四半期報告書-第54期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第1四半期連結累計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、世界各国で新型コロナウイルス感染防止の緊急措置が講じられたことによる経済悪化の影響を受け、著しく停滞いたしました。また、新型コロナウイルス感染拡大は、引き続き世界経済に悪影響を及ぼしており、先行き不透明な状況にあります。
このような状況のなか、ネットシェイプ事業では、国内、海外ともに自動車産業の稼働が停滞したことにより、金型部門、精密鍛造品部門双方の売上高が大幅に減少いたしました。その結果、ネットシェイプ事業の売上高は11億6千4百万円(前年同期比44.4%減)となりました。
また、アッセンブリ事業につきましても、ネットシェイプ事業同様、自動車産業停滞の影響を受け、ターボチャージャー部品の売上高が大幅に減少いたしました。その結果、アッセンブリ事業の売上高は9億6千7百万円(前年同期比32.6%減)となりました。
一方、フィルタ事業では、主力ユーザー向け製品が引き続き好調に推移いたしました。その結果、売上高は5億8千1百万円(前年同期比12.3%増)となりました。
以上の結果、連結売上高は27億1千2百万円(前年同期比33.0%減)となりました。
損益面におきましては、ネットシェイプ事業、アッセンブリ事業の売上高が大幅に減少したことから、営業損失1億5千4百万円(前年同期は、2億5千5百万円の営業利益)、経常損失1億4百万円(前年同期は、2億6千1百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失7千9百万円(前年同期は、1億7千5百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
売上総利益は3億6千5百万円となり、売上総利益率は前年同期と比べ7.2ポイント下降し13.5%となりました。
また、営業損失は1億5千4百万円となりました。(前年同期は、2億5千5百万円の営業利益)これは、主にネットシェイプ事業及びアッセンブリ事業が減収減益となったことによります。
②財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産におきましては、前連結会計年度末に比べ4億1千2百万円減少し、159億7千2百万円となりました。これは、主に現金及び預金が3億1千3百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が5億1千5百万円、電子記録債権が1億4百万円、有形固定資産が2億3千7百万円減少したことによるものと分析しております。
負債におきましては、前連結会計年度末に比べ1億1千万円増加し、38億9千3百万円となりました。これは、主に借入金が3億2千7百万円、賞与引当金が1億9千2百万円増加した一方、買掛金が1億7千9百万円、未払金が2億4千5百万円減少したことによるものと分析しております。
純資産におきましては、前連結会計年度末に比べて5億2千2百万円減少し、120億7千8百万円となりました。これは、主に利益剰余金が1億6千9百万円、為替換算調整勘定が2億5千6百万円減少したことによるものと分析しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社の財政状態につきましては、流動比率・当座比率が前事業年度に引き続き高水準であること、自己資本比率が68.4%であることから経営の安全性は確保できていると考えております。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は43,712千円です。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、ネットシェイプ事業及びアッセンブリ事業につきましては生産、受注及び販売実績が著しく減少しております。これは、新型コロナウイルス感染症等の影響によるものであります。
(7) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第1四半期連結累計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、世界各国で新型コロナウイルス感染防止の緊急措置が講じられたことによる経済悪化の影響を受け、著しく停滞いたしました。また、新型コロナウイルス感染拡大は、引き続き世界経済に悪影響を及ぼしており、先行き不透明な状況にあります。
このような状況のなか、ネットシェイプ事業では、国内、海外ともに自動車産業の稼働が停滞したことにより、金型部門、精密鍛造品部門双方の売上高が大幅に減少いたしました。その結果、ネットシェイプ事業の売上高は11億6千4百万円(前年同期比44.4%減)となりました。
また、アッセンブリ事業につきましても、ネットシェイプ事業同様、自動車産業停滞の影響を受け、ターボチャージャー部品の売上高が大幅に減少いたしました。その結果、アッセンブリ事業の売上高は9億6千7百万円(前年同期比32.6%減)となりました。
一方、フィルタ事業では、主力ユーザー向け製品が引き続き好調に推移いたしました。その結果、売上高は5億8千1百万円(前年同期比12.3%増)となりました。
以上の結果、連結売上高は27億1千2百万円(前年同期比33.0%減)となりました。
損益面におきましては、ネットシェイプ事業、アッセンブリ事業の売上高が大幅に減少したことから、営業損失1億5千4百万円(前年同期は、2億5千5百万円の営業利益)、経常損失1億4百万円(前年同期は、2億6千1百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失7千9百万円(前年同期は、1億7千5百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
売上総利益は3億6千5百万円となり、売上総利益率は前年同期と比べ7.2ポイント下降し13.5%となりました。
また、営業損失は1億5千4百万円となりました。(前年同期は、2億5千5百万円の営業利益)これは、主にネットシェイプ事業及びアッセンブリ事業が減収減益となったことによります。
②財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産におきましては、前連結会計年度末に比べ4億1千2百万円減少し、159億7千2百万円となりました。これは、主に現金及び預金が3億1千3百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が5億1千5百万円、電子記録債権が1億4百万円、有形固定資産が2億3千7百万円減少したことによるものと分析しております。
負債におきましては、前連結会計年度末に比べ1億1千万円増加し、38億9千3百万円となりました。これは、主に借入金が3億2千7百万円、賞与引当金が1億9千2百万円増加した一方、買掛金が1億7千9百万円、未払金が2億4千5百万円減少したことによるものと分析しております。
純資産におきましては、前連結会計年度末に比べて5億2千2百万円減少し、120億7千8百万円となりました。これは、主に利益剰余金が1億6千9百万円、為替換算調整勘定が2億5千6百万円減少したことによるものと分析しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社の財政状態につきましては、流動比率・当座比率が前事業年度に引き続き高水準であること、自己資本比率が68.4%であることから経営の安全性は確保できていると考えております。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は43,712千円です。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、ネットシェイプ事業及びアッセンブリ事業につきましては生産、受注及び販売実績が著しく減少しております。これは、新型コロナウイルス感染症等の影響によるものであります。
(7) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。