有価証券報告書-第17期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度における我が国経済は、企業の好業績や雇用情勢の改善が見られ、緩やかに回復してきました。情報セキュリティ業界におきましては、仮想通貨の流出など標的型攻撃などによる事件性のあるトラブルが多く発生しております。また、急速に普及するIoT(モノのインターネット)分野でのサイバー攻撃等が相次いだことから、業種を問わない広範な企業で情報セキュリティ対策が見直され、有効な対策へのニーズがいっそう拡大しつつあります。
情報漏洩や標的型攻撃が我が国の経済にも影響を与える可能性が高まり、政府も企業も積極的に情報セキュリティ対策に取組み始めています。現在、これらの動きを背景とした、問い合わせや相談件数が増加しております。
当社グループでは、この環境をチャンスと捉え、情報セキュリティ人材の確保、育成のために、情報セキュリティ技術者の人材派遣会社「株式会社キャリアヴェイル」を設立いたしました。
新たな事業領域として人材派遣事業を加えたことにより、当社グループが展開している既存サービスである「ネットワーク型サービス」に加え、連結子会社から情報セキュリティ教育を受けさせた情報セキュリティ技術者を派遣することで、「ネットワーク型サービス」に「情報セキュリティ技術者派遣サービス」を加えたハイブリッドなサービスを提供できるようになりました。。
また、組織体制のスリム化を図り、スピーディな判断と情報の共有化を図り、コスト管理を行うことで効率化が進みました。この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
当社グループは、平成30年3月期において、株式会社キャリアヴェイルを設立したことに伴い、当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前連結会計年度との比較・分析の記載はしておりません。
a 財政状態
当連結会計年度末の資産合計は、714,984千円、負債合計は、187,701千円、純資産合計は、527,282千円となりました。
b 経営成績
当連結会計年度の経営成績は、売上高830,242千円、営業利益11,200千円、経常利益4,585千円、親会社株主に帰属する当期純利益6,899千円となりました。
当連結会計年度におけるセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(a)情報セキュリティ事業
当セグメントにおきましては、事件性のある情報漏洩や、標的型攻撃による損失を出す企業のニュースが多くなったことから、積極的に情報セキュリティ対策への取組みを検討する企業が増えており、当社グループへの相談や問い合わせが増加しました。
その結果、売上高は、830,242千円となりました。
(b)人材派遣事業
当セグメントにおきましては、情報セキュリティ技術者を育成し人材派遣をする、株式会社キャリアヴェイルを、平成29年5月に設立しました。設立初年度であり、人材派遣業と人材紹介事業の許認可取得からのスタートとなり、人材確保と情報セキュリティ技術者の育成、教育に取組んでまいりましたが、受注は確保していたものの、お客様に派遣できる状態までには至りませんでした。その結果、売上高の計上には至りませんでした。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は385,585千円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は39,625千円となりました。これには主に減価償却費33,320千円、減損損失12,500千円、前受金の増加6,885千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は374千円となりました。これは関係会社株式の売却による収入8,500千円があったものの、有形固定資産の取得による支出14,506千円があったこと等によるものであります。
(財務活動のキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、2,357千円となりました。これは新株予約権の発行による支出であります。
③ 受注及び販売の実績
a 受注実績
当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
3.人材派遣事業は売上高と同額を受注高としており、受注残高はありません。
b 販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
3.当連結会計年度の主要な販売先及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
