四半期報告書-第22期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものです。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症対策と社会生活の両立を推し進めて行く中で、日常を取戻しつつありましたが、欧米を中心に広がりを見せる急激な物価上昇や、為替変動がもたらす不安感が実生活に影を落とし、先行き不透明感に包まれた状況で推移しました。
当社グループの属する情報セキュリティ業界では、社会のネットワーク化に伴う脆弱性を狙った、一般企業や病院施設等への標的型攻撃やランサムウェア等のサイバー攻撃が多発しており、情報セキュリティ対策の必要性が身近に感じられる被害が増大しております。
このような状況下、当社グループは24時間365日体制で、お客様にシステム環境を安全に健やかに使い続けていただくため、テレワーク、時差出勤等により、感染リスク低減を図りつつ、業務体制を維持継続してまいりました。
当第3四半期連結累計期間は、引き続き重点目標としておりました、既存顧客とのストック型サービス(セキュリティ運用監視サービス)の契約更新、それに伴うアップセルやクロスセルに注力いたしました。また、今期から新たに沖縄に開設いたしましたサポートセンターを起点としたグループ会社が連携した新規パートナー企業への営業活動が稼働し始めております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、売上高760,172千円(前年同期比6.3%増)、営業損失53,186千円(前年同四半期は88,133千円の営業損失)となりました。経常損失は、56,006千円(前年同四半期は82,721千円の経常損失)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は58,943千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失101,740千円)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(a)情報セキュリティ事業
情報セキュリティ事業につきましては、既存顧客とのストック型サービスの契約更新に加え、セキュリティソフトウェア「LogStare」シリーズの拡販に注力し、売上高は632,913千円(前年同期比2.2%増)となりました。セグメント利益につきましては、25,081千円(前年同四半期は5,043千円のセグメント損失)となりました。
(b)人材サービス事業
人材サービス事業につきましては、既存案件への増員が寄与し、売上高は127,259千円(前年同期比32.7%増)となり、セグメント利益につきましては、4,441千円(前年同四半期は937千円のセグメント損失)となりました。
② 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は980,413千円となり、前連結会計年度末に比べ20,795千円減少いたしました。これは主に、前渡金が14,123千円、前払費用が2,978千円増加したことに対し、現金及び預金が30,416千円、売掛金が9,991千円減少したことによるものであります。
固定資産は308,004千円となり、前連結会計年度末に比べ40,936千円減少いたしました。これは主に、投資その他の資産が43,438千円減少したことによるものであります。
繰延資産は前連結会計年度末に比べ871千円減少し、3,002千円となりました。
この結果、資産合計は1,291,420千円となり、前連結会計年度末に比べ62,604千円減少いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は211,484千円となり、前連結会計年度末に比べ21,916千円増加いたしました。これは主に、前受金が20,390千円増加したことによるものであります。
固定負債は49,279千円となり、前連結会計年度末に比べ4,918千円減少いたしました。これは、リース債務が4,836千円増加したことに対して、繰延税金負債が9,755千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は260,763千円となり、前連結会計年度末に比べ16,997千円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は1,030,656千円となり、前連結会計年度末に比べ79,602千円減少いたしました。これは主に、その他有価証券評価差額金が21,538千円、利益剰余金が58,943千円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は79.7%(前連結会計年度末は82.0%)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、31,090千円です。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症対策と社会生活の両立を推し進めて行く中で、日常を取戻しつつありましたが、欧米を中心に広がりを見せる急激な物価上昇や、為替変動がもたらす不安感が実生活に影を落とし、先行き不透明感に包まれた状況で推移しました。
当社グループの属する情報セキュリティ業界では、社会のネットワーク化に伴う脆弱性を狙った、一般企業や病院施設等への標的型攻撃やランサムウェア等のサイバー攻撃が多発しており、情報セキュリティ対策の必要性が身近に感じられる被害が増大しております。
このような状況下、当社グループは24時間365日体制で、お客様にシステム環境を安全に健やかに使い続けていただくため、テレワーク、時差出勤等により、感染リスク低減を図りつつ、業務体制を維持継続してまいりました。
当第3四半期連結累計期間は、引き続き重点目標としておりました、既存顧客とのストック型サービス(セキュリティ運用監視サービス)の契約更新、それに伴うアップセルやクロスセルに注力いたしました。また、今期から新たに沖縄に開設いたしましたサポートセンターを起点としたグループ会社が連携した新規パートナー企業への営業活動が稼働し始めております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、売上高760,172千円(前年同期比6.3%増)、営業損失53,186千円(前年同四半期は88,133千円の営業損失)となりました。経常損失は、56,006千円(前年同四半期は82,721千円の経常損失)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は58,943千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失101,740千円)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(a)情報セキュリティ事業
情報セキュリティ事業につきましては、既存顧客とのストック型サービスの契約更新に加え、セキュリティソフトウェア「LogStare」シリーズの拡販に注力し、売上高は632,913千円(前年同期比2.2%増)となりました。セグメント利益につきましては、25,081千円(前年同四半期は5,043千円のセグメント損失)となりました。
(b)人材サービス事業
人材サービス事業につきましては、既存案件への増員が寄与し、売上高は127,259千円(前年同期比32.7%増)となり、セグメント利益につきましては、4,441千円(前年同四半期は937千円のセグメント損失)となりました。
② 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は980,413千円となり、前連結会計年度末に比べ20,795千円減少いたしました。これは主に、前渡金が14,123千円、前払費用が2,978千円増加したことに対し、現金及び預金が30,416千円、売掛金が9,991千円減少したことによるものであります。
固定資産は308,004千円となり、前連結会計年度末に比べ40,936千円減少いたしました。これは主に、投資その他の資産が43,438千円減少したことによるものであります。
繰延資産は前連結会計年度末に比べ871千円減少し、3,002千円となりました。
この結果、資産合計は1,291,420千円となり、前連結会計年度末に比べ62,604千円減少いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は211,484千円となり、前連結会計年度末に比べ21,916千円増加いたしました。これは主に、前受金が20,390千円増加したことによるものであります。
固定負債は49,279千円となり、前連結会計年度末に比べ4,918千円減少いたしました。これは、リース債務が4,836千円増加したことに対して、繰延税金負債が9,755千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は260,763千円となり、前連結会計年度末に比べ16,997千円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は1,030,656千円となり、前連結会計年度末に比べ79,602千円減少いたしました。これは主に、その他有価証券評価差額金が21,538千円、利益剰余金が58,943千円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は79.7%(前連結会計年度末は82.0%)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、31,090千円です。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。