四半期報告書-第79期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、企業収益は大幅な減少となり、雇用・所得環境及び設備投資には弱さが見られ依然として厳しい状況となりました。社会経済活動が段階的に再開されるとともに輸出や個人消費には持ち直しの動きが見られたものの、国内外で新規感染者数は高止まりしていることより、先行きは不透明な状況が続きました。
日経平均株価は、経済活動の停滞が重荷となりましたが、新型コロナウイルスのワクチン開発の進展を受け、景気回復への期待感が高まったことより大幅に上昇して推移いたしました。国内外で新型コロナウイルスの感染者数が増加していることや外為市場でドル/円が104円台前半まで円高となったことが嫌気され、7月の終値は4ヵ月ぶりに下落いたしました。8月には円高の一服が市場に安心感をもたらしたことに加え、新型コロナウイルスのワクチン開発への期待感からリスクオンの流れとなりました。安倍首相辞任の意向が伝わると一時600円超下げる場面もありましたが、8月の終値は23,139円をつけ、大幅高となりました。9月に入ると国内景気指標が底堅さを示したことを背景に14日の終値は23,559円まで上昇し、2020年2月以来7ヵ月ぶりの水準を回復いたしました。その後は世界的な経済活動の停滞が長引くとの見方が強まり、上値は重い展開となりました。
2020年9月末の日経平均株価は23,185円となり、2020年3月末と比較して22.6%上昇して取引を終えております。
このような環境下でありますが、当社におきましては、「顧客中心主義」に基づいた魅力ある商品・サービス・手数料体系の提供に努めた結果、当第2四半期連結累計期間には407,441口座の新規口座を獲得し、2020年9月末の総合口座数は5,532,223口座、信用取引口座数は704,689口座となっております。また、預り資産は14兆1,779億円となっております。
業績に関しましては、株式委託売買代金の増加により、当第2四半期連結累計期間の「委託手数料」は21,689百万円(前年同期比61.7%増)、外債販売に係る収益の増加等により「トレーディング損益」は24,605百万円(同64.9%増)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、営業収益74,030百万円(前年同期比27.9%増)、純営業収益68,858百万円(同32.5%増)、営業利益27,237百万円(同50.7%増)、経常利益27,316百万円(同49.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益18,988百万円(同61.8%増)となっております。
当第2四半期連結累計期間の主な取り組みは以下のとおりであります。
・株式会社筑邦銀行と2店舗目となる共同店舗の運営を開始(2020年4月)
・株式会社髙島屋および髙島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社との金融業における業務提携契約を締結(2020年4月)
・株式会社三重銀行と2店舗目となる共同店舗の運営を開始(2020年4月)
・株式会社南日本銀行との入金サービス「南日本銀行 リアルタイム入金」の提供を開始(2020年4月)
・株式会社豊和銀行との入金サービス「豊和銀行 リアルタイム入金」の提供を開始(2020年4月)
・機関投資家向けレポート全文をWEBサイトと「SBI証券 株」アプリで個人投資家へ配信を開始(2020年4月)
・株式会社広島銀行との金融商品仲介業サービスを開始(2020年4月)
・株式会社みちのく銀行との共同店舗の運営及び金融商品仲介業サービスを開始(2020年4月)
・最大Tポイント50,000ポイントをプレゼントする「第2回 SBI証券のポイント投資ご紹介キャンペーン」を実施(2020年4月)
・SBIグループとSMBCグループが戦略的資本・業務提携に関し基本合意を締結(2020年4月)
・初めての先物・オプション取引で最大10万円をキャッシュバックするキャンペーンを実施(2020年5月)
・「つみたてNISA」Wキャンペーンとして、つみたてNISA口座の開設で期間固定Tポイント200ポイントをプレゼントし、さらにキャンペーン期間中に初めて「つみたてNISA」で買付を行い、所定の条件達成された方を対象に抽選で100名の方に現金5,000円をプレゼントするキャンペーンを実施(2020年6月)
・MAXISに関するクイズ2問に正解した方を対象に抽選で500名の方にMAXISサマーグッズをプレゼントするキャンペーンを実施(2020年6月)
・単元未満株(S株)の約定タイミングを1日3回へ拡充(2020年6月)
・SBI FXα(外国為替保証金取引)の口座数100万口座達成を記念して、抽選で515名の方に総額100万円分のAmazonギフト券が当たる記念キャンペーンを実施(2020年6月)
・「ひふみ」シリーズWキャンペーンとして、10万円以上の買付もしく入庫による条件達成で買付・入庫金額の0.5%相当を還元するキャンペーンと、積立買付における所定の条件達成された方を対象に抽選で1,230名の方にTポイント最大10万ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施(2020年6月)
・髙島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社との金融商品仲介業サービスを開始(2020年6月)
・株式会社筑波銀行との共同店舗の運営及び金融商品仲介業サービスを開始(2020年6月)