(注) 当社グループは、平成30年3月期において、株式会社キャリアヴェイルを設立したことに伴い、当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前連結会計年度との比較・分析の記載はしておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析、検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績の状況に関する認識及び分析、検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて作成されています。この連結財務諸表の作成にあたっては、当連結会計年度における財務状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り予測を必要としております。当社グループの経営陣は、連結財務諸表の基礎となる見積り、判断及び仮定を過去の経験や状況に応じ、データ化された資料により合理的と判断される情報を継続的に検証し、意思決定を行っております。しかし、これらの見積り、判断及び仮定は不確実性を伴うため、実際の結果は見積りと異なる場合があります。
② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a 財政状態の分析
(資産について)
当連結会計年度末における資産額は、714,984千円となっております。主な内容は、現金及び預金が385,585千円、売掛金143,347千円、固定資産135,593千円であります。
(負債について)
当連結会計年度における負債額は、187,701千円となっております。主な内容は、買掛金35,476千円、前受金74,534千円と未払費用21,299千円であります。
(純資産について)
当連結会計年度における純資産額は、527,282千円となり、自己資本比率は、73.7%であります。
b 経営成績の分析
(経営上の目標達成状況)
当社グループは、資産効率の向上及び株主資本の有効利用が全てのステークホルダーの利益に合致するものと考え、「株主資本利益率(ROE)」を重要な指標として位置づけております。
当連結会計年度における「株主資本利益率(ROE)」は、1.3%でした。
引き続きこの指標について、改善されるよう取組んでまいります。
また、これからの企業運営には、情報セキュリティ対策が大前提となっており、マイナンバー制度施行による保護対象資産の増加、IoTにより収集されたビッグデータの解析処理内容の安全性確保など、企業が守るべき情報が増加するにつれ、情報セキュリティに対するニーズは今後も拡大していくと予想されます。このような環境のなか、従来からの強みであるログ分析、運用監視を軸に、同業他社と競合するのではなく、共にそれぞれの強みを活かしあえるパートナー企業として、お客様に最高品質のサービスを提供していくことで、シェアの拡大を目指します。
また、これらに対応できる情報セキュリティ技術者が慢性的に不足すると予想しており、連結子会社の人材派遣会社「株式会社キャリアヴェイル」に、情報セキュリティ技術者育成の経験、ノウハウを提供し、情報セキュリティ技術者の育成を行い、お客様に派遣する事で、ネットワーク型サービス」に「情報セキュリティ技術者派遣サービス」を加えたハイブリッドなサービスを提供する事により、目標達成を図ります。
(売上高)
売上高については、平成29年5月に情報セキュリティ技術者を育成し、派遣する株式会社キャリアヴェイルを設立しましたが、セグメントごとの概況で記載したとおり、人材派遣事業の売上が計上に至らず、情報セキュリティ事業のみの売上となっております。当連結会計年度における売上高は、830,242千円となりました。
(売上原価 売上総利益)
売上原価、売上総利益については、人材派遣事業において、情報セキュリティ技術者育成に伴い原価が発生したこと、情報セキュリティ事業において、新卒採用を17名行ったことによる原価人件費負担を売上の増加で吸収できなかったことにより、当連結会計年度における売上総利益は、366,900千円となりました。
(営業利益について)
営業利益については連結子会社である株式会社キャリアヴェイルの設立費用、許認可取得費用、人材募集費用等、また、管理部門の人員を増員したことによる人件費等の増加により支出が増加しましたが、経費削減に全社的に取組んだ結果、当連結会計年度における営業利益は、11,200千円となりました。
c 資本の財源及び資金の流動性
(キャッシュ・フローの分析)
キャッシュ・フローの分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」にて記載しております。
(財務政策)
当社グループは、経営企画本部が適時に資金繰り計画を作成、更新するとともに、機動的な資金需要に備え、短期の預金などで流動性を維持することにより、手許流動性を管理しております。
運転資金は内部資金より充当し、設備投資等につきましては、設備資金計画を作成し、内部資金で不足する場合での借入調達に備え、金融機関との良好な関係を築いております。
なお、当連結会計年度末における借入金はございません。
当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度における我が国経済は、企業の好業績や雇用情勢の改善が見られ、緩やかに回復してきました。情報セキュリティ業界におきましては、仮想通貨の流出など標的型攻撃などによる事件性のあるトラブルが多く発生しております。また、急速に普及するIoT(モノのインターネット)分野でのサイバー攻撃等が相次いだことから、業種を問わない広範な企業で情報セキュリティ対策が見直され、有効な対策へのニーズがいっそう拡大しつつあります。
