有価証券報告書-第39期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/28 9:20
【資料】
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【項目】
120項目

有報資料

当社グループにおける財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態の分析
当連結会計年度における資産の部については、前連結会計年度末に比べ、売掛金が29億3百万円増加したこと及び仕掛品が12億47百万円増加したこと等により、資産合計は43億72百万円増加し、360億36百万円となりました。
負債の部については、前連結会計年度末に比べ、借入金及び社債が7億56百万円減少しましたが、支払手形及び買掛金が6億26百万円、未払法人税等が3億6百万円増加したこと等により、負債合計は2億78百万円増加し、109億36百万円となりました。
純資産の部については、親会社株主に帰属する当期純利益を38億67百万円計上したこと等により、純資産合計は40億94百万円増加し、251億円となりました。
以上の結果、当連結会計年度末における自己資本比率は68.5%(前連結会計年度末比3.3ポイント増加)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの概況については、「1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。
(3) 当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の売上高は、中国地域で半導体設備投資が活発化しトランスファ装置を中心に好調に推移しました。また、台湾、韓国地域では、指紋認証センサー用やメモリー用でコンプレッション装置が伸張したことにより、前連結会計年度比53億61百万円の増収となりました。
収益面については、高付加価値製品のコンプレッション装置の売上増加や受注増加による生産性向上、内製化による社外支出の減少等により営業利益は前連結会計年度比18億77百万円の増益となりました。
(4) 経営成績に重要な影響を与える要因について
「4 事業等のリスク」に記載のとおりであります。

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