四半期報告書-第67期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における日本経済は、長引く新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にある一方で、設備投資や生産については、持ち直しの動きもみられます。今後、ワクチン接種の進展に伴い、経済活動の正常化が期待されますが、海外を含め、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大の様相を見せており、先行き不透明な状況が続いております。
こうした状況の下、企業価値向上に向けた取り組みとして国内は「CS向上で勝つ」を基本方針にした活動を展開、海外においては世界15ヵ国21社の関係会社と連携し販売拡大を図るとともに、全世界で「イワキグループ10年ビジョン」の定量目標「2025年3月期連結売上高400億円、営業利益率10%」達成に向けた各種施策の実行に取り組んでまいりました。
加えて、当社グループはお客様への供給責任を果たすべく、新型コロナウイルス感染症拡大抑制要請に対応したテレワークや社内外における感染防止策を講じつつ、安定した製品供給に全力を尽くしました。今後も同様の取り組みを継続してまいります。
その結果、市場別では投資旺盛な半導体・液晶市場を中心に、医療機器市場を除く全ての市場で前年同期比増収となりました。
地域別では、国内は、半導体・液晶市場、新エネルギー市場の売上が伸長し、売上高は4,209百万円(前年同期比6.0%増)となりました。海外では、欧州の売上高はイワキノルディックグループ4社(デンマーク、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー)の損益を取り込んだ結果、861百万円(前年同期比44.7%増)となりました。米国の売上高は899百万円(前年同期比0.8%減)となりました。アジア地域は、半導体・液晶市場、表面処理装置市場の売上伸長を受け、売上高は831百万円(前年同期比40.8%増)となりました。中国は世界的な半導体不足の影響を受けた結果、医療機器市場が減収となった一方、半導体・液晶市場が伸長した結果、売上高は481百万円(前年同期比7.6%増)となりました。
製品別では、主力製品であるマグネットポンプは復調し、定量ポンプは引き続き順調に推移しております。半導体・液晶市場向け空気駆動ポンプは大幅伸長いたしました。
このような状況の中、当社グループの当第1四半期連結累計期間の連結売上高は7,603百万円(前年同期比12.9%増)となりました。
利益面では、売上増収の結果、営業利益は374百万円(前年同期比26.9%増)、経常利益は568百万円(前年同期比37.4%増)となりました。前第1四半期連結累計期間には特別利益にてイワキノルディック社子会社化に伴う段階取得に係る差益発生があり、その反動減により、親会社株主に帰属する四半期純利益は509百万円(前年同期比18.6%減)となりました。
また、当社グループはケミカルポンプ事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
②財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は24,535百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,810百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が813百万円、電子記録債権が516百万円、原材料及び貯蔵品が204百万円増加したことによるものであります。固定資産は9,429百万円となり、前連結会計年度末に比べ57百万円減少いたしました。これは主に投資有価証券が83百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、33,964百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,753百万円増加いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は9,406百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,673百万円増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が1,550百万円減少した一方で、電子記録債務が2,757百万円増加したことによるものであります。固定負債は1,938百万円となり、前連結会計年度末に比べ18百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が37百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、11,345百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,654百万円増加いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は22,619百万円となり、前連結会計年度末に比べ98百万円増加いたしました。これは主に自己株式が181百万円増加した一方で、為替換算調整勘定が329百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は66.4%(前連結会計年度末は69.7%)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、201百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における日本経済は、長引く新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にある一方で、設備投資や生産については、持ち直しの動きもみられます。今後、ワクチン接種の進展に伴い、経済活動の正常化が期待されますが、海外を含め、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大の様相を見せており、先行き不透明な状況が続いております。
こうした状況の下、企業価値向上に向けた取り組みとして国内は「CS向上で勝つ」を基本方針にした活動を展開、海外においては世界15ヵ国21社の関係会社と連携し販売拡大を図るとともに、全世界で「イワキグループ10年ビジョン」の定量目標「2025年3月期連結売上高400億円、営業利益率10%」達成に向けた各種施策の実行に取り組んでまいりました。
加えて、当社グループはお客様への供給責任を果たすべく、新型コロナウイルス感染症拡大抑制要請に対応したテレワークや社内外における感染防止策を講じつつ、安定した製品供給に全力を尽くしました。今後も同様の取り組みを継続してまいります。
その結果、市場別では投資旺盛な半導体・液晶市場を中心に、医療機器市場を除く全ての市場で前年同期比増収となりました。
地域別では、国内は、半導体・液晶市場、新エネルギー市場の売上が伸長し、売上高は4,209百万円(前年同期比6.0%増)となりました。海外では、欧州の売上高はイワキノルディックグループ4社(デンマーク、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー)の損益を取り込んだ結果、861百万円(前年同期比44.7%増)となりました。米国の売上高は899百万円(前年同期比0.8%減)となりました。アジア地域は、半導体・液晶市場、表面処理装置市場の売上伸長を受け、売上高は831百万円(前年同期比40.8%増)となりました。中国は世界的な半導体不足の影響を受けた結果、医療機器市場が減収となった一方、半導体・液晶市場が伸長した結果、売上高は481百万円(前年同期比7.6%増)となりました。
製品別では、主力製品であるマグネットポンプは復調し、定量ポンプは引き続き順調に推移しております。半導体・液晶市場向け空気駆動ポンプは大幅伸長いたしました。
このような状況の中、当社グループの当第1四半期連結累計期間の連結売上高は7,603百万円(前年同期比12.9%増)となりました。
利益面では、売上増収の結果、営業利益は374百万円(前年同期比26.9%増)、経常利益は568百万円(前年同期比37.4%増)となりました。前第1四半期連結累計期間には特別利益にてイワキノルディック社子会社化に伴う段階取得に係る差益発生があり、その反動減により、親会社株主に帰属する四半期純利益は509百万円(前年同期比18.6%減)となりました。
また、当社グループはケミカルポンプ事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
②財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は24,535百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,810百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が813百万円、電子記録債権が516百万円、原材料及び貯蔵品が204百万円増加したことによるものであります。固定資産は9,429百万円となり、前連結会計年度末に比べ57百万円減少いたしました。これは主に投資有価証券が83百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、33,964百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,753百万円増加いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は9,406百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,673百万円増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が1,550百万円減少した一方で、電子記録債務が2,757百万円増加したことによるものであります。固定負債は1,938百万円となり、前連結会計年度末に比べ18百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が37百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、11,345百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,654百万円増加いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は22,619百万円となり、前連結会計年度末に比べ98百万円増加いたしました。これは主に自己株式が181百万円増加した一方で、為替換算調整勘定が329百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は66.4%(前連結会計年度末は69.7%)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、201百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。