有価証券報告書-第69期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/28 16:03
【資料】
PDFをみる
【項目】
157項目
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度における日本経済は、緩やかな回復傾向にあり、設備投資も持ち直しの動きがみられます。一方で、中国経済の先行き懸念、円安の進行やウクライナ情勢、中東情勢の緊迫化による物価上昇など、企業収益に与える影響は依然として先行き不透明な状況が継続しております。
こうした状況の下、企業価値向上に向けた取り組みとして、「ソリューションで勝つ」を基本方針にした活動を国内では展開しております。海外においては世界15ヵ国21社の関係会社と連携し販売拡大を図るとともに、「イワキグループ10年ビジョン」の定量目標「2025年3月期連結売上高400億円、営業利益率10%」達成に向け、「オールイワキで世界No.1を提供する」の方針のもと、各種施策の実行に取り組んでまいりました。
その結果、市場別では医療機器市場が中国向けを中心に大幅増収、売上高は8,168百万円(前年比47.2%増)と全体を牽引しました。その他強化市場の売上は、水処理市場が10,098百万円(前年比9.6%増)、半導体・液晶市場が7,843百万円(前年比8.7%増)、新エネルギー市場が1,121百万円(前年比32.3%増)となります。
地域別では、国内は、一服感ある半導体・液晶市場は減収となりましたが、医療機器市場を中心にその他の市場は増収となり、売上高は20,649百万円(前年比6.3%増)となりました。海外について、米国は、主要市場である水処理市場は順調に推移しており、医療機器市場も好調であった結果、売上高は7,041百万円(前年比15.4%増)となりました。欧州は、化学市場が好調に推移、売上高は5,700百万円(前年比22.0%増)となりました。アジア地域は、韓国・台湾向け半導体・液晶市場、表面処理装置市場の不調が続いており、売上高は2,574百万円(前年比19.9%減)となりました。中国は、中国連結子会社の損益取り込み期間の差(前期は第4四半期連結会計期間からの取り込み)もありますが、半導体・液晶市場、医療機器市場などが牽引した結果、売上高は6,625百万円(前年比157.0%増)となりました。
製品別では、主力製品であるマグネットポンプ、定量ポンプはいずれも前年比2桁増と好調を維持しており、医療機器市場をメインとする回転容積ポンプは売上高3,000百万円(前年比49.1%増)と大幅増収の結果となりました。
このような状況の中、当社グループの当連結会計年度の連結売上高は44,539百万円(前年比18.0%増)となりました。
中国連結子会社の損益取り込み期間の差の影響や中国連結子会社以外の各社増収効果、売上原価率の低下などにより、営業利益は5,465百万円(前年比142.4%増)となりました。営業外収益の持分法による投資利益が減少したことや、前期は一過性の営業外収益(米国子会社における受取還付金)があったことから、経常利益は6,222百万円(前年比66.1%増)となりました。前期は特別利益で段階取得に係る差益の発生がありましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は4,459百万円(前年比4.7%増)と最終利益でも増益の結果となりました。
なお、当社グループはケミカルポンプ事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
財政状態の分析について以下のとおりであります。
(資産の部)
当連結会計年度末における流動資産は35,465百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,277百万円増加いたしました。これは主に商品及び製品が1,040百万円、仕掛品が2,479百万円増加したことによるものであります。固定資産は13,633百万円となり、前連結会計年度末に比べ568百万円増加いたしました。これは主に退職給付に係る資産が539百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は49,098百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,846百万円増加いたしました。
(負債の部)
当連結会計年度末における流動負債は12,814百万円となり、前連結会計年度末に比べ903百万円減少いたしました。これは主に電子記録債務が553百万円、未払法人税等が446百万円増加した一方、支払手形及び買掛金が1,801百万円減少したことによるものであります。固定負債は2,762百万円となり、前連結会計年度末に比べ97百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が155百万円減少した一方、リース債務が260百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は15,576百万円となり、前連結会計年度末に比べ805百万円減少いたしました。
(純資産の部)
