四半期報告書-第107期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社グループ(当社及び連結子会社)における業績は、売上高が469億6千1百万円(前年同四半期売上高454億8千7百万円)と前年同四半期と比べ14億7千3百万円の増収となりました。営業利益は38億5千2百万円(前年同四半期営業利益38億3千7百万円)と前年同四半期と比べ1千4百万円の増益となりました。経常利益は38億8千1百万円(前年同四半期経常利益39億9千3百万円)と前年同四半期と比べ1億1千2百万円の減益となりました。また、当第3四半期連結累計期間は、保有資産の有効活用及び財務体質の強化を図るため従業員駐輪場用土地を売却したことにより、特別利益として固定資産売却益3億2千3百万円を計上しております。さらに、2018年9月4日に上陸した台風21号により、建屋及びたな卸資産に被害が発生したため、現時点で合理的に見積もることが出来る損失につき、特別損失として災害による損失7億2千3百万円を計上しております。以上の結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は34億1千5百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純利益42億8千1百万円)と前年同四半期と比べ8億6千5百万円の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①鉄道車両関連事業
国内向車両の西日本旅客鉄道株式会社向電車及び東京地下鉄株式会社向電車、海外向車両のロサンゼルス郡都市交通局向電車及びカタール鉄道会社向電車等により、売上高は463億6千6百万円(前年同四半期売上高448億9千3百万円)と前年同四半期と比べ14億7千3百万円の増収となり、営業利益は39億6千5百万円(前年同四半期営業利益40億1千6百万円)と前年同四半期と比べ5千万円の減益となりました。
②不動産賃貸事業
東大阪商業施設及び所沢商業施設を中心に売上高は5億9千4百万円(前年同四半期売上高5億9千4百万円)となり、営業利益は5億1千4百万円(前年同四半期営業利益5億1千6百万円)と前年同四半期と比べ1百万円の減益となりました。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、840億2千3百万円(前連結会計年度末796億6千9百万円)と43億5千3百万円の増加となりました。流動資産は主にたな卸資産が減少したものの受取手形及び売掛金が増加したことにより、615億4千9百万円(前連結会計年度末572億5千8百万円)と42億9千1百万円の増加となりました。固定資産は主に投資有価証券の時価が上昇したことにより、224億7千3百万円(前連結会計年度末224億1千1百万円)と6千2百万円の増加となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、587億2千6百万円(前連結会計年度末577億8千万円)と9億4千5百万円の増加となりました。流動負債は主に案件進捗に伴う取崩等により受注損失引当金が減少したものの一時的な売掛金増加に伴う運転資金として短期借入金が増加したことにより、441億8千6百万円(前連結会計年度末423億6千6百万円)と18億2千万円の増加となりました。固定負債は主に長期借入金の減少により、145億3千9百万円(前連結会計年度末154億1千4百万円)と8億7千5百万円の減少となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は252億9千7百万円(前連結会計年度末218億8千8百万円)と34億8百万円の増加となりました。その主な要因は親会社株主に帰属する四半期純利益の計上によるものです。
(2) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は8千7百万円であります。
(3)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当第3四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
当第3四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 当第3四半期連結累計期間は、前年同四半期比で受注高が著しく増加しております。
これは、東京都交通局向電車及び西日本旅客鉄道株式会社向電車、カタール鉄道会社向電車、米国アトランタ都市圏高速交通局向電車の機器更新工事等を受注したことによるものであります。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第3四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社グループ(当社及び連結子会社)における業績は、売上高が469億6千1百万円(前年同四半期売上高454億8千7百万円)と前年同四半期と比べ14億7千3百万円の増収となりました。営業利益は38億5千2百万円(前年同四半期営業利益38億3千7百万円)と前年同四半期と比べ1千4百万円の増益となりました。経常利益は38億8千1百万円(前年同四半期経常利益39億9千3百万円)と前年同四半期と比べ1億1千2百万円の減益となりました。また、当第3四半期連結累計期間は、保有資産の有効活用及び財務体質の強化を図るため従業員駐輪場用土地を売却したことにより、特別利益として固定資産売却益3億2千3百万円を計上しております。さらに、2018年9月4日に上陸した台風21号により、建屋及びたな卸資産に被害が発生したため、現時点で合理的に見積もることが出来る損失につき、特別損失として災害による損失7億2千3百万円を計上しております。以上の結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は34億1千5百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純利益42億8千1百万円)と前年同四半期と比べ8億6千5百万円の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①鉄道車両関連事業
国内向車両の西日本旅客鉄道株式会社向電車及び東京地下鉄株式会社向電車、海外向車両のロサンゼルス郡都市交通局向電車及びカタール鉄道会社向電車等により、売上高は463億6千6百万円(前年同四半期売上高448億9千3百万円)と前年同四半期と比べ14億7千3百万円の増収となり、営業利益は39億6千5百万円(前年同四半期営業利益40億1千6百万円)と前年同四半期と比べ5千万円の減益となりました。
②不動産賃貸事業
東大阪商業施設及び所沢商業施設を中心に売上高は5億9千4百万円(前年同四半期売上高5億9千4百万円)となり、営業利益は5億1千4百万円(前年同四半期営業利益5億1千6百万円)と前年同四半期と比べ1百万円の減益となりました。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、840億2千3百万円(前連結会計年度末796億6千9百万円)と43億5千3百万円の増加となりました。流動資産は主にたな卸資産が減少したものの受取手形及び売掛金が増加したことにより、615億4千9百万円(前連結会計年度末572億5千8百万円)と42億9千1百万円の増加となりました。固定資産は主に投資有価証券の時価が上昇したことにより、224億7千3百万円(前連結会計年度末224億1千1百万円)と6千2百万円の増加となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、587億2千6百万円(前連結会計年度末577億8千万円)と9億4千5百万円の増加となりました。流動負債は主に案件進捗に伴う取崩等により受注損失引当金が減少したものの一時的な売掛金増加に伴う運転資金として短期借入金が増加したことにより、441億8千6百万円(前連結会計年度末423億6千6百万円)と18億2千万円の増加となりました。固定負債は主に長期借入金の減少により、145億3千9百万円(前連結会計年度末154億1千4百万円)と8億7千5百万円の減少となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は252億9千7百万円(前連結会計年度末218億8千8百万円)と34億8百万円の増加となりました。その主な要因は親会社株主に帰属する四半期純利益の計上によるものです。
(2) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は8千7百万円であります。
(3)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当第3四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 鉄道車両関連事業 | 42,335 | 94.5 |
| 合計 | 42,335 | 94.5 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
当第3四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(百万円) | 前年同四半期比(%) | 受注残高(百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 鉄道車両関連事業 | 55,985 | 309.8 | 122,904 | 101.6 |
| 合計 | 55,985 | 309.8 | 122,904 | 101.6 |
(注) 1 当第3四半期連結累計期間は、前年同四半期比で受注高が著しく増加しております。
これは、東京都交通局向電車及び西日本旅客鉄道株式会社向電車、カタール鉄道会社向電車、米国アトランタ都市圏高速交通局向電車の機器更新工事等を受注したことによるものであります。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第3四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 鉄道車両関連事業 | 46,366 | 103.3 |
| 不動産賃貸事業 | 594 | 100.0 |
| 合計 | 46,961 | 103.2 |
(注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。