情報漏洩や標的型攻撃が我が国の経済にも影響を与える可能性が高まり、政府も企業も積極的に情報セキュリティ対策に取組み始めています。現在、これらの動きを背景とした、問い合わせや相談件数が増加しております。
当社グループでは、この環境をチャンスと捉え、情報セキュリティ人材の確保、育成のために、情報セキュリティ技術者の人材派遣会社「株式会社キャリアヴェイル」を設立いたしました。
新たな事業領域として人材派遣事業を加えたことにより、当社グループが展開している既存サービスである「ネットワーク型サービス」に加え、連結子会社から情報セキュリティ教育を受けさせた情報セキュリティ技術者を派遣することで、「ネットワーク型サービス」に「情報セキュリティ技術者派遣サービス」を加えたハイブリッドなサービスを提供できるようになりました。。
また、組織体制のスリム化を図り、スピーディな判断と情報の共有化を図り、コスト管理を行うことで効率化が進みました。この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
当社グループは、平成30年3月期において、株式会社キャリアヴェイルを設立したことに伴い、当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前連結会計年度との比較・分析の記載はしておりません。
a 財政状態
当連結会計年度末の資産合計は、714,984千円、負債合計は、187,701千円、純資産合計は、527,282千円となりました。
b 経営成績
当連結会計年度の経営成績は、売上高830,242千円、営業利益11,200千円、経常利益4,585千円、親会社株主に帰属する当期純利益6,899千円となりました。
当連結会計年度におけるセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(a)情報セキュリティ事業
当セグメントにおきましては、事件性のある情報漏洩や、標的型攻撃による損失を出す企業のニュースが多くなったことから、積極的に情報セキュリティ対策への取組みを検討する企業が増えており、当社グループへの相談や問い合わせが増加しました。
その結果、売上高は、830,242千円となりました。
(b)人材派遣事業
当セグメントにおきましては、情報セキュリティ技術者を育成し人材派遣をする、株式会社キャリアヴェイルを、平成29年5月に設立しました。設立初年度であり、人材派遣業と人材紹介事業の許認可取得からのスタートとなり、人材確保と情報セキュリティ技術者の育成、教育に取組んでまいりましたが、受注は確保していたものの、お客様に派遣できる状態までには至りませんでした。その結果、売上高の計上には至りませんでした。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は385,585千円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は39,625千円となりました。これには主に減価償却費33,320千円、減損損失12,500千円、前受金の増加6,885千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は374千円となりました。これは関係会社株式の売却による収入8,500千円があったものの、有形固定資産の取得による支出14,506千円があったこと等によるものであります。
(財務活動のキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、2,357千円となりました。これは新株予約権の発行による支出であります。
③ 受注及び販売の実績
a 受注実績
当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 第17期 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 受注高 | 前年同期比 (%) | 受注残高 | 前年同期比 (%) | |
| 情報セキュリティ事業(千円) | 868,071 | - | 416,513 | - |
| 人材派遣事業(千円) | - | - | - | - |
| 合計(千円) | 868,071 | - | 416,513 | - |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
3.人材派遣事業は売上高と同額を受注高としており、受注残高はありません。
b 販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 第17期 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 情報セキュリティ業(千円) | 830,242 | - |
| 人材派遣事業(千円) | - | - |
| 合計(千円) | 830,242 | - |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
3.当連結会計年度の主要な販売先及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 金額(千円) | 割合(%) | |
| NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 | 311,885 | 37.6 |
