四半期報告書-第50期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/13 9:02
【資料】
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【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)(表示方法の変更)」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、表示方法の変更を行っております。
この表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
以下の財政状態及び経営成績の状況については、組替後の前第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表の数値を用いて比較しております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、堅調な企業収益や雇用・所得環境の改善などを背景に緩やかな回復が続いておりますが、米中貿易摩擦の激化や欧州の不安定な政治情勢に加え、金融市場の変動による影響も徐々に現れ始めており、先行き不透明な状況が続いております。
リース業界においては、2018年4月~12月累計のリース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、前年同期比3.7%増加の3兆5,283億円となりました。
このような状況の下、当社グループは、2017年度~2021年度中期経営計画「Frontier Expansion 2021」に取り組んでおります。中期経営計画の2年目となる2018年度も、コーポレートスローガンである『前例のない場所へ。』の実践を通じた新しいビジネス領域やビジネスモデルへのたゆまぬ挑戦により事業ポートフォリオのフロンティアを拡大し、国内リース事業を取り巻く環境が大きく変化していく中でも力強く持続的に成長する企業グループを目指してまいります。
当第3四半期連結累計期間の契約実行高は前年同期比28億9千1百万円増加して8,277億9千6百万円となり、当第3四半期連結会計期間末の営業資産残高(割賦未実現利益控除後)は前連結会計年度末比417億2千3百万円(1.9%)増加して2兆2,143億1千1百万円となりました。
損益面では、売上高は前年同期比5.9%増加の4,565億9千5百万円、営業利益は前年同期比1.7%増加の253億7千7百万円、経常利益は前年同期比4.7%増加の276億6千万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比6.8%増加の175億5千1百万円となりました。売上高、営業利益、経常利益、及び親会社株主に帰属する四半期純利益ともに、前年同期を上回る実績となり、第3四半期の過去最高益を更新しております。
② セグメントごとの経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。各セグメントにおける売上高については「外部顧客に対する売上高」の金額、セグメント利益については報告セグメントの金額を記載しております。
[リース及び割賦]
リース及び割賦の契約実行高は3,890億6百万円と前年同期比19.6%減少し、営業資産残高は前連結会計年度末比0.9%増加して1兆6,034億2千3百万円となりました。リース及び割賦の売上高は前年同期比3.3%減少して3,994億7千8百万円となり、セグメント利益は前年同期比1.6%増加して218億3千7百万円となりました。
[ファイナンス]
ファイナンスの契約実行高は4,263億1千8百万円と前年同期比26.2%増加し、営業資産残高は前連結会計年度末比3.2%増加して5,813億1千6百万円となりました。ファイナンスの売上高は前年同期比6.6%増加して104億円となり、セグメント利益は前年同期比4.3%増加して68億4千7百万円となりました。
[その他]
その他の契約実行高は124億7千1百万円と前年同期比276.2%増加し、営業資産残高は前連結会計年度末比50.3%増加して295億7千2百万円となりました。その他の売上高は前年同期比441.9%増加して467億1千6百万円となり、セグメント利益は前年同期比64.6%増加して54億2千5百万円となりました。
③ 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の営業資産残高は、前連結会計年度末比1.9%増加の2兆2,143億1千1百万円となり、総資産は前連結会計年度末比4.6%増加の2兆5,430億9千2百万円となりました。当第3四半期連結会計期間末において、間接調達は、長期借入金が増加したことなどにより、前連結会計年度末比5.0%増加して1兆3,596億1千6百万円となり、直接調達は、コマーシャル・ペーパー及び社債を発行したことなどにより、前連結会計年度末比6.1%増加して7,101億2千5百万円となりました。この結果、当第3四半期連結会計期間末の調達残高は、前連結会計年度末比5.3%増加して2兆697億4千2百万円となりました。直接調達比率は34.3%となり、前連結会計年度末に比べ、0.2ポイント上昇いたしました。
株主資本合計は、利益剰余金の増加により前連結会計年度末比5.3%増加の2,193億7千5百万円となり、当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末比46億6千5百万円(1.7%)増加して2,872億4千万円となりました。自己資本比率は、前連結会計年度末比0.2ポイント低下して10.0%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第3四半期連結会計期間において、㈱ジーアイ・ホールディングスの発行済株式60.00%を取得したため、同社及び同社の子会社である㈱インボイスを連結の範囲に含めたことなどにより、従業員数が前連結会計年度末に比べ262名増加しております。
なお、従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
また、当社グループでは、セグメントごとの経営組織体系を有しておらず、同一の従業員が複数の事業に従事しております。

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