当連結会計年度末における純資産合計は33,521百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,652百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が3,249百万円、為替換算調整勘定が915百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は67.8%(前連結会計年度末は63.4%)となりました。
なお、当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度末との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いています。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は6,773百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,918百万円減少(前連結会計年度は118百万円の増加)いたしました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の営業活動の結果、資金は2,564百万円増加(前連結会計年度は1,914百万円の増加)いたしました。これは主に、税金等調整前当期純利益(6,176百万円)などによる資金増加要因が、法人税等の支払額(1,281百万円)などによる資金減少要因を上回ったためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の投資活動の結果、資金は2,487百万円減少(前連結会計年度は1,518百万円の減少)いたしました。これは主に、定期預金の預入による支出(1,118百万円)、有形及び無形固定資産取得による支出(1,085百万円)などによる資金減少要因が、定期預金の払戻による収入(91百万円)などによる資金増加要因を上回ったためであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の財務活動の結果、資金は1,854百万円減少(前連結会計年度は419百万円の減少)いたしました。これは主に、配当金の支払額(1,211百万円)などによる資金減少要因があったことによります。
③生産、受注及び販売の実績
当社グループは、ケミカルポンプ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の生産実績、受注実績、販売実績の記載はしておりません。
a.生産実績
当連結会計年度の生産実績を品目ごとに示すと、次のとおりであります。
品目当連結会計年度
(自2023年4月1日
至2024年3月31日)
金額(千円)前年同期比(%)
マグネットポンプ11,093,623111.7
定量ポンプ4,355,87088.5
空気駆動ポンプ5,743,724111.3
回転容積ポンプ2,336,655108.1
エアーポンプ2,070,129113.5
システム製品1,258,294107.8
その他4,957,477100.9
合計31,815,774105.8

b.受注実績
当連結会計年度の受注実績を品目ごとに示すと、次のとおりであります。
品目受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)
マグネットポンプ13,310,30489.74,822,45182.4
定量ポンプ6,633,10299.21,724,627115.0
空気駆動ポンプ5,551,889110.52,672,324132.0
回転容積ポンプ2,676,242115.5928,923142.1
エアーポンプ2,326,177115.6848,557172.3
システム製品2,565,630118.7602,534102.8
仕入商品2,993,115100.7580,766107.6
その他5,893,17399.01,213,56298.8
合計41,949,636100.013,393,748104.0

c.販売実績
当連結会計年度の販売実績を品目ごとに示すと、次のとおりであります。
品目当連結会計年度
(自2023年4月1日
至2024年3月31日)
金額(千円)前年同期比(%)
マグネットポンプ14,337,522119.6
定量ポンプ7,166,450111.7
空気駆動ポンプ5,721,036111.4
回転容積ポンプ3,000,503149.1
エアーポンプ2,458,995131.5
システム製品2,549,482130.7
仕入商品2,951,908105.0
その他6,353,288114.6
合計44,539,188118.0

(注)最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、その割合が100分の10以上に該当する相手先がないため記載を省略しております。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績の分析
(売上高)
当連結会計年度は、前連結会計年度と比較して6,808百万円増加し、44,539百万円となりました。