| KDDI株式会社 | 104,471 | 12.6 |
(注) 当社グループは、平成30年3月期において、株式会社キャリアヴェイルを設立したことに伴い、当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前連結会計年度との比較・分析の記載はしておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析、検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績の状況に関する認識及び分析、検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて作成されています。この連結財務諸表の作成にあたっては、当連結会計年度における財務状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り予測を必要としております。当社グループの経営陣は、連結財務諸表の基礎となる見積り、判断及び仮定を過去の経験や状況に応じ、データ化された資料により合理的と判断される情報を継続的に検証し、意思決定を行っております。しかし、これらの見積り、判断及び仮定は不確実性を伴うため、実際の結果は見積りと異なる場合があります。
② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a 財政状態の分析
(資産について)
当連結会計年度末における資産額は、714,984千円となっております。主な内容は、現金及び預金が385,585千円、売掛金143,347千円、固定資産135,593千円であります。
(負債について)
当連結会計年度における負債額は、187,701千円となっております。主な内容は、買掛金35,476千円、前受金74,534千円と未払費用21,299千円であります。
(純資産について)
当連結会計年度における純資産額は、527,282千円となり、自己資本比率は、73.7%であります。
b 経営成績の分析
(経営上の目標達成状況)
当社グループは、資産効率の向上及び株主資本の有効利用が全てのステークホルダーの利益に合致するものと考え、「株主資本利益率(ROE)」を重要な指標として位置づけております。
当連結会計年度における「株主資本利益率(ROE)」は、1.3%でした。
引き続きこの指標について、改善されるよう取組んでまいります。
また、これからの企業運営には、情報セキュリティ対策が大前提となっており、マイナンバー制度施行による保護対象資産の増加、IoTにより収集されたビッグデータの解析処理内容の安全性確保など、企業が守るべき情報が増加するにつれ、情報セキュリティに対するニーズは今後も拡大していくと予想されます。このような環境のなか、従来からの強みであるログ分析、運用監視を軸に、同業他社と競合するのではなく、共にそれぞれの強みを活かしあえるパートナー企業として、お客様に最高品質のサービスを提供していくことで、シェアの拡大を目指します。
また、これらに対応できる情報セキュリティ技術者が慢性的に不足すると予想しており、連結子会社の人材派遣会社「株式会社キャリアヴェイル」に、情報セキュリティ技術者育成の経験、ノウハウを提供し、情報セキュリティ技術者の育成を行い、お客様に派遣する事で、ネットワーク型サービス」に「情報セキュリティ技術者派遣サービス」を加えたハイブリッドなサービスを提供する事により、目標達成を図ります。
(売上高)
売上高については、平成29年5月に情報セキュリティ技術者を育成し、派遣する株式会社キャリアヴェイルを設立しましたが、セグメントごとの概況で記載したとおり、人材派遣事業の売上が計上に至らず、情報セキュリティ事業のみの売上となっております。当連結会計年度における売上高は、830,242千円となりました。
(売上原価 売上総利益)
売上原価、売上総利益については、人材派遣事業において、情報セキュリティ技術者育成に伴い原価が発生したこと、情報セキュリティ事業において、新卒採用を17名行ったことによる原価人件費負担を売上の増加で吸収できなかったことにより、当連結会計年度における売上総利益は、366,900千円となりました。
(営業利益について)
営業利益については連結子会社である株式会社キャリアヴェイルの設立費用、許認可取得費用、人材募集費用等、また、管理部門の人員を増員したことによる人件費等の増加により支出が増加しましたが、経費削減に全社的に取組んだ結果、当連結会計年度における営業利益は、11,200千円となりました。
c 資本の財源及び資金の流動性
(キャッシュ・フローの分析)
キャッシュ・フローの分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」にて記載しております。
(財務政策)
当社グループは、経営企画本部が適時に資金繰り計画を作成、更新するとともに、機動的な資金需要に備え、短期の預金などで流動性を維持することにより、手許流動性を管理しております。
運転資金は内部資金より充当し、設備投資等につきましては、設備資金計画を作成し、内部資金で不足する場合での借入調達に備え、金融機関との良好な関係を築いております。
なお、当連結会計年度末における借入金はございません。