四半期報告書-第20期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当社グループは「Bright Valueの実現~記録に埋もれたリスクとチャンスを見逃さないソリューションを提供し、情報社会のフェアネスを実現する~」という企業理念のもと、独自開発の人工知能(AI)エンジン「KIBIT(キビット)」「Concept Encoder(コンセプトエンコーダー)」及び「Looca Cross(ルーカクロス)」の3本を柱とする高度な情報解析技術を駆使し、祖業である国際訴訟支援、不正調査から製造、金融、小売、流通、そして医療分野といった様々なフィールドで、必要かつ適切な情報に出会えるフェアな世界の実現及び社会課題の解決に貢献しております。
ライフサイエンスAI分野につきましては、Medical Intelligence(メディカルインテリジェンス)領域において、第19期第3四半期連結累計期間よりアクセリード株式会社(以下「アクセリード」)と、AIを用いた医薬品開発におけるターゲット分子のポテンシャルを解析する共同事業「Druggable Target 1000」を開始しました。本プロジェクトは、創薬アプリケーションの機能向上が寄与し、当初想定より早く当第1四半期連結累計期間に完了し、次のステージに向けた検討を開始しております。ドラッグディスカバリー事業においては、論文探索を効率化する「Amanogawa(アマノガワ)」、分子や遺伝子の関連性を可視化する「Cascade Eye(カスケードアイ)」、そしてターゲット分子の科学性評価など複雑な評価指標をスコアリングする「liGALILEO(リガリレオ)」の3つのアプリケーション全てについて順次バージョンアップを行いました。今後はこれらのアプリケーションを通じたサービスを更に拡大するとともに、新薬開発において最も重要なプロセスの一つとされるターゲットの選定や再評価など、AIを中核とした新たな創薬ソリューションを提供し、候補化合物解析の受託など、創薬ビジネスの拡大を目指します。
Medical Device(メディカルデバイス)領域においては、「会話型認知症診断支援AIプログラム」の臨床試験が終了し、収集したデータの解析や薬事承認申請のための準備を進めております。また「骨折スクリーニングAIプログラム」、「うつ病診断支援AIプログラム」及び「統合失調症診断支援AIプログラム」など、複数のプログラムの開発が進展しましたが、今後更なる開発パイプラインの拡充を図って参ります。また、AI医療機器の開発プロセスで収集された質の高いデータセットや開発ノウハウを生かし、大きな社会課題となっている認知機能低下、うつ、転倒転落及び離職など、医療機器分野だけでなく、ヘルスケア分野(非医療機器市場)におけるAIアプリケーションの開発を進め、民生品市場における新製品の開発、上市を進めて参ります。
ビジネスインテリジェンス分野につきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は比較的堅調な立ち上がりとなりました。企業のDX推進により市場の拡大が見込まれる中で、コンプライアンス対応のための投資ニーズも高くなっております。このような環境を背景に、当社AI技術の優位性をご評価頂いた複数の企業からメール&チャット監査システム「KIBIT Communication Meter(キビット コミュニケーション メーター)」の受注が増加いたしました。また、2022年4月には、金融機関の“お客さまの声”を解析し、不祥事の予兆発見や顧客ロイヤルティの向上を実現する「WordSonar for VoiceView(ワードソナーフォーボイスビュー)」の提供を開始いたしました。引き続き大型案件の獲得及びパイプラインの拡充に努めるとともに、顧客ニーズに合わせた新製品の開発を進めて参ります。また、営業体制の強化を目的とした人的投資につきましては、第2四半期連結累計期間での体制整備を目指し、引き続き進めて参ります。
経済安全保障関連分野につきましては、2022年5月に経済安全保障推進法が成立し、官民での経済安全保障への関心が高くなっております。各社検討を開始した初期の段階であり、各社のニーズを把握し、的確なソリューションを提供することで事業の成長を図って参ります。
リーガルテックAI事業においては、前期は、上半期は複数の大型案件を獲得することができ好調だったものの、下半期以降、当第1四半期連結累計期間も含めて大型案件の受注は低調となりました。加えて、当社米国子会社が2022年5月に第三者による不正アクセスを受けたため、同社のシステムを遮断して原因究明と影響調査を行う事態となりました。2022年6月17日には、外部への情報漏えいや顧客・関係者に影響を及ぼす被害は確認されていないこと、システムの復旧及び業務の再開を公表いたしましたが、その間、当社米国子会社は一部業務を行うことができず、また、大型案件の受注活動も大きな制約を受けました。その結果、同事業の業績は大きく減速することとなり、前年同期比及び前四半期比で大幅な減収となるとともに、営業損失を計上いたしました。
各事業の当第1四半期連結累計期間の概況は以下のとおりです。
(AIソリューション事業)
ライフサイエンスAI分野では、Medical Intelligence領域においては前述のとおりアクセリードとの共同事業「Druggable Target 1000」のプロジェクトが当第1四半期連結累計期間に完了し、収益を得ることができました。また、医療・医学専門情報を自動的に仕分けを行うシステム「Mekiki(メキキ)」、論文探索AIシステム「Amanogawa」も、順調に販売のための受注パイプラインを積み上げております。Medical Device領域においては、受託開発案件が堅調に推移しており、前期の売上高にはマイルストーン収益及び収益認識会計基準等の適用の影響額等の一時的な収益が含まれていた事を考慮すると、順調に拡大しております。 ビジネスインテリジェンス分野においては、企業のDX推進によるコンプライアンス対応のニーズにより、複数の企業で「KIBIT Communication Meter」が導入されました。