国内は、医療機器市場を中心に伸長し、売上高は20,649百万円(前年比6.3%増)となりました。海外では、米国は、主要市場である水処理市場が順調に推移した結果、売上高は7,041百万円(前年比15.4%増)となりました。欧州は、化学市場が好調に推移し、売上高は5,700百万円(前年比22.0%増)となりました。アジア地域は、韓国・台湾向けの半導体・液晶市場、表面処理装置市場の不調が続いており、売上高は2,574百万円(前年比19.9%減)となりました。中国は、中国連結子会社の損益取り込み期間の差(前期は第4四半期連結会計期間からの取り込み)による影響もありますが、半導体・液晶市場や医療機器市場などが牽引した結果、売上高は6,625百万円(前年比157.0%増)となりました。
(売上原価)
当連結会計年度は、前連結会計年度と比較して1,404百万円増加し、26,211百万円となりました。中国連結子会社の業績寄与や売上構成比の変化による売上原価率の低下などにより、売上原価率は58.8%(前年比6.9ポイント良化)となりました。
(売上総利益)
上記の結果、売上総利益は18,328百万円(前年比5,404百万円増加)となりました。
(販売費及び一般管理費)
当連結会計年度は、前連結会計年度と比較して2,194百万円増加し、12,862百万円となりました。中国連結子会社の損益取り込み期間の差による影響や、当該子会社ののれん償却費などの費用が増加しております。
(営業利益)
上記の結果、営業利益は5,465百万円(前年比3,210百万円増加)となりました。
(営業外損益)
当連結会計年度の営業外収益は、前連結会計年度と比較して659百万円減少し、883百万円となりました。持分法による投資利益が減少したことや、前連結会計年度は一過性の営業外収益(受取還付金)があったためであります。
当連結会計年度の営業外費用は、前連結会計年度と比較して74百万円増加し、126百万円となりました。主に支払利息の増加によるものであります。
(経常利益)
上記の結果、経常利益は6,222百万円(前年比2,476百万円増加)となりました。
(特別損益)
当連結会計年度の特別利益は、前連結会計年度と比較して1,229百万円減少し、6百万円となりました。前連結会計年度は一過性の特別利益(段階取得に係る差益)があったためであります。
当連結会計年度の特別損失は、前連結会計年度と比較して49百万円増加し、53百万円となりました。主に減損損失の発生によるものであります。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
上記の結果、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度と比較して201百万円増加し、4,459百万円となりました。
b.財政状態の分析
当連結会計年度末の財政状態の分析については、「第2事業の状況4経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
c.キャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況の分析については、「第2事業の状況4経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
d.経営戦略の現状と見通し
当社グループでは、長期ビジョン(10年後のあるべき姿)「イワキグループ10年ビジョン(以下、10年ビジョン)」を策定し、定性目標「オールイワキで世界№1を提供する」を掲げ、定量目標として2025年3月期連結売上高400億(国内売上200億円、海外売上200億円)、営業利益率10%を計画しています。
10年ビジョンは、翌連結会計年度に最終年度を迎えることから、現在新たな長期ビジョンの策定を進めております。
これまで「常に最前線で産業を支え、社会の発展と人々の幸福に寄与する。」の経営理念のもと、産業界に幅広くケミカルポンプ・流体制御機器を提供し続けることで社会に価値を提供してまいりましたが、変化の激しいこれからの時代に対応していくべく、サステナビリティの観点を踏まえたビジョンを策定してまいります。
さて、当社グループが製造するケミカルポンプは、革新的技術に依拠する画期的な製品を開発することが難しい「成熟した製品」ではありますが、このような状況下においても当社グループでは、ケミカルポンプの世界的メーカーとして、常に他社に先駆ける新製品開発に注力しております。国内外の顧客から当社グループの製品が選ばれるのは、多岐に亘る様々な要望に対して、過去の経験等に基づき迅速かつ的確に対応できることが最大の理由であると考えております。
具体的には、システム提案及びユニット製品化、並びに各種ポンプの特注対応といったハードウェア面から、納期・コスト・サービス体制等のソフトウェア面まで、きめ細かに応えることであります。また、それぞれの顧客対応スキルをさらにレベルアップさせることが重要な課題であると認識し、「ソリューションカンパニー」として世界全市場の顧客から信頼を勝ち取ることを全社的テーマとして、重点的に取り組んでまいります。
なお、当社グループが注力すべき強化市場と定めている「半導体・液晶市場」・「医療機器市場」・「水処理市場」・「新エネルギー市場」の各市場に対して、顧客対応力・技術力・販売力等の当社グループの力を結集するとともに、日本国内のみならず欧州、米国、アセアン等の各重点強化地域においても、顧客からの多様なニーズに応えていくことが、今後、当社グループの持続的成長につながるものと考えております。
