四半期報告書-第17期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

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2019/08/09 10:26
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45項目
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、省力化投資需要や老朽化設備の更新投資需要の高まり等を背景とした設備投資の増加が続く一方、中国景気の減速やITサイクルの調整局面の継続などにより輸出が弱含みで推移し、外需の減速感が強まりました。個人消費は大型連休によるレジャー消費増加などの押し上げにより、緩やかに持ち直し、全体としてはやや低調に推移しました。
金融面では、量的質的金融緩和の枠組みが維持され、低金利状態が続いており、銀行貸出残高やマネーストックは依然として緩やかな伸びとなっています。
このような環境の中、当社グループの当第1四半期連結累計期間の連結業績は以下のようになりました。
経常収益は、その他業務収益が増加しましたが、貸出金利息や有価証券利息配当金の減少を主因とする資金運用収益の減少と、役務取引等収益の減少により、前第1四半期連結累計期間比12億円減少して、432億円となりました。一方、経常費用は、貸倒引当金繰入額の増加に伴うその他経常費用の増加がありましたが、資金調達費用、営業経費やその他業務費用が減少したことにより、前第1四半期連結累計期間比9億円減少して、346億円となりました。この結果、経常利益は、前第1四半期連結累計期間比2億円減少して、85億円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第1四半期連結累計期間比3億円減少の58億円となりました。
貸出金の当第1四半期連結会計期間末残高は、個人ローン及び地方公共団体等向けの貸出が増加したことにより、前連結会計年度末比196億円増加して、8兆3,637億円となりました。
預金・譲渡性預金の当第1四半期連結会計期間末残高は、個人預金と法人預金が増加したため、前連結会計年度末比2,288億円増加して、11兆6,391億円となりました。
セグメントごとの業績は、北陸銀行では、経常収益は前第1四半期連結累計期間比5億円減少して217億円となり、セグメント利益は前第1四半期連結累計期間比1億円減少して39億円となりました。北海道銀行では、経常収益は前第1四半期連結累計期間比15億円減少して172億円となり、セグメント利益は前第1四半期連結累計期間比8億円減少して24億円となりました。その他では、経常収益は前第1四半期連結累計期間比若干増加して61億円となり、セグメント利益は前第1四半期連結累計期間比1億円増加して4億円となりました。
なお、信託業務につきましては、お客さまの様々な相続ニーズにお応えするため、北陸銀行において今年度から取り扱いを開始しております。
① 国内業務部門・国際業務部門別収支
当第1四半期連結累計期間の資金運用収支は前第1四半期連結累計期間比15億円減少して254億円、役務取引等収支は前第1四半期連結累計期間比2億円減少して55億円、特定取引収支は前第1四半期連結累計期間比若干減少して2億円、その他業務収支は前第1四半期連結累計期間比28億円増加して24億円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間26,407582-26,990
当第1四半期連結累計期間24,991428-25,420
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間26,8351,806△628,635
当第1四半期連結累計期間25,3031,340△426,640
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間4271,223△61,644
当第1四半期連結累計期間311911△41,219
信託報酬前第1四半期連結累計期間----
当第1四半期連結累計期間1--1
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間5,68975-5,765
当第1四半期連結累計期間5,44677-5,523
うち役務取引等収益前第1四半期連結累計期間9,555119-9,674
当第1四半期連結累計期間9,219110-9,330
うち役務取引等費用前第1四半期連結累計期間3,86543-3,909
当第1四半期連結累計期間3,77333-3,807
特定取引収支前第1四半期連結累計期間2620-262
当第1四半期連結累計期間2560-256
うち特定取引収益前第1四半期連結累計期間2620-262
当第1四半期連結累計期間2560-256
うち特定取引費用前第1四半期連結累計期間----
当第1四半期連結累計期間----
その他業務収支前第1四半期連結累計期間668△1,050-△382
当第1四半期連結累計期間1,0971,325-2,423
うちその他業務収益前第1四半期連結累計期間3,312539-3,851
当第1四半期連結累計期間3,8621,325-5,188
うちその他業務費用前第1四半期連結累計期間2,6441,590-4,234
当第1四半期連結累計期間2,7640-2,764