その結果、AIソリューション事業全体の売上高は530,238千円(前年同期比2.2%減)となりました。営業損益につきましては、人的投資を推進したことや間接部門に係る費用143,284千円が配賦されたこと等により、営業利益2,223千円(前年同期比98.6%減)となりました。
サービスタイプ別の売上高の概況は下表のとおりです。
( )は前第1四半期連結累計期間の実績
(リーガルテックAI事業)
リーガルテックAI事業は、eディスカバリサービスにおいて大型案件の受注が低調に推移したことに加えて、米国子会社が第三者による不正アクセスを受けたことにより、一部業務を行うことが出来ず、売上高が減少いたしました。一方で日本国内のセキュリティ調査案件の受注は増加しております。
その結果、売上高は1,581,180千円(前年同期比37.4%減)、売上の低下に伴い169,852千円の営業損失(前年同期は434,671千円の営業利益)となりました。
サービスタイプ別の売上高の概況は下表のとおりです。
( )は前第1四半期連結累計期間の実績
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高2,111,418千円(前年同期比31.2%減)、営業損失167,629千円(前年同期は598,883千円の営業利益)、経常損失101,909千円(前年同期は611,413千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失345,460千円(前年同期は472,916千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)と前年同期を下回る結果となりました。なお、不正アクセス対応のために情報セキュリティ対策費(引当金繰入額を含む)として特別損失214,851千円を計上しておりますが、一定の金額の範囲内において保険の適用対象になる見込みです。ただし、詳細については保険会社と協議中であり、保険が適用される項目については現時点で未定であります。
(2) 財政状態の分析
(資産)
総資産は、前連結会計年度末と比べて571,564千円増加し、12,396,694千円となりました。流動資産は、前連結会計年度末と比べて412,079千円増加し、6,353,480千円となりました。各種税金の納付や配当金の支払い等により現金及び預金が1,067,699千円減少した一方で、その他に含まれている前払費用の増加と、米国子会社の資産が為替の影響を受けたことにより増加したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比べて159,485千円増加し、6,043,214千円となりました。これは主に、為替の影響でのれんが116,438千円、顧客関連資産が104,158千円増加したことによるものであります。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末と比べて642,590千円増加し、6,026,789千円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末と比べて1,014,455千円増加し、3,614,297千円となりました。これは主に、借入により短期借入金が1,000,000千円増加したことによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて371,865千円減少し、2,412,492千円となりました。これは主に、返済により長期借入金が293,296千円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末と比べて71,025千円減少し、6,369,905千円となりました。これは主に為替換算調整勘定が572,717千円増加したものの、親会社株主に帰属する四半期純損失、配当による取崩により620,653千円利益剰余金が減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当社グループは、研究開発活動の内容及び金額を特定のセグメントに関連付けることができないため、一括して記載しております。
(研究開発費の金額)
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は48,461千円であります。
(研究開発の内容)
当社は、独自開発した人工知能エンジン「KIBIT」「Concept Encoder」及び「Looca Cross」について創薬支援、診断支援、経済安全保障、金融、人事・営業支援等さまざまなフィールドでの利便性をさらに向上させるため、新たなソリューションの拡充、製品の開発を行っております。
(1) 業績の状況
当社グループは「Bright Valueの実現~記録に埋もれたリスクとチャンスを見逃さないソリューションを提供し、情報社会のフェアネスを実現する~」という企業理念のもと、独自開発の人工知能(AI)エンジン「KIBIT(キビット)」「Concept Encoder(コンセプトエンコーダー)」及び「Looca Cross(ルーカクロス)」の3本を柱とする高度な情報解析技術を駆使し、祖業である国際訴訟支援、不正調査から製造、金融、小売、流通、そして医療分野といった様々なフィールドで、必要かつ適切な情報に出会えるフェアな世界の実現及び社会課題の解決に貢献しております。
