訂正四半期報告書-第111期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2022/07/29 15:04
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染防止に配慮しつつも、経済活動再開の兆しが見られ、個人消費を中心に徐々に景気の持ち直し傾向がみられました。また、国外においても、行動制限や店舗閉鎖などの経済活動抑制の動きが緩和され、景気の持ち直しが見込まれますが、依然として感染症終息の目処は立たず、感染が再拡大すれば国内外の景気は再び厳しい状況となる懸念があります。
このようななか、財政状態及び経営成績は以下のとおりであります。
①財政状態
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、832億円となり、前連結会計年度末と比較して114億17百万円の増加となりました。主な要因として、前渡金の増加等により流動資産が101億36百万円増加したことによるものであります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は584億4百万円となり、前連結会計年度末と比較して108億96百万円の増加となりました。この主な要因は、前受金の増加等により流動負債が94億45百万円増加したことによるものであります。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は247億96百万円となり、前連結会計年度末と比較して5億20百万円の増加となりました。この結果、自己資本比率は29.8%となりました。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期に比べ34億15百万円減少の494億3百万円(前年同四半期比6.5%減)となりました。
売上総利益は35億90百万円(前年同四半期比3億85百万円減、9.7%減)、営業利益8億70百万円(前年同四半期比4億5百万円減、31.8%減)、経常利益10億67百万円(前年同四半期比3億80百万円減、26.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益6億56百万円(前年同四半期比2億50百万円減、27.6%減)となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
従来、「電力事業」「化学・環境事業」「電子精機事業」「生活関連事業」の4つのセグメントに区分しておりましたが、シナジー効果の発揮を目的とした組織再編を実施し、第1四半期連結会計期間より、「化学・環境事業」と「電子精機事業」を統合し、「環境・化学・機械事業」へ変更しております。これは、顧客の要望に対し複数セグメントの商品群を複合的に提案する必要性から、事業本部を見直したことに伴う変更であります。
また、取り扱う商品群の変化に合わせて「生活関連事業」の報告セグメント名称を「生活産業事業」に変更しております。
なお、当第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
(電力事業)
売上高は282億60百万円と前年同四半期に比べ36億70百万円の減少となっております。また、セグメント利益は2億83百万円と、前年同四半期に比べ2億83百万円の減少となりました。
(環境・化学・機械事業)
売上高は181億87百万円と前年同四半期に比べ5億97百万円の増加となっております。また、セグメント利益は5億9百万円と、前年同四半期に比べ72百万円の減少となりました。
(生活産業事業)
売上高は28億89百万円と前年同四半期に比べ3億40百万円の減少となっております。また、セグメント利益は42百万円と、前年同四半期に比べ56百万円の減少となりました。
(その他)
売上高は66百万円と前年同四半期に比べ2百万円の減少となっております。また、セグメント利益は34百万円と、前年同四半期に比べ8百万円の増加となりました。
キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ7億74百万円増加し、76億25百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は13億85百万円(前年同四半期は7億33百万円増)となりました。主な資金の増加要因としては、前受金の増加額136億17百万円、売上債権の減少額26億84百万円であり、主な資金の減少要因としては、前渡金の増加額125億89百万円、仕入債務の減少額24億83百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は18億4百万円(前年同四半期は5億50百万円減)となりました。収入の主な内訳は、有形固定資産の売却による収入32百万円であり、支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出16億8百万円、子会社株式の条件付取得対価の支払額1億99百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、増加した資金は12億19百万円(前年同四半期は3億47百万円減)であります。収入の主な内訳は、長期借入れによる収入20億40百万円であり、支出の主な内訳は、長期借入金の返済による支出4億15百万円、配当金の支払額3億86百万円であります。

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