四半期報告書-第51期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、輸出を中心に弱さが見られたものの、雇用・所得環境の改善が続き、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、米中貿易摩擦の長期化や中東情勢などの地政学的リスクへの懸念などから、先行きの不透明感は払拭されない状況にあります。
リース業界においては、2019年4月~12月累計のリース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、前年同期比8.6%増加の3兆8,332億円となりました。
このような状況の下、当社グループは、2017年度~2021年度を対象期間とする中期経営計画「Frontier Expansion 2021」に取り組んでおります。中期経営計画の3年目となる2019年度も、コーポレートスローガンである『前例のない場所へ。』の実践を通じた新しいビジネス領域やビジネスモデルへのたゆまぬ挑戦により事業ポートフォリオのフロンティアを拡大し、国内リース事業を取り巻く環境が大きく変化していく中でも力強く持続的に成長する企業グループを目指してまいります。
当第3四半期連結累計期間の契約実行高は前年同期比21.0%増加の1兆17億5千8百万円となり、当第3四半期連結会計期間末の営業資産残高(割賦未実現利益控除後)は前連結会計年度末比1,251億7千9百万円(5.5%)増加して2兆3,880億3百万円となりました。
損益面では、売上高は前年同期比16.0%増加の5,295億2千7百万円、営業利益は前年同期比20.9%増加の306億4千6百万円、経常利益は前年同期比17.7%増加の325億4百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比15.2%増加の201億9千8百万円となりました。売上高、営業利益、経常利益、及び親会社株主に帰属する四半期純利益ともに、前年同期を上回る実績となり、第3四半期の過去最高益を更新しております。
② セグメントごとの経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。各セグメントにおける売上高については「外部顧客に対する売上高」の金額、セグメント利益については報告セグメントの金額を記載しております。
[リース及び割賦]
リース及び割賦の契約実行高は4,339億9千7百万円と前年同期比11.6%増加し、営業資産残高は前連結会計年度末比3.0%増加して1兆7,099億6千2百万円となりました。リース及び割賦の売上高は前年同期比1.3%減少して3,943億7千4百万円となり、セグメント利益は前年同期比11.6%増加して243億6千9百万円となりました。
[ファイナンス]
ファイナンスの契約実行高は5,676億3千3百万円と前年同期比33.1%増加し、営業資産残高は前連結会計年度末比13.5%増加して6,511億8千1百万円となりました。ファイナンスの売上高は前年同期比9.3%増加して113億6千5百万円となり、セグメント利益は前年同期比15.9%増加して79億3千5百万円となりました。
[その他]
その他の契約実行高は1億2千7百万円と前年同期比99.0%減少し、営業資産残高は前連結会計年度末比5.0%減少して268億5千9百万円となりました。その他の売上高は前年同期比165.0%増加して1,237億8千7百万円となり、セグメント利益は前年同期比26.9%増加して68億4千5百万円となりました。
③ 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の営業資産残高は、前連結会計年度末比5.5%増加の2兆3,880億3百万円となり、総資産は前連結会計年度末比6.2%増加の2兆7,534億7千9百万円となりました。当第3四半期連結会計期間末において、間接調達は、長期借入金が増加したことなどにより、前連結会計年度末比3.5%増加して1兆4,299億1千6百万円となり、直接調達は、コマーシャル・ペーパー及び社債を発行したことなどにより、前連結会計年度末比14.1%増加して8,160億3千9百万円となりました。この結果、当第3四半期連結会計期間末の調達残高は、前連結会計年度末比7.1%増加して2兆2,459億5千5百万円となりました。直接調達比率は36.3%となり、前連結会計年度末に比べ、2.2ポイント上昇いたしました。
株主資本合計は、利益剰余金の増加により前連結会計年度末比5.5%増加の2,396億5百万円となり、当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末比206億5千7百万円(7.0%)増加して3,156億9千7百万円となりました。自己資本比率は、前連結会計年度末比0.1ポイント上昇し10.2%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
第2四半期連結会計期間において、㈱LNホールディングスの発行済株式100.00%を取得し、同社及び同社の子会社であるNOCアウトソーシング&コンサルティング㈱、NOCテクノソリューションズ㈱及びNOCビズパートナーズ㈱を連結の範囲に含めたことなどにより、従業員数が前連結会計年度末に比べ456名増加しております。
なお、従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