e.経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループを取り巻く経営環境は、競合他社が国内外を問わず生産コストが安価な地域に進出したことで、販売活動が激化しております。当社グループも早期から海外関係会社におけるノックダウン生産等、海外展開に取り組みコスト低減を進めておりますが、近年においては販売価格の競争が一層激しくなっております。
急激な為替の変動による影響で素材価格の変動が続き、当社主要部品の原材料となる樹脂材料、鉄鋼及び非鉄金属等の調達コストの変動に合わせ適正な販売価格とすることができなければ、今後の経営成績に影響を与える可能性があります。
価格競争のみならず、環境・人権への配慮といったサステナビリティへの意識の高まりにより、省電力・高効率等の機能面をはじめ、環境・人権に配慮した調達・製品開発等への要望が高まっており、これら対応の優劣によって今後の受注が左右される可能性があります。
また、安全保障輸出管理上の不備により、一定期間輸出禁止等の行政処分を受けた場合、当社グループの海外事業における業績に重要な影響を与える可能性があります。
f.経営者の問題認識と今後の方針について
「第2事業の状況1経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおりであります。
g.経営上の目標の達成状況
10年ビジョンの定量目標である「2025年3月期連結売上高400億円、営業利益率10%」に向けた第3期2023年3月期~2025年3月期(収穫期)の2年目となる当連結会計年度の達成・進捗状況は以下のとおりです。
経営上の重要な指標である「売上高」は44,539百万円、前年比6,808百万円増加(前年比18.0%増)「営業利益率」は12.3%(前年比6.3ポイント良化)となり、1年前倒しでの定量目標達成となりました。これらの指標は引続き、増加または改善されるように取り組んでまいります。また、株主還元の目標として配当性向30%超を重要な指標としており、当連結会計年度における配当性向は30.6%であります。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
(財務の基本方針)
当社グループは、財務構造の健全化及び資金の効率的調達・運用を基本方針として財務活動を行っております。資金調達については、自己資金のほか、金融機関からの借入等により行っております。資金の流動性については、現金及び現金同等物に加え、緊急時の資金調達手段の確保等を目的として、取引銀行とシンジケートコミットメントライン契約を締結しております。
(キャッシュ・フロー及び流動性の状況)
当連結会計年度においては、営業活動によるキャッシュ・フローは2,564百万円のキャッシュ・イン、投資活動によるキャッシュ・フローは2,487百万円のキャッシュ・アウトとなり、フリー・キャッシュ・フローは77百万円となりました。
前連結会計年度当連結会計年度
営業キャッシュ・フロー1,914百万円2,564百万円
投資キャッシュ・フロー△1,518百万円△2,487百万円
フリー・キャッシュ・フロー396百万円77百万円

財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額1,211百万円、有利子負債の減少額430百万円などにより1,854百万円のキャッシュ・アウトとなり、期末における現金及び現金同等物は6,773百万円となりました。
資金の使途については、当連結会計年度は設備投資に1,228百万円、研究開発には909百万円の合計2,138百万円を支出しております。
前連結会計年度当連結会計年度
設備投資948百万円1,228百万円
投融資(М&A含む)318百万円-
研究開発費875百万円909百万円
2,142百万円2,138百万円

(資本政策)
借入金返済の一方でリース債務が増加したことから、有利子負債残高は増加しましたが、D/Eレシオは前連結会計年度末並みの0.1倍となりました。自己資本比率は67.8%と内部留保及び為替影響による自己資本の増加により前連結会計年度末より上昇いたしました。
2025年3月期は、依然として世界経済や事業環境の先行きが極めて見通しづらい状況が継続するものと想定しております。こうした状況を踏まえ、引き続きキャッシュ・フローを重視しながら財務規律を堅持してまいります。また、事業拡大の投資判断においては、資本コストを意識し、原則としてこれを上回るリターンの実現を目指し、経営資源配分などにおいてROIC(投下資本利益率)をより意識するなど、資本効率の向上を図りながら持続的成長と企業価値向上を目指します。
当社では、株主還元の基本的な考え方として、安定的かつ持続的な配当を目指しております。これをより明確に表すために、KPIとして配当性向30%超をターゲットとして掲げ、株主還元の方針としています。
今後も上記方針のもと、成長投資や内部留保とのバランスをとりながら、株主還元のさらなる拡充を目指してまいります。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、第5経理の状況1連結財務諸表等(1)連結財務諸表注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおりであります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。