四半期報告書-第52期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/12 9:20
【資料】
PDFをみる
【項目】
29項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第2四半期連結累計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、国内販売が引き続きほぼ前年並みで推移するとともに、米国についても高水準の販売台数を維持しております。アジア地域においては、ASEANやインド市場では引き続き好調が継続しているものの、中国市場が前年同月比減になるなど減速傾向の兆候が見えてきております。
また、米中貿易摩擦の影響など、世界経済に関しては先行き不透明な状況が続いております。
このような状況のなか、ネットシェイプ事業においては、金型部門の主力ユーザーが堅調に推移していることに加え、精密鍛造品部門においても国内外両拠点においてカーエアコン用スクロール鍛造品が堅調に推移いたしました。その結果、ネットシェイプ事業の売上高は39億8千3百万円(前年同期比19.1%増)となりました。
アッセンブリ事業では、VGターボチャージャー部品の新機種の生産が開始され機種構成に変化がありました。その結果、アッセンブリ事業の売上高は31億2千7百万円(前年同期比2.5%増)となりました。
フィルタ事業では、ヘルスケア製品向けなどが好調に推移したことから、前年を上回る水準の売上高で推移いたしました。その結果、フィルタ事業の売上高は12億8千8百万円(前年同期比31.2%増)となりました。
以上の結果、連結売上高は84億円(前年同期比13.9%増)となりました。
損益面におきましては、ネットシェイプ事業が増収となったことから、営業利益6億5千2百万円(前年同期比100.0%増)、経常利益6億6千6百万円(前年同期比96.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億4千万円(前年同期比103.4%増)となりました。
売上総利益は17億8千3百万円となり、売上総利益率は前年同期と比べ1.8ポイント上昇し21.2%となりました。
また、営業利益は6億5千2百万円となり、営業利益率は前年同期と比べ3.3ポイント上昇し7.8%となりました。これは、ネットシェイプ事業が増収増益となったことによります。
②財政状態
当第2四半期連結会計期間末の資産におきましては、前連結会計年度末に比べ4億6千6百万円増加し、166億1千7百万円となりました。これは、主に現金及び預金が5千2百万円、受取手形及び売掛金が3億4千万円、棚卸資産が5千5百万円、無形固定資産が6千8百万円増加した一方、有形固定資産が1億5千7百万円減少したことによるものであります。
負債におきましては、前連結会計年度末に比べ2億8百万円増加し、51億3千万円となりました。これは、主に買掛金が1億8千万円、賞与引当金が1億7千1百万円、前受金が8千9百万円増加した一方、未払金が7千3百万円、リース債務が1億7百万円減少したことによるものであります。
純資産におきましては、親会社株主に帰属する四半期純利益4億4千万円等により、前連結会計年度末に比べて2億5千8百万円増加し、114億8千7百万円となり、自己資本比率は62.7%となりました。
有利子負債残高は、前連結会計年度末に比べ1憶2千6百万円減少し、21憶5千3百万円となりました。
今後も資産が膨らむことが予測されますが、最適資本構成の検証により財務の健全性維持に努めてまいります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ5千2百万円増加し、27億1千8百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は7億9千8百万円(前年同期比12.9%減)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益6億6千6百万円、減価償却費4億2千6百万円、賞与引当金の増加額1億7千2百万円、仕入債務の増加額1億9千6百万円の増加要因より、売上債権の増加額3億7千7百万円、たな卸資産の増加額7千4百万円、法人税等の支払額1億6千万円の減少要因を差し引いた結果によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は4億3千1百万円(前年同期比38.3%増)となりました。これは、主にネットシェイプ事業用設備及びアッセンブリ事業用設備の更新等、有形固定資産の取得による支出3億3千6百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は2億6千1百万円(前年同期比40.8%減)となりました。これは、主に長期借入れによる収入6億5千万円の増加要因より、長期借入金の返済による支出4億6千8百万円、短期借入金の減少額2億円、リース債務の返済による支出1億5千1百万円、配当金の支払額8千9百万円の減少要因を差し引いた結果によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は99,943千円です。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員の著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(8) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。