ライフサイエンスAI分野につきましては、Medical Intelligence(メディカルインテリジェンス)領域において、第19期第3四半期連結累計期間よりアクセリード株式会社(以下「アクセリード」)と、AIを用いた医薬品開発におけるターゲット分子のポテンシャルを解析する共同事業「Druggable Target 1000」を開始しました。本プロジェクトは、創薬アプリケーションの機能向上が寄与し、当初想定より早く当第1四半期連結累計期間に完了し、次のステージに向けた検討を開始しております。ドラッグディスカバリー事業においては、論文探索を効率化する「Amanogawa(アマノガワ)」、分子や遺伝子の関連性を可視化する「Cascade Eye(カスケードアイ)」、そしてターゲット分子の科学性評価など複雑な評価指標をスコアリングする「liGALILEO(リガリレオ)」の3つのアプリケーション全てについて順次バージョンアップを行いました。今後はこれらのアプリケーションを通じたサービスを更に拡大するとともに、新薬開発において最も重要なプロセスの一つとされるターゲットの選定や再評価など、AIを中核とした新たな創薬ソリューションを提供し、候補化合物解析の受託など、創薬ビジネスの拡大を目指します。
Medical Device(メディカルデバイス)領域においては、「会話型認知症診断支援AIプログラム」の臨床試験が終了し、収集したデータの解析や薬事承認申請のための準備を進めております。また「骨折スクリーニングAIプログラム」、「うつ病診断支援AIプログラム」及び「統合失調症診断支援AIプログラム」など、複数のプログラムの開発が進展しましたが、今後更なる開発パイプラインの拡充を図って参ります。また、AI医療機器の開発プロセスで収集された質の高いデータセットや開発ノウハウを生かし、大きな社会課題となっている認知機能低下、うつ、転倒転落及び離職など、医療機器分野だけでなく、ヘルスケア分野(非医療機器市場)におけるAIアプリケーションの開発を進め、民生品市場における新製品の開発、上市を進めて参ります。
ビジネスインテリジェンス分野につきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は比較的堅調な立ち上がりとなりました。企業のDX推進により市場の拡大が見込まれる中で、コンプライアンス対応のための投資ニーズも高くなっております。このような環境を背景に、当社AI技術の優位性をご評価頂いた複数の企業からメール&チャット監査システム「KIBIT Communication Meter(キビット コミュニケーション メーター)」の受注が増加いたしました。また、2022年4月には、金融機関の“お客さまの声”を解析し、不祥事の予兆発見や顧客ロイヤルティの向上を実現する「WordSonar for VoiceView(ワードソナーフォーボイスビュー)」の提供を開始いたしました。引き続き大型案件の獲得及びパイプラインの拡充に努めるとともに、顧客ニーズに合わせた新製品の開発を進めて参ります。また、営業体制の強化を目的とした人的投資につきましては、第2四半期連結累計期間での体制整備を目指し、引き続き進めて参ります。
経済安全保障関連分野につきましては、2022年5月に経済安全保障推進法が成立し、官民での経済安全保障への関心が高くなっております。各社検討を開始した初期の段階であり、各社のニーズを把握し、的確なソリューションを提供することで事業の成長を図って参ります。
リーガルテックAI事業においては、前期は、上半期は複数の大型案件を獲得することができ好調だったものの、下半期以降、当第1四半期連結累計期間も含めて大型案件の受注は低調となりました。加えて、当社米国子会社が2022年5月に第三者による不正アクセスを受けたため、同社のシステムを遮断して原因究明と影響調査を行う事態となりました。2022年6月17日には、外部への情報漏えいや顧客・関係者に影響を及ぼす被害は確認されていないこと、システムの復旧及び業務の再開を公表いたしましたが、その間、当社米国子会社は一部業務を行うことができず、また、大型案件の受注活動も大きな制約を受けました。その結果、同事業の業績は大きく減速することとなり、前年同期比及び前四半期比で大幅な減収となるとともに、営業損失を計上いたしました。
各事業の当第1四半期連結累計期間の概況は以下のとおりです。
(AIソリューション事業)
ライフサイエンスAI分野では、Medical Intelligence領域においては前述のとおりアクセリードとの共同事業「Druggable Target 1000」のプロジェクトが当第1四半期連結累計期間に完了し、収益を得ることができました。また、医療・医学専門情報を自動的に仕分けを行うシステム「Mekiki(メキキ)」、論文探索AIシステム「Amanogawa」も、順調に販売のための受注パイプラインを積み上げております。Medical Device領域においては、受託開発案件が堅調に推移しており、前期の売上高にはマイルストーン収益及び収益認識会計基準等の適用の影響額等の一時的な収益が含まれていた事を考慮すると、順調に拡大しております。 ビジネスインテリジェンス分野においては、企業のDX推進によるコンプライアンス対応のニーズにより、複数の企業で「KIBIT Communication Meter」が導入されました。
その結果、AIソリューション事業全体の売上高は530,238千円(前年同期比2.2%減)となりました。営業損益につきましては、人的投資を推進したことや間接部門に係る費用143,284千円が配賦されたこと等により、営業利益2,223千円(前年同期比98.6%減)となりました。
