、当社グループは、中期経営計画“Growth for Sustainability 2028(GS2028)”に基づき、事業を通じて社会や環境に貢献しながら持続的な企業価値向上を図る、CSV(Creating Shared Value)経営の実現に向けて取り組んでいます。
当中間連結会計期間の当社グループの業績は、為替の変動影響を受けながらも、売上高は前年同期比で154億円、営業利益は26億円それぞれ増加しました。経常利益は前年同期比で37億円の増加、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比で47億円の増加となりました。
業績の概況は以下のとおりです。
2025年3月期
中間連結会計期間
2026年3月期
中間連結会計期間
差異増減率
売上高2,665億80百万円2,819億96百万円154億15百万円5.8%
営業利益363億05百万円389億88百万円26億82百万円7.4%
経常利益358億88百万円396億76百万円37億87百万円10.6%
親会社株主に帰属する
中間純利益
245億73百万円293億71百万円47億97百万円19.5%
(参考)1米ドル平均レート152.40円146.26円△6.14円-

セグメント別の概況は以下のとおりです。
<制御事業>
2025年3月期
中間連結会計期間
2026年3月期
中間連結会計期間
差異増減率
売上高2,506億19百万円2,644億80百万円138億60百万円5.5%
営業利益339億00百万円360億67百万円21億66百万円6.4%

<測定器事業>
2025年3月期
中間連結会計期間
2026年3月期
中間連結会計期間
差異増減率
売上高142億35百万円151億56百万円9億21百万円6.5%
営業利益29億24百万円29億96百万円72百万円2.5%

<新事業他>
2025年3月期
中間連結会計期間
2026年3月期
中間連結会計期間
差異増減率
売上高17億25百万円23億60百万円6億34百万円36.8%
営業利益△5億19百万円△75百万円4億44百万円-

(2)財政状態の分析
当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ60億円増加し7,243億円となりました。
また、負債合計は、前連結会計年度末に比べ113億円減少し2,312億円となりました。
純資産は、自己株式の取得等により減少した一方で、親会社株主に帰属する中間純利益の計上等により、前連結会計年度末に比べ173億円増加し4,930億円となりました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ1.7ポイント増加し、66.8%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
現金及び現金同等物の当中間連結会計期間末残高は、前連結会計年度末から11億円減少し、1,781億円となりました。なお、当中間連結会計期間の各キャッシュ・フローの状況は、以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益や減価償却費の計上等により、358億円の収入(前年同期比38億円の収入減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産、無形固定資産、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得等により、114億円の支出(前年同期比10億円の支出減)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得や配当金の支払等により、278億円の支出(前年同期比159億円の支出増)となりました。
(4)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題に重要な変更はなく、また、新たに生じた
課題はありません。
(6)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当中間連結会計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について、重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
当中間連結会計期間におけるセグメント別の研究開発の金額は次のとおりです。
セグメントの名称当中間連結会計期間
(百万円)
前年同期比
(百万円)
制御事業14,562△619
測定器事業1,45663
新事業他212△84
合計16,231△640

なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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