・株式会社富山銀行との金融商品仲介業サービスを開始(2020年7月)
・三井住友カード株式会社と個人向け資産運用サービスにおける業務提携に関する基本合意を締結(2020年7月)
・SBIグループとSMBCグループが資本・業務提携契約を締結(2020年7月)
・トルコリラ/円、スイスフラン/円の基準スプレッドを縮小し、さらにトルコリラ/円、メキシコペソ/円、シンガポールドル/円、ノルウェークローネ/円、スウェーデンクローナ/円、ポーランドズロチ/円の6通貨ペアのレバレッジ上限の引き上げ(必要保証金率の引き下げ)を実施(2020年8月)
・iDeCoの申込みと初回掛金の拠出開始で、抽選で最大10万円分のAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンを実施(2020年8月)
・ロボアドバイザー「WealthNavi for SBI証券」残高600億円を達成(2020年8月)
・公募増資・売出(PO)銘柄の購入でIPOチャレンジポイントをプレゼントするキャンペーンを実施(2020年8月)
・証券総合口座もしくはNISA口座(NISA、つみたてNISA)の新規口座開設で、Tポイント100ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施(2020年8月)
・株式会社富山銀行との入金サービス「富山銀行 リアルタイム入金」の提供を開始(2020年8月)
・株式会社筑波銀行との入金サービス「筑波銀行 リアルタイム入金」の提供を開始(2020年8月)
・株式会社宮崎太陽銀行との入金サービス「宮崎太陽銀行 リアルタイム入金」の提供を開始(2020年8月)
・株式会社みちのく銀行との入金サービス「みちのく銀行 リアルタイム入金」の提供を開始(2020年8月)
・南アランド/円、豪ドル/米ドルの基準スプレッドを縮小(2020年9月)
・FXの新規取引数量に応じて最大25万円をキャッシュバックするキャンペーンを実施(2020年9月)
・高配当銘柄の取引で現物買付手数料最大3,000円をキャッシュバックするキャンペーンを実施(2020年9月)
・最大Tポイント15,000ポイントをプレゼントする「SBI証券のiDeCoご紹介キャンペーン」を実施(2020年9月)
・HDI-Japan「問合せ窓口格付け」及び「Webサポート格付け」における「三つ星」を獲得(2020年9月)
・大口信用取引における取引手数料無料化の適用条件の引き下げを実施(2020年9月)
・株式会社清水銀行とM&A業務に関する提携を開始(2020年9月)
また、業績の概要は以下のとおりであります。
(受入手数料)
当第2四半期連結累計期間は31,240百万円(前年同期比25.7%増)を計上しておりますが、その内訳は以下のとおりであります。
・委託手数料
主にインターネットによる株式取引により21,689百万円(同61.7%増)を計上しております。
・引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料
株式及び債券の引受け等により485百万円(同68.3%減)を計上しております。
・募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料
引き受けた株式の販売等により1,040百万円(同4.1%増)を計上しております。
・その他の受入手数料
投資信託の代行手数料等により8,025百万円(同9.8%減)を計上しております。
(トレーディング損益)
FX収益、外債販売に係る収益及び暗号資産取引収益等により24,605百万円(前年同期比64.9%増)を計上しております。
(金融収支)
信用取引の増加により「金融収益」は18,146百万円(前年同期比0.4%増)、「金融費用」は3,711百万円(同5.5%増)となりました。その結果、金融収支は14,434百万円(同0.8%減)となっております。
(販売費及び一般管理費)
当第2四半期連結累計期間における販売費及び一般管理費は41,621百万円(前年同期比22.8%増)は、金融商品仲介業者へ支払う手数料の増加により「事務費」が11,513百万円(同78.3%増)となったこと及び広告宣伝費の増加により「取引関係費」が9,313百万円(同25.4%増)となったこと等によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物残高は401,567百万円となり、前連結会計年度末の603,177百万円から201,610百万円の減少となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは89,016百万円の支出(前年同四半期は162,168百万円の収入)となりました。これは主に、「有価証券担保貸付金及び有価証券担保借入金の増減額」が132,484百万円の収入となった一方で、「信用取引資産及び信用取引負債の増減額」が209,504百万円の支出となったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは26,916百万円の支出(前年同四半期は12,917百万円の支出)となりました。これは主に、「貸付金の回収による収入」が24,788百万円となった一方で、「貸付けによる支出」が42,094百万円となったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは84,739百万円の支出(前年同四半期は730百万円の収入)となりました。これは主に、「短期借入金の純増減額」が88,600百万円の支出となったこと等によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、企業収益は大幅な減少となり、雇用・所得環境及び設備投資には弱さが見られ依然として厳しい状況となりました。社会経済活動が段階的に再開されるとともに輸出や個人消費には持ち直しの動きが見られたものの、国内外で新規感染者数は高止まりしていることより、先行きは不透明な状況が続きました。
