四半期報告書-第69期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
(財政状態の分析)
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ361百万円減少の9,327百万円となりました。これは主に、原材料及び貯蔵品は87百万円、機械及び装置は54百万円増加しましたが、現金及び預金が343百万円、投資有価証券が時価の変動等により201百万円減少したことによるものです。
負債につきましては、前事業年度末に比べ188百万円減少の3,723百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が194百万円減少したことによるものです。
また、純資産は前事業年度末に比べ173百万円減少の5,604百万円となり、自己資本比率は60.1%(前事業年度末59.6%)となりました。
(経営成績の分析)
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績や雇用環境の改善により緩やかな回復基調が続いているものの、米中貿易摩擦による中国経済の減速、英国のEU離脱問題の先延ばし、日韓関係悪化、海外経済の不確実性等、依然、不透明な状況となっております。
このような状況の中で、国内売上高は、2,194百万円と前年同期(2,108百万円)に比べ86百万円(4.1%)の増収となりました。これは、医薬用中間物及び機能性用中間物は減少しましたが、農薬用中間物が増加したためです。
一方、輸出売上高は、225百万円と前年同期(268百万円)に比べ42百万円(15.9%)の減収となりました。これは、農薬用中間物及び機能性用中間物は大幅に増加しましたが、医薬用中間物が大幅に減少したためです。
この結果、総売上高は2,419百万円となり、前年同期(2,376百万円)に比べ43百万円(1.8%)の増収となりました。また、輸出比率は9.3%(前年同期11.3%)となりました。
利益につきましては、総売上高の増収はありましたが、固定費の増加、燃料費の上昇等もあり、営業利益は5百万円(前年同期 41百万円)、経常利益は4百万円(前年同期 51百万円)、四半期純損失は16百万円(前年同期四半期純利益 37百万円)となりました。
(キャッシュ・フローの状況)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、減価償却費は189百万円となりましたが、仕入債務が192百万円減少したこと及びたな卸資産が76百万円増加したことなどにより、139百万円の支出(前年同期 310百万円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出146百万円などにより、141百万円の支出(前年同期 242百万円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額が40百万円となったことなどにより、55百万円の支出(前年同期 40百万円の収入)となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の期末残高は493百万円となり、前事業年度末に比べて343百万円減少しました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題については、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発費の総額は94百万円です。なお、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)生産及び販売の実績
当第2四半期累計期間における、生産及び販売実績は、下記のとおりであります。
なお、当社の事業は、有機化学合成に基づく中間物の製造、販売、研究及びサービス等を行う単一セグメントであるため、セグメント情報を記載しておりませんので、「生産及び販売の実績」については製品の種類別ごとに記載しております。
① 生産実績
(注) 金額は、販売価格(消費税等抜き)によっております。
② 販売実績
(注)1 金額には、消費税等は含まれておりません。
2 主な輸出先、輸出販売高の増減は、次のとおりであります。
(財政状態の分析)
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ361百万円減少の9,327百万円となりました。これは主に、原材料及び貯蔵品は87百万円、機械及び装置は54百万円増加しましたが、現金及び預金が343百万円、投資有価証券が時価の変動等により201百万円減少したことによるものです。
負債につきましては、前事業年度末に比べ188百万円減少の3,723百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が194百万円減少したことによるものです。
また、純資産は前事業年度末に比べ173百万円減少の5,604百万円となり、自己資本比率は60.1%(前事業年度末59.6%)となりました。
(経営成績の分析)
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績や雇用環境の改善により緩やかな回復基調が続いているものの、米中貿易摩擦による中国経済の減速、英国のEU離脱問題の先延ばし、日韓関係悪化、海外経済の不確実性等、依然、不透明な状況となっております。
このような状況の中で、国内売上高は、2,194百万円と前年同期(2,108百万円)に比べ86百万円(4.1%)の増収となりました。これは、医薬用中間物及び機能性用中間物は減少しましたが、農薬用中間物が増加したためです。
一方、輸出売上高は、225百万円と前年同期(268百万円)に比べ42百万円(15.9%)の減収となりました。これは、農薬用中間物及び機能性用中間物は大幅に増加しましたが、医薬用中間物が大幅に減少したためです。
この結果、総売上高は2,419百万円となり、前年同期(2,376百万円)に比べ43百万円(1.8%)の増収となりました。また、輸出比率は9.3%(前年同期11.3%)となりました。
利益につきましては、総売上高の増収はありましたが、固定費の増加、燃料費の上昇等もあり、営業利益は5百万円(前年同期 41百万円)、経常利益は4百万円(前年同期 51百万円)、四半期純損失は16百万円(前年同期四半期純利益 37百万円)となりました。
(キャッシュ・フローの状況)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、減価償却費は189百万円となりましたが、仕入債務が192百万円減少したこと及びたな卸資産が76百万円増加したことなどにより、139百万円の支出(前年同期 310百万円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出146百万円などにより、141百万円の支出(前年同期 242百万円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額が40百万円となったことなどにより、55百万円の支出(前年同期 40百万円の収入)となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の期末残高は493百万円となり、前事業年度末に比べて343百万円減少しました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題については、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発費の総額は94百万円です。なお、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)生産及び販売の実績
当第2四半期累計期間における、生産及び販売実績は、下記のとおりであります。
なお、当社の事業は、有機化学合成に基づく中間物の製造、販売、研究及びサービス等を行う単一セグメントであるため、セグメント情報を記載しておりませんので、「生産及び販売の実績」については製品の種類別ごとに記載しております。
① 生産実績
| 区分 | 生産高(千円) | 前年同四半期比(%) | |
| 前第2四半期累計期間 | 当第2四半期累計期間 | ||
| 医薬用中間物 | 361,674 | 520,952 | +44.0 |
| 農薬用中間物 | 1,445,176 | 1,322,575 | △8.5 |
| 機能性用中間物 | 293,283 | 314,657 | +7.3 |
| その他用中間物 | 51,864 | 42,364 | △18.3 |
| 界面活性剤 | 220,407 | 228,791 | +3.8 |
| 合計 | 2,372,406 | 2,429,341 | +2.4 |
(注) 金額は、販売価格(消費税等抜き)によっております。
② 販売実績
| 区分 | 販売高(千円) | 前年同四半期比(%) | |
| 前第2四半期累計期間 | 当第2四半期累計期間 | ||
| 医薬用中間物 | 495,246 | 312,214 | △37.0 |
| 農薬用中間物 | 1,297,136 | 1,605,221 | +23.8 |
| 機能性用中間物 | 277,823 | 234,110 | △15.7 |
| その他用中間物 | 73,043 | 50,418 | △31.0 |
| 界面活性剤 | 220,694 | 191,659 | △13.2 |
| その他 | 12,326 | 26,170 | +112.3 |
| 合計 | 2,376,269 | 2,419,796 | +1.8 |
(注)1 金額には、消費税等は含まれておりません。
2 主な輸出先、輸出販売高の増減は、次のとおりであります。
| 輸出先 | 輸出販売高(千円) | 前年同四半期比(%) | |
| 前第2四半期累計期間 | 当第2四半期累計期間 | ||
| 北米 | 102,472 | 181,436 | +77.1 |
| 欧州 | 146,322 | 25,956 | △82.3 |
| アジア他 | 19,263 | 18,112 | △6.0 |
| 合計 | 268,058 | 225,505 | △15.9 |