四半期報告書-第59期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/13 12:58
【資料】
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【項目】
27項目
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(平成30年4月1日~平成30年12月31日)における我が国経済は、堅調な企業業績や雇用環境の改善を背景に引き続き緩やかな回復基調にあるものの、米中の貿易摩擦等、世界経済に与える懸念材料も多く、依然として不透明な状況で推移いたしました。
このような企業環境下、積極的な事業展開を進めましたものの、当第3四半期連結累計期間の売上高は39,076百万円(前年同四半期比8.9%減)となり、利益面におきましては、営業利益は1,028百万円(前年同四半期比47.0%減)、経常利益は1,157百万円(前年同四半期比44.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は738百万円(前年同四半期比47.4%減)となりました。
当社および連結グループのセグメント別の業績は次のとおりであります。
<内燃機関部門>イ)舶用機関関連
主力の発電用補機関において、海外向けを中心に機関売上が減少したこと等により、売上高は32,469百万円(前年同四半期比7.5%減)、セグメント利益は2,717百万円(前年同四半期比31.6%減)となりました。
ロ)陸用機関関連
機関販売台数および売上が減少したものの、メンテナンス関連の売上が増加したこと等により、売上高は4,209百万円(前年同四半期比16.4%減)、セグメント損失は148百万円(前年同四半期は299百万円のセグメント損失)となりました。
従いまして、当部門の売上高は36,678百万円(前年同四半期比8.6%減)、セグメント利益は2,568百万円(前年同四半期比30.1%減)となりました。
<その他の部門>イ)産業機器関連
アルミホイール部門に関しましては、販売数の減少により、売上高、セグメント利益とも減少となりました。
ロ)不動産賃貸関連
不動産賃貸関連に関しましては、売上高は微増となり、セグメント利益は微減となりました。
ハ)売電関連
売電関連に関しましては、売上高は微増となり、セグメント利益は増加となりました。
ニ)精密部品関連
精密部品関連に関しましては、売上高は減少となりましたが、セグメント損失は縮小となりました。
従いまして、当部門の売上高は2,398百万円(前年同四半期比12.0%減)、セグメント利益は242百万円(前年同四半期比13.8%減)となりました。
当第3四半期連結会計期間末における財政状態の概要につきましては、総資産は、80,249百万円となり、前連結会計年度末に比べ、720百万円の減少となりました。負債の部は42,007百万円となり、前連結会計年度末に比べ、869百万円の減少となりました。純資産の部は38,241百万円となり、前連結会計年度末に比べ、149百万円の増加となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産の部では、現金及び預金が前連結会計年度末に比べ、1,077百万円減少となりました。また、前連結会計年度末の売上債権の回収が進み、受取手形及び売掛金が4,139百万円減少となりました。一方で、たな卸資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、2,324百万円増加となりました。また、投資有価証券が1,755百万円増加となりました。その結果、資産の部合計については、前連結会計年度末に比べ720百万円減少し、80,249百万円となりました。
負債の部では、支払手形及び買掛金と電子記録債務の合計が前連結会計年度末に比べ、219百万円減少となりました。また、その他の流動負債が主に設備投資に係るものの減少により、1,530百万円減少しました。さらに、未払法人税等が法人税等の納付により、534百万円減少となりました。一方で、短期借入金と長期借入金の合計は、姫路工場建設を目的として、新たに長期借入金を2,500百万円調達したこと等により、1,631百万円増加となりました。その結果、負債の部合計では、前連結会計年度末に比べ869百万円減少し、42,007百万円となりました。
純資産の部では、利益剰余金が261百万円増加となりました。その結果、純資産の部合計では、前連結会計年度末に比べ149百万円増加し、38,241百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、1,585百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、計画中であった姫路工場が完成し、平成30年8月より操業を開始しております。

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