日経平均株価は、経済活動の停滞が重荷となりましたが、新型コロナウイルスのワクチン開発の進展を受け、景気回復への期待感が高まったことより大幅に上昇して推移いたしました。国内外で新型コロナウイルスの感染者数が増加していることや外為市場でドル/円が104円台前半まで円高となったことが嫌気され、7月の終値は4ヵ月ぶりに下落いたしました。8月には円高の一服が市場に安心感をもたらしたことに加え、新型コロナウイルスのワクチン開発への期待感からリスクオンの流れとなりました。安倍首相辞任の意向が伝わると一時600円超下げる場面もありましたが、8月の終値は23,139円をつけ、大幅高となりました。9月に入ると国内景気指標が底堅さを示したことを背景に14日の終値は23,559円まで上昇し、2020年2月以来7ヵ月ぶりの水準を回復いたしました。その後は世界的な経済活動の停滞が長引くとの見方が強まり、上値は重い展開となりました。
2020年9月末の日経平均株価は23,185円となり、2020年3月末と比較して22.6%上昇して取引を終えております。
このような環境下でありますが、当社におきましては、「顧客中心主義」に基づいた魅力ある商品・サービス・手数料体系の提供に努めた結果、当第2四半期連結累計期間には407,441口座の新規口座を獲得し、2020年9月末の総合口座数は5,532,223口座、信用取引口座数は704,689口座となっております。また、預り資産は14兆1,779億円となっております。
業績に関しましては、株式委託売買代金の増加により、当第2四半期連結累計期間の「委託手数料」は21,689百万円(前年同期比61.7%増)、外債販売に係る収益の増加等により「トレーディング損益」は24,605百万円(同64.9%増)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、営業収益74,030百万円(前年同期比27.9%増)、純営業収益68,858百万円(同32.5%増)、営業利益27,237百万円(同50.7%増)、経常利益27,316百万円(同49.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益18,988百万円(同61.8%増)となっております。
当第2四半期連結累計期間の主な取り組みは以下のとおりであります。
・株式会社筑邦銀行と2店舗目となる共同店舗の運営を開始(2020年4月)
・株式会社髙島屋および髙島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社との金融業における業務提携契約を締結(2020年4月)
・株式会社三重銀行と2店舗目となる共同店舗の運営を開始(2020年4月)
・株式会社南日本銀行との入金サービス「南日本銀行 リアルタイム入金」の提供を開始(2020年4月)
・株式会社豊和銀行との入金サービス「豊和銀行 リアルタイム入金」の提供を開始(2020年4月)
・機関投資家向けレポート全文をWEBサイトと「SBI証券 株」アプリで個人投資家へ配信を開始(2020年4月)
・株式会社広島銀行との金融商品仲介業サービスを開始(2020年4月)
・株式会社みちのく銀行との共同店舗の運営及び金融商品仲介業サービスを開始(2020年4月)
・最大Tポイント50,000ポイントをプレゼントする「第2回 SBI証券のポイント投資ご紹介キャンペーン」を実施(2020年4月)
・SBIグループとSMBCグループが戦略的資本・業務提携に関し基本合意を締結(2020年4月)
・初めての先物・オプション取引で最大10万円をキャッシュバックするキャンペーンを実施(2020年5月)
・「つみたてNISA」Wキャンペーンとして、つみたてNISA口座の開設で期間固定Tポイント200ポイントをプレゼントし、さらにキャンペーン期間中に初めて「つみたてNISA」で買付を行い、所定の条件達成された方を対象に抽選で100名の方に現金5,000円をプレゼントするキャンペーンを実施(2020年6月)
・MAXISに関するクイズ2問に正解した方を対象に抽選で500名の方にMAXISサマーグッズをプレゼントするキャンペーンを実施(2020年6月)
・単元未満株(S株)の約定タイミングを1日3回へ拡充(2020年6月)
・SBI FXα(外国為替保証金取引)の口座数100万口座達成を記念して、抽選で515名の方に総額100万円分のAmazonギフト券が当たる記念キャンペーンを実施(2020年6月)
・「ひふみ」シリーズWキャンペーンとして、10万円以上の買付もしく入庫による条件達成で買付・入庫金額の0.5%相当を還元するキャンペーンと、積立買付における所定の条件達成された方を対象に抽選で1,230名の方にTポイント最大10万ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施(2020年6月)
・髙島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社との金融商品仲介業サービスを開始(2020年6月)
・株式会社筑波銀行との共同店舗の運営及び金融商品仲介業サービスを開始(2020年6月)
・株式会社富山銀行との金融商品仲介業サービスを開始(2020年7月)
