四半期報告書-第53期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第1四半期連結累計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、国内販売台数が前年同期比増となったものの、中国、米国、欧州の主要市場の販売が減少しており、世界市場の減退基調の影響が出てきております。また、日系完成車メーカーの自動車生産台数に関しては、国内生産台数は増加しているものの、海外生産台数が停滞しており、世界生産台数はほぼ前年と同水準で推移しております。
このような状況のなか、ネットシェイプ事業では、金型部門が前年からの好調を維持したことにより売上高が増加いたしました。その結果、売上高は20億9千3百万円(前年同期比7.2%増)となりました。
アッセンブリ事業に関しましては、VGターボチャージャー部品が前年を下回る水準で推移したことから、売上高は14億3千5百万円(前年同期比8.0%減)となりました。
フィルタ事業では、前年に売上を計上した特需案件がなかったため、売上高は5億1千7百万円(前年同期比28.1%減)となりました。
以上の結果、連結売上高は40億4千6百万円(前年同期比4.4%減)となりました。
損益面におきましては、フィルタ事業が増益となったものの、その他の事業が減益となったことなどから、営業利益2億5千5百万円(前年同期比19.7%減)、経常利益2億6千1百万円(前年同期比18.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億7千5百万円(前年同期比16.3%減)となりました。
売上総利益は8億3千5百万円となり、売上総利益率は前年同期と比べ0.3ポイント下落し20.6%となりました。
また、営業利益は2億5千5百万円となり、営業利益率は前年同期と比べ1.2ポイント下落し6.3%となりました。これは、ネットシェイプ事業が増収減益となったこと及びアッセンブリ事業が減収減益となったことによります。
②財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産におきましては、前連結会計年度末に比べ9千8百万円増加し、172億8千1百万円となりました。これは、主に現金及び預金が7億6百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が4億3千7百万円、電子記録債権が5千3百万円、棚卸資産が6千7百万円、有形固定資産が1億円減少したことによるものであります。
負債におきましては、前連結会計年度末に比べ5千6百万円減少し、50億8千9百万円となりました。これは、主に借入金が4億1千万円、賞与引当金が1億9千3百万円増加した一方、買掛金が2億9千1百万円、未払金が8千4百万円、未払法人税等が2億2千3百万円、前受金5千1百万円減少したことによるものであります。
純資産におきましては、親会社株主に帰属する四半期純利益1億7千5百万円等により、前連結会計年度末に比べて1億5千4百万円増加し、121億9千2百万円となり、自己資本比率は63.8%となりました。
有利子負債残高は、前連結会計年度末に比べ4億2百万円増加し、24億7千9百万円となりました。
今後も資産が膨らむことが予測されますが、最適資本構成の検証により財務の健全性維持に努めてまいります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は59,366千円です。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第1四半期連結累計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、国内販売台数が前年同期比増となったものの、中国、米国、欧州の主要市場の販売が減少しており、世界市場の減退基調の影響が出てきております。また、日系完成車メーカーの自動車生産台数に関しては、国内生産台数は増加しているものの、海外生産台数が停滞しており、世界生産台数はほぼ前年と同水準で推移しております。
このような状況のなか、ネットシェイプ事業では、金型部門が前年からの好調を維持したことにより売上高が増加いたしました。その結果、売上高は20億9千3百万円(前年同期比7.2%増)となりました。
アッセンブリ事業に関しましては、VGターボチャージャー部品が前年を下回る水準で推移したことから、売上高は14億3千5百万円(前年同期比8.0%減)となりました。
フィルタ事業では、前年に売上を計上した特需案件がなかったため、売上高は5億1千7百万円(前年同期比28.1%減)となりました。
以上の結果、連結売上高は40億4千6百万円(前年同期比4.4%減)となりました。
損益面におきましては、フィルタ事業が増益となったものの、その他の事業が減益となったことなどから、営業利益2億5千5百万円(前年同期比19.7%減)、経常利益2億6千1百万円(前年同期比18.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億7千5百万円(前年同期比16.3%減)となりました。
売上総利益は8億3千5百万円となり、売上総利益率は前年同期と比べ0.3ポイント下落し20.6%となりました。
また、営業利益は2億5千5百万円となり、営業利益率は前年同期と比べ1.2ポイント下落し6.3%となりました。これは、ネットシェイプ事業が増収減益となったこと及びアッセンブリ事業が減収減益となったことによります。
②財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産におきましては、前連結会計年度末に比べ9千8百万円増加し、172億8千1百万円となりました。これは、主に現金及び預金が7億6百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が4億3千7百万円、電子記録債権が5千3百万円、棚卸資産が6千7百万円、有形固定資産が1億円減少したことによるものであります。
負債におきましては、前連結会計年度末に比べ5千6百万円減少し、50億8千9百万円となりました。これは、主に借入金が4億1千万円、賞与引当金が1億9千3百万円増加した一方、買掛金が2億9千1百万円、未払金が8千4百万円、未払法人税等が2億2千3百万円、前受金5千1百万円減少したことによるものであります。
純資産におきましては、親会社株主に帰属する四半期純利益1億7千5百万円等により、前連結会計年度末に比べて1億5千4百万円増加し、121億9千2百万円となり、自己資本比率は63.8%となりました。
有利子負債残高は、前連結会計年度末に比べ4億2百万円増加し、24億7千9百万円となりました。
今後も資産が膨らむことが予測されますが、最適資本構成の検証により財務の健全性維持に努めてまいります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は59,366千円です。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。