四半期報告書-第107期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の当社グループ(当社及び連結子会社)における業績は、売上高が139億円(前年同四半期売上高124億7千6百万円)と前年同四半期と比べ14億2千3百万円の増収となりました。主な増収の要因は、カタール鉄道会社向電車が売上となったことによるものです。営業利益は11億4千6百万円(前年同四半期営業利益15億7千9百万円)と前年同四半期と比べ4億3千2百万円の減益となりました。これは、当第1四半期連結累計期間に売上となった案件については採算性が良くなく、車両製造の作業の効率化や材料費削減などの各種コストダウンに努めているものの、前年同四半期との比較では利益悪化となっていることによるものです。経常利益は13億9千2百万円(前年同四半期経常利益17億2千5百万円)と前年同四半期と比べ3億3千2百万円の減益となりました。また、当第1四半期連結累計期間は、保有資産の有効活用及び財務体質の強化を図るため従業員駐輪場用土地を売却したことにより、特別利益として固定資産売却益3億2千3百万円を計上しております。以上の結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は17億5千7百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純利益19億6千3百万円)と前年同四半期と比べ2億6百万円の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①鉄道車両関連事業
国内向車両の西日本旅客鉄道株式会社向電車及び東京地下鉄株式会社向電車、海外向車両のロサンゼルス郡都市交通局向電車及びカタール鉄道会社向電車等により、売上高は137億2百万円(前年同四半期売上高122億7千7百万円)と前年同四半期と比べ14億2千4百万円の増収となり、営業利益は11億6千万円(前年同四半期営業利益16億5千5百万円)と前年同四半期と比べ4億9千4百万円の減益となりました。
②不動産賃貸事業
東大阪商業施設及び所沢商業施設を中心に売上高は1億9千7百万円(前年同四半期売上高1億9千8百万円)となり、営業利益は1億7千2百万円(前年同四半期営業利益1億7千2百万円)となりました。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は803億3千3百万円(前連結会計年度末796億6千9百万円)と6億6千3百万円の増加となりました。流動資産は主に受取手形及び売掛金が増加したものの現金及び預金が減少したことにより、572億3千9百万円(前連結会計年度末572億5千8百万円)と1千8百万円の減少となりました。固定資産は投資有価証券の時価が上昇したことにより、230億9千3百万円(前連結会計年度末224億1千1百万円)と6億8千2百万円の増加となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は575億4千4百万円(前連結会計年度末577億8千万円)と2億3千6百万円の減少となりました。流動負債は主に受注損失引当金が減少したものの、一時的な売掛金増加に伴う運転資金として短期借入金が増加したことにより、424億1千4百万円(前連結会計年度末423億6千6百万円)と4千8百万円の増加となりました。固定負債は長期借入金の減少により、151億2千9百万円(前連結会計年度末154億1千4百万円)と2億8千4百万円の減少となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は227億8千8百万円(前連結会計年度末218億8千8百万円)と8億9千9百万円の増加となりました。その主な要因は親会社株主に帰属する四半期純利益の計上によるものです。
(2) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2千7百万円であります。
(3) 生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当第1四半期連結累計期間における生産実績をセグメント毎に示すと、次のとおりであります。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
当第1四半期連結累計期間における受注実績をセグメント毎に示すと、次のとおりであります。
(注) 1 当第1四半期連結累計期間は、前年同四半期比で受注高が著しく増加しております。
これは、西日本旅客鉄道株式会社向電車や米国アトランタ都市圏高速交通局電車の機器更新工事等を受注したことによるものであります。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 販売実績
当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメント毎に示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の当社グループ(当社及び連結子会社)における業績は、売上高が139億円(前年同四半期売上高124億7千6百万円)と前年同四半期と比べ14億2千3百万円の増収となりました。主な増収の要因は、カタール鉄道会社向電車が売上となったことによるものです。営業利益は11億4千6百万円(前年同四半期営業利益15億7千9百万円)と前年同四半期と比べ4億3千2百万円の減益となりました。これは、当第1四半期連結累計期間に売上となった案件については採算性が良くなく、車両製造の作業の効率化や材料費削減などの各種コストダウンに努めているものの、前年同四半期との比較では利益悪化となっていることによるものです。経常利益は13億9千2百万円(前年同四半期経常利益17億2千5百万円)と前年同四半期と比べ3億3千2百万円の減益となりました。また、当第1四半期連結累計期間は、保有資産の有効活用及び財務体質の強化を図るため従業員駐輪場用土地を売却したことにより、特別利益として固定資産売却益3億2千3百万円を計上しております。以上の結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は17億5千7百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純利益19億6千3百万円)と前年同四半期と比べ2億6百万円の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①鉄道車両関連事業
国内向車両の西日本旅客鉄道株式会社向電車及び東京地下鉄株式会社向電車、海外向車両のロサンゼルス郡都市交通局向電車及びカタール鉄道会社向電車等により、売上高は137億2百万円(前年同四半期売上高122億7千7百万円)と前年同四半期と比べ14億2千4百万円の増収となり、営業利益は11億6千万円(前年同四半期営業利益16億5千5百万円)と前年同四半期と比べ4億9千4百万円の減益となりました。
②不動産賃貸事業
東大阪商業施設及び所沢商業施設を中心に売上高は1億9千7百万円(前年同四半期売上高1億9千8百万円)となり、営業利益は1億7千2百万円(前年同四半期営業利益1億7千2百万円)となりました。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は803億3千3百万円(前連結会計年度末796億6千9百万円)と6億6千3百万円の増加となりました。流動資産は主に受取手形及び売掛金が増加したものの現金及び預金が減少したことにより、572億3千9百万円(前連結会計年度末572億5千8百万円)と1千8百万円の減少となりました。固定資産は投資有価証券の時価が上昇したことにより、230億9千3百万円(前連結会計年度末224億1千1百万円)と6億8千2百万円の増加となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は575億4千4百万円(前連結会計年度末577億8千万円)と2億3千6百万円の減少となりました。流動負債は主に受注損失引当金が減少したものの、一時的な売掛金増加に伴う運転資金として短期借入金が増加したことにより、424億1千4百万円(前連結会計年度末423億6千6百万円)と4千8百万円の増加となりました。固定負債は長期借入金の減少により、151億2千9百万円(前連結会計年度末154億1千4百万円)と2億8千4百万円の減少となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は227億8千8百万円(前連結会計年度末218億8千8百万円)と8億9千9百万円の増加となりました。その主な要因は親会社株主に帰属する四半期純利益の計上によるものです。
(2) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2千7百万円であります。
(3) 生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当第1四半期連結累計期間における生産実績をセグメント毎に示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 鉄道車両関連事業 | 14,375 | 97.6 |
| 合計 | 14,375 | 97.6 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
当第1四半期連結累計期間における受注実績をセグメント毎に示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(百万円) | 前年同四半期比(%) | 受注残高(百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 鉄道車両関連事業 | 22,249 | 1,708.0 | 118,810 | 87.2 |
| 合計 | 22,249 | 1,708.0 | 118,810 | 87.2 |
(注) 1 当第1四半期連結累計期間は、前年同四半期比で受注高が著しく増加しております。
これは、西日本旅客鉄道株式会社向電車や米国アトランタ都市圏高速交通局電車の機器更新工事等を受注したことによるものであります。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 販売実績
当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメント毎に示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 鉄道車両関連事業 | 13,702 | 111.6 |
| 不動産賃貸事業 | 197 | 99.5 |
| 合計 | 13,900 | 111.4 |
(注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。