また、当社グループでは、セグメントごとの経営組織体系を有しておらず、同一の従業員が複数の事業に従事しております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、輸出を中心に弱さが見られたものの、雇用・所得環境の改善が続き、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、米中貿易摩擦の長期化や中東情勢などの地政学的リスクへの懸念などから、先行きの不透明感は払拭されない状況にあります。
リース業界においては、2019年4月~12月累計のリース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、前年同期比8.6%増加の3兆8,332億円となりました。
このような状況の下、当社グループは、2017年度~2021年度を対象期間とする中期経営計画「Frontier Expansion 2021」に取り組んでおります。中期経営計画の3年目となる2019年度も、コーポレートスローガンである『前例のない場所へ。』の実践を通じた新しいビジネス領域やビジネスモデルへのたゆまぬ挑戦により事業ポートフォリオのフロンティアを拡大し、国内リース事業を取り巻く環境が大きく変化していく中でも力強く持続的に成長する企業グループを目指してまいります。
当第3四半期連結累計期間の契約実行高は前年同期比21.0%増加の1兆17億5千8百万円となり、当第3四半期連結会計期間末の営業資産残高(割賦未実現利益控除後)は前連結会計年度末比1,251億7千9百万円(5.5%)増加して2兆3,880億3百万円となりました。
損益面では、売上高は前年同期比16.0%増加の5,295億2千7百万円、営業利益は前年同期比20.9%増加の306億4千6百万円、経常利益は前年同期比17.7%増加の325億4百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比15.2%増加の201億9千8百万円となりました。売上高、営業利益、経常利益、及び親会社株主に帰属する四半期純利益ともに、前年同期を上回る実績となり、第3四半期の過去最高益を更新しております。
② セグメントごとの経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。各セグメントにおける売上高については「外部顧客に対する売上高」の金額、セグメント利益については報告セグメントの金額を記載しております。
[リース及び割賦]
リース及び割賦の契約実行高は4,339億9千7百万円と前年同期比11.6%増加し、営業資産残高は前連結会計年度末比3.0%増加して1兆7,099億6千2百万円となりました。リース及び割賦の売上高は前年同期比1.3%減少して3,943億7千4百万円となり、セグメント利益は前年同期比11.6%増加して243億6千9百万円となりました。
[ファイナンス]
ファイナンスの契約実行高は5,676億3千3百万円と前年同期比33.1%増加し、営業資産残高は前連結会計年度末比13.5%増加して6,511億8千1百万円となりました。ファイナンスの売上高は前年同期比9.3%増加して113億6千5百万円となり、セグメント利益は前年同期比15.9%増加して79億3千5百万円となりました。
[その他]
その他の契約実行高は1億2千7百万円と前年同期比99.0%減少し、営業資産残高は前連結会計年度末比5.0%減少して268億5千9百万円となりました。その他の売上高は前年同期比165.0%増加して1,237億8千7百万円となり、セグメント利益は前年同期比26.9%増加して68億4千5百万円となりました。
③ 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の営業資産残高は、前連結会計年度末比5.5%増加の2兆3,880億3百万円となり、総資産は前連結会計年度末比6.2%増加の2兆7,534億7千9百万円となりました。当第3四半期連結会計期間末において、間接調達は、長期借入金が増加したことなどにより、前連結会計年度末比3.5%増加して1兆4,299億1千6百万円となり、直接調達は、コマーシャル・ペーパー及び社債を発行したことなどにより、前連結会計年度末比14.1%増加して8,160億3千9百万円となりました。この結果、当第3四半期連結会計期間末の調達残高は、前連結会計年度末比7.1%増加して2兆2,459億5千5百万円となりました。直接調達比率は36.3%となり、前連結会計年度末に比べ、2.2ポイント上昇いたしました。
株主資本合計は、利益剰余金の増加により前連結会計年度末比5.5%増加の2,396億5百万円となり、当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末比206億5千7百万円(7.0%)増加して3,156億9千7百万円となりました。自己資本比率は、前連結会計年度末比0.1ポイント上昇し10.2%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
第2四半期連結会計期間において、㈱LNホールディングスの発行済株式100.00%を取得し、同社及び同社の子会社であるNOCアウトソーシング&コンサルティング㈱、NOCテクノソリューションズ㈱及びNOCビズパートナーズ㈱を連結の範囲に含めたことなどにより、従業員数が前連結会計年度末に比べ456名増加しております。
なお、従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
また、当社グループでは、セグメントごとの経営組織体系を有しておらず、同一の従業員が複数の事業に従事しております。