・三井住友カード株式会社と個人向け資産運用サービスにおける業務提携に関する基本合意を締結(2020年7月)
・SBIグループとSMBCグループが資本・業務提携契約を締結(2020年7月)
・トルコリラ/円、スイスフラン/円の基準スプレッドを縮小し、さらにトルコリラ/円、メキシコペソ/円、シンガポールドル/円、ノルウェークローネ/円、スウェーデンクローナ/円、ポーランドズロチ/円の6通貨ペアのレバレッジ上限の引き上げ(必要保証金率の引き下げ)を実施(2020年8月)
・iDeCoの申込みと初回掛金の拠出開始で、抽選で最大10万円分のAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンを実施(2020年8月)
・ロボアドバイザー「WealthNavi for SBI証券」残高600億円を達成(2020年8月)
・公募増資・売出(PO)銘柄の購入でIPOチャレンジポイントをプレゼントするキャンペーンを実施(2020年8月)
・証券総合口座もしくはNISA口座(NISA、つみたてNISA)の新規口座開設で、Tポイント100ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施(2020年8月)
・株式会社富山銀行との入金サービス「富山銀行 リアルタイム入金」の提供を開始(2020年8月)
・株式会社筑波銀行との入金サービス「筑波銀行 リアルタイム入金」の提供を開始(2020年8月)
・株式会社宮崎太陽銀行との入金サービス「宮崎太陽銀行 リアルタイム入金」の提供を開始(2020年8月)
・株式会社みちのく銀行との入金サービス「みちのく銀行 リアルタイム入金」の提供を開始(2020年8月)
・南アランド/円、豪ドル/米ドルの基準スプレッドを縮小(2020年9月)
・FXの新規取引数量に応じて最大25万円をキャッシュバックするキャンペーンを実施(2020年9月)
・高配当銘柄の取引で現物買付手数料最大3,000円をキャッシュバックするキャンペーンを実施(2020年9月)
・最大Tポイント15,000ポイントをプレゼントする「SBI証券のiDeCoご紹介キャンペーン」を実施(2020年9月)
・HDI-Japan「問合せ窓口格付け」及び「Webサポート格付け」における「三つ星」を獲得(2020年9月)
・大口信用取引における取引手数料無料化の適用条件の引き下げを実施(2020年9月)
・株式会社清水銀行とM&A業務に関する提携を開始(2020年9月)
また、業績の概要は以下のとおりであります。
(受入手数料)
当第2四半期連結累計期間は31,240百万円(前年同期比25.7%増)を計上しておりますが、その内訳は以下のとおりであります。
・委託手数料
主にインターネットによる株式取引により21,689百万円(同61.7%増)を計上しております。
・引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料
株式及び債券の引受け等により485百万円(同68.3%減)を計上しております。
・募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料
引き受けた株式の販売等により1,040百万円(同4.1%増)を計上しております。
・その他の受入手数料
投資信託の代行手数料等により8,025百万円(同9.8%減)を計上しております。
(トレーディング損益)
FX収益、外債販売に係る収益及び暗号資産取引収益等により24,605百万円(前年同期比64.9%増)を計上しております。
(金融収支)
信用取引の増加により「金融収益」は18,146百万円(前年同期比0.4%増)、「金融費用」は3,711百万円(同5.5%増)となりました。その結果、金融収支は14,434百万円(同0.8%減)となっております。
(販売費及び一般管理費)
当第2四半期連結累計期間における販売費及び一般管理費は41,621百万円(前年同期比22.8%増)は、金融商品仲介業者へ支払う手数料の増加により「事務費」が11,513百万円(同78.3%増)となったこと及び広告宣伝費の増加により「取引関係費」が9,313百万円(同25.4%増)となったこと等によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物残高は401,567百万円となり、前連結会計年度末の603,177百万円から201,610百万円の減少となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは89,016百万円の支出(前年同四半期は162,168百万円の収入)となりました。これは主に、「有価証券担保貸付金及び有価証券担保借入金の増減額」が132,484百万円の収入となった一方で、「信用取引資産及び信用取引負債の増減額」が209,504百万円の支出となったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは26,916百万円の支出(前年同四半期は12,917百万円の支出)となりました。これは主に、「貸付金の回収による収入」が24,788百万円となった一方で、「貸付けによる支出」が42,094百万円となったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは84,739百万円の支出(前年同四半期は730百万円の収入)となりました。これは主に、「短期借入金の純増減額」が88,600百万円の支出となったこと等によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。