サービスタイプ別の売上高の概況は下表のとおりです。
| (単位:千円) | |||
| サービスタイプ別 | 計 | ||
| AIソリューション事業 | ライフサイエンスAI | 142,059 (274,184) | |
| ビジネスインテリジェンス | 385,357 (259,610) | ||
| 海外AI | 2,821 (8,304) | ||
| AIソリューション事業売上高 計 | 530,238 (542,099) | ||
( )は前第1四半期連結累計期間の実績
(リーガルテックAI事業)
リーガルテックAI事業は、eディスカバリサービスにおいて大型案件の受注が低調に推移したことに加えて、米国子会社が第三者による不正アクセスを受けたことにより、一部業務を行うことが出来ず、売上高が減少いたしました。一方で日本国内のセキュリティ調査案件の受注は増加しております。
その結果、売上高は1,581,180千円(前年同期比37.4%減)、売上の低下に伴い169,852千円の営業損失(前年同期は434,671千円の営業利益)となりました。
サービスタイプ別の売上高の概況は下表のとおりです。
| (単位:千円) | ||
| サービスタイプ別 | 計 | |
| eディスカバリサービス | Review | 378,475 (1,069,336) |
| Collection, Process | 168,723 (276,077) | |
| Hosting | 736,345 (974,453) | |
| 計 | 1,283,543 (2,319,867) | |
| フォレンジックサービス | 297,636 (205,494) | |
| リーガルテックAI事業売上高 計 | 1,581,180 (2,525,362) | |
( )は前第1四半期連結累計期間の実績
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高2,111,418千円(前年同期比31.2%減)、営業損失167,629千円(前年同期は598,883千円の営業利益)、経常損失101,909千円(前年同期は611,413千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失345,460千円(前年同期は472,916千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)と前年同期を下回る結果となりました。なお、不正アクセス対応のために情報セキュリティ対策費(引当金繰入額を含む)として特別損失214,851千円を計上しておりますが、一定の金額の範囲内において保険の適用対象になる見込みです。ただし、詳細については保険会社と協議中であり、保険が適用される項目については現時点で未定であります。
(2) 財政状態の分析
(資産)
総資産は、前連結会計年度末と比べて571,564千円増加し、12,396,694千円となりました。流動資産は、前連結会計年度末と比べて412,079千円増加し、6,353,480千円となりました。各種税金の納付や配当金の支払い等により現金及び預金が1,067,699千円減少した一方で、その他に含まれている前払費用の増加と、米国子会社の資産が為替の影響を受けたことにより増加したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比べて159,485千円増加し、6,043,214千円となりました。これは主に、為替の影響でのれんが116,438千円、顧客関連資産が104,158千円増加したことによるものであります。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末と比べて642,590千円増加し、6,026,789千円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末と比べて1,014,455千円増加し、3,614,297千円となりました。これは主に、借入により短期借入金が1,000,000千円増加したことによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて371,865千円減少し、2,412,492千円となりました。これは主に、返済により長期借入金が293,296千円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末と比べて71,025千円減少し、6,369,905千円となりました。これは主に為替換算調整勘定が572,717千円増加したものの、親会社株主に帰属する四半期純損失、配当による取崩により620,653千円利益剰余金が減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当社グループは、研究開発活動の内容及び金額を特定のセグメントに関連付けることができないため、一括して記載しております。
(研究開発費の金額)
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は48,461千円であります。
(研究開発の内容)
当社は、独自開発した人工知能エンジン「KIBIT」「Concept Encoder」及び「Looca Cross」について創薬支援、診断支援、経済安全保障、金融、人事・営業支援等さまざまなフィールドでの利便性をさらに向上させるため、新たなソリューションの拡充、製品の開発を行っております。