四半期報告書-第60期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/09 12:49
【資料】
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【項目】
34項目
(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年6月30日)における我が国経済は、企業業績や雇用環境の改善を背景に堅調な設備投資や個人消費に持ち直しの動きが見られる等、緩やかな回復基調にあるものの、米中貿易摩擦の長期化に伴う中国経済の減速や、英国のEU離脱問題の影響等により、依然として不透明な状況で推移いたしました。
このような企業環境下、当第1四半期連結累計期間の売上高は11,802百万円(前年同四半期比6.4%減)となりました。利益面におきましては、営業損失は56百万円(前年同四半期は215百万円の営業利益)、経常損失は26百万円(前年同四半期は273百万円の経常利益)、売上高経常利益率は前年同四半期から2.4ポイント低下して△0.2%、親会社株主に帰属する四半期純損失は36百万円(前年同四半期は171百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
当社および連結グループのセグメント別の業績は次のとおりであります。
<内燃機関部門>イ)舶用機関関連
海外向けを中心に機関販売台数が減少したことに加え、採算性が悪化したこと等により、売上高は10,313百万円(前年同四半期比4.0%減)、セグメント利益は758百万円(前年同四半期比9.1%減)となりました。
ロ)陸用機関関連
販売物件が減少したことに加え、メンテナンス関連の売上が減少したこと等により、売上高は724百万円(前年同四半期比32.0%減)、セグメント損失は301百万円(前年同四半期は69百万円のセグメント損失)となりました。
従いまして、当部門の売上高は11,037百万円(前年同四半期比6.5%減)、セグメント利益は456百万円(前年同四半期比40.3%減)となりました。
<その他の部門>イ)産業機器関連
アルミホイール部門に関しましては、売上高は増加したものの、利益率の悪化により、セグメント利益は減少となりました。
ロ)不動産賃貸関連
不動産賃貸関連に関しましては、売上高、セグメント利益とも微減となりました。
ハ)売電関連
売電関連に関しましては、売上高は微減となり、セグメント利益は増加となりました。
ニ)精密部品関連
精密部品関連に関しましては、売上高は減少となり、セグメント損失は拡大となりました。
従いまして、当部門の売上高は764百万円(前年同四半期比5.3%減)、セグメント利益は42百万円(前年同四半期比25.6%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における財政状態の概要につきましては、資産の部は、82,779百万円となり、前連結会計年度末に比べ、266百万円の増加となりました。負債の部は44,233百万円となり、前連結会計年度末に比べ、983百万円の増加となりました。純資産の部は38,545百万円となり、前連結会計年度末に比べ、717百万円の減少となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産の部では、現金及び預金が前連結会計年度末に比べ、1,871百万円増加となりました。また、たな卸資産につきましても、2,523百万円増加となりました。一方で、前連結会計年度末の売上債権の回収が進み、受取手形及び売掛金が3,343百万円減少となりました。その結果、資産の部合計については、前連結会計年度末に比べ、266百万円増加し、82,779百万円となりました。
負債の部では、支払手形及び買掛金と電子記録債務の合計が前連結会計年度末に比べ、44百万円減少となりました。一方で、短期借入金と長期借入金の合計は、運転資金を新たに調達したこと等により、888百万円増加となりました。その結果、負債の部合計では、前連結会計年度末に比べ、983百万円増加し、44,233百万円となりました。
純資産の部では、配当金の支払等により、利益剰余金が514百万円減少となりました。その結果、純資産の部合計では、前連結会計年度末に比べ、717百万円減少し、38,545百万円となりました。当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率は、前連結会計年度末から1.0ポイント低下して、46.5%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、583百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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