四半期報告書-第68期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
(財政状態の分析)
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ377百万円増加の10,033百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金は246百万円減少しましたが、投資有価証券が時価の変動により311百万円、原料及び貯蔵品が147百万円、現金及び預金が116百万円増加したことによるものです。
負債につきましては、前事業年度末に比べ115百万円増加の4,236百万円となりました。これは主に、借入金が56百万円、支払手形及び買掛金が54百万円増加したことによるものです。
また、純資産は前事業年度末に比べ261百万円増加の5,796百万円となり、自己資本比率は57.8%(前事業年度末57.3%)となりました。
(経営成績の分析)
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績や雇用環境の改善により緩やかな回復基調が続いているものの、相次いでいる自然災害や、米国の通商政策の動向が世界経済に与える影響等により、依然、不透明な状況となっております。
このような状況の中で、国内売上高は、2,108百万円と前年同期(2,027百万円)に比べ80百万円(4.0%)の増収となりました。これは、機能性用中間物は大幅に減少しましたが、医薬用中間物が大幅に増加したこと及び農薬用中間物が増加したためです。
一方、輸出売上高は、268百万円と前年同期(84百万円)に比べ183百万円(217.2%)の大幅な増収となりました。これは、医薬用中間物が大幅に増加したためです。
この結果、総売上高は2,376百万円となり、前年同期(2,111百万円)に比べ264百万円(12.5%)の増収となりました。また、輸出比率は11.3%(前年同期4.0%)となりました。
利益につきましては、原料価格の高騰等はあったものの、総売上高の増収等により、営業利益は41百万円(前年同期営業損失 35百万円)となりました。営業外収益では、受取配当金18百万円等の計上もあり、経常利益は51百万円(前年同期経常損失 34百万円)、四半期純利益は37百万円(前年同期四半期純損失 45百万円)となりました。
(キャッシュ・フローの状況)
第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、たな卸資産が199百万円増加しましたが、売上債権が247百万円減少したこと及び減価償却費が182百万円となったことなどにより、310百万円の収入(前年同期 545百万円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出244百万円などにより、242百万円の支出(前年同期 245百万円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金が56百万円増加したことなどにより、40百万円の収入(前年同期 362百万円の支出)となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の期末残高は432百万円となり、前事業年度末に比べて116百万円増加しました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題については、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発費の総額は94百万円です。なお、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)生産及び販売の実績
当第2四半期累計期間における、生産及び販売実績は、下記のとおりであります。
なお、当社の事業は、有機化学合成に基づく中間物の製造、販売、研究及びサービス等を行う単一セグメントであるため、セグメント情報を記載しておりませんので、「生産及び販売の実績」については製品の種類別ごとに記載しております。
① 生産実績
(注) 金額は、販売価格(消費税等抜き)によっております。
② 販売実績
(注)1 金額には、消費税等は含まれておりません。
2 主な輸出先、輸出販売高の増減は、次のとおりであります。
(財政状態の分析)
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ377百万円増加の10,033百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金は246百万円減少しましたが、投資有価証券が時価の変動により311百万円、原料及び貯蔵品が147百万円、現金及び預金が116百万円増加したことによるものです。
負債につきましては、前事業年度末に比べ115百万円増加の4,236百万円となりました。これは主に、借入金が56百万円、支払手形及び買掛金が54百万円増加したことによるものです。
また、純資産は前事業年度末に比べ261百万円増加の5,796百万円となり、自己資本比率は57.8%(前事業年度末57.3%)となりました。
(経営成績の分析)
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績や雇用環境の改善により緩やかな回復基調が続いているものの、相次いでいる自然災害や、米国の通商政策の動向が世界経済に与える影響等により、依然、不透明な状況となっております。
このような状況の中で、国内売上高は、2,108百万円と前年同期(2,027百万円)に比べ80百万円(4.0%)の増収となりました。これは、機能性用中間物は大幅に減少しましたが、医薬用中間物が大幅に増加したこと及び農薬用中間物が増加したためです。
一方、輸出売上高は、268百万円と前年同期(84百万円)に比べ183百万円(217.2%)の大幅な増収となりました。これは、医薬用中間物が大幅に増加したためです。
この結果、総売上高は2,376百万円となり、前年同期(2,111百万円)に比べ264百万円(12.5%)の増収となりました。また、輸出比率は11.3%(前年同期4.0%)となりました。
利益につきましては、原料価格の高騰等はあったものの、総売上高の増収等により、営業利益は41百万円(前年同期営業損失 35百万円)となりました。営業外収益では、受取配当金18百万円等の計上もあり、経常利益は51百万円(前年同期経常損失 34百万円)、四半期純利益は37百万円(前年同期四半期純損失 45百万円)となりました。
(キャッシュ・フローの状況)
第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、たな卸資産が199百万円増加しましたが、売上債権が247百万円減少したこと及び減価償却費が182百万円となったことなどにより、310百万円の収入(前年同期 545百万円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出244百万円などにより、242百万円の支出(前年同期 245百万円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金が56百万円増加したことなどにより、40百万円の収入(前年同期 362百万円の支出)となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の期末残高は432百万円となり、前事業年度末に比べて116百万円増加しました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題については、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発費の総額は94百万円です。なお、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)生産及び販売の実績
当第2四半期累計期間における、生産及び販売実績は、下記のとおりであります。
なお、当社の事業は、有機化学合成に基づく中間物の製造、販売、研究及びサービス等を行う単一セグメントであるため、セグメント情報を記載しておりませんので、「生産及び販売の実績」については製品の種類別ごとに記載しております。
① 生産実績
| 区分 | 生産高(千円) | 前年同四半期比(%) | |
| 前第2四半期累計期間 | 当第2四半期累計期間 | ||
| 医薬用中間物 | 326,207 | 361,674 | +10.9 |
| 農薬用中間物 | 1,371,538 | 1,445,176 | +5.4 |
| 機能性用中間物 | 282,673 | 293,283 | +3.8 |
| その他用中間物 | 65,705 | 51,864 | △21.1 |
| 界面活性剤 | 164,728 | 220,407 | +33.8 |
| 合計 | 2,210,852 | 2,372,406 | +7.3 |
(注) 金額は、販売価格(消費税等抜き)によっております。
② 販売実績
| 区分 | 販売高(千円) | 前年同四半期比(%) | |
| 前第2四半期累計期間 | 当第2四半期累計期間 | ||
| 医薬用中間物 | 246,132 | 495,246 | +101.2 |
| 農薬用中間物 | 1,195,896 | 1,297,136 | +8.5 |
| 機能性用中間物 | 413,070 | 277,823 | △32.7 |
| その他用中間物 | 72,615 | 73,043 | +0.6 |
| 界面活性剤 | 167,557 | 220,694 | +31.7 |
| その他 | 16,568 | 12,326 | △25.6 |
| 合計 | 2,111,842 | 2,376,269 | +12.5 |
(注)1 金額には、消費税等は含まれておりません。
2 主な輸出先、輸出販売高の増減は、次のとおりであります。
| 輸出先 | 輸出販売高(千円) | 前年同四半期比(%) | |
| 前第2四半期累計期間 | 当第2四半期累計期間 | ||
| 北米 | 73,916 | 102,472 | +38.6 |
| 欧州 | 619 | 146,322 | +23,537.7 |
| アジア他 | 9,978 | 19,263 | +93.1 |
| 合計 | 84,513 | 268,058 | +217.2 |