(注)1.「国内」「海外」の区分に替えて、「国内業務部門」「国際業務部門」で区分しております。
国内業務部門は当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当社及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2.相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借利息であります。
② 国内業務部門・国際業務部門別役務取引の状況
当第1四半期連結累計期間の役務取引等収益は、前第1四半期連結累計期間比3億円減少して93億円となりました。役務取引等費用は、前第1四半期連結累計期間比1億円減少して38億円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間9,5551199,674
当第1四半期連結累計期間9,2191109,330
うち預金・貸出業務前第1四半期連結累計期間3,138-3,138
当第1四半期連結累計期間3,039-3,039
うち為替業務前第1四半期連結累計期間2,5431172,660
当第1四半期連結累計期間2,5061082,615
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間1,100-1,100
当第1四半期連結累計期間920-920
うち代理業務前第1四半期連結累計期間409-409
当第1四半期連結累計期間408-408
うち保護預り・
貸金庫業務
前第1四半期連結累計期間177-177
当第1四半期連結累計期間172-172
うち保証業務前第1四半期連結累計期間5311533
当第1四半期連結累計期間4971499
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間3,865433,909
当第1四半期連結累計期間3,773333,807
うち為替業務前第1四半期連結累計期間42243465
当第1四半期連結累計期間42033453

③ 国内業務部門・国際業務部門別特定取引の状況
当第1四半期連結累計期間の特定取引収益は、前第1四半期連結累計期間比若干減少して2億円となりました。特定取引費用の計上はありませんでした。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
特定取引収益前第1四半期連結累計期間2620262
当第1四半期連結累計期間2560256
うち商品有価証券収益前第1四半期連結累計期間262-262
当第1四半期連結累計期間256-256
うち特定金融派生商品収益前第1四半期連結累計期間000
当第1四半期連結累計期間000
特定取引費用前第1四半期連結累計期間---
当第1四半期連結累計期間---
うち商品有価証券費用前第1四半期連結累計期間---
当第1四半期連結累計期間---
うち特定金融派生商品費用前第1四半期連結累計期間---
当第1四半期連結累計期間---

(注)内訳科目は、それぞれ収益と費用で相殺し、収益が上回った場合には収益欄に、費用が上回った場合には費用欄に、上回った純額を計上しております。
④ 国内業務部門・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間11,123,17761,13311,184,311
当第1四半期連結会計期間11,410,72353,03711,463,761
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間7,352,766-7,352,766
当第1四半期連結会計期間7,743,069-7,743,069
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間3,720,460-3,720,460
当第1四半期連結会計期間3,604,225-3,604,225
うちその他前第1四半期連結会計期間49,95061,133111,084
当第1四半期連結会計期間63,42853,037116,466
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間207,055-207,055
当第1四半期連結会計期間175,372-175,372
総合計前第1四半期連結会計期間11,330,23361,13311,391,367
当第1四半期連結会計期間11,586,09653,03711,639,133

(注)1.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2.定期性預金=定期預金+定期積金
⑤ 国内・特別国際金融取引勘定分別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)8,167,549100.008,363,772100.00
製造業796,5009.75792,6979.48
農業, 林業24,8850.3124,6840.29
漁業2,8040.042,3800.03
鉱業, 採石業, 砂利採取業4,7390.064,9420.06
建設業249,9453.06254,2083.04
電気・ガス・熱供給・水道業146,4101.79152,7601.83
情報通信業60,1790.7454,5210.65
運輸業, 郵便業186,4442.28174,9722.09
卸売業, 小売業758,6119.29740,5448.85
金融業, 保険業333,0474.08327,5483.92
不動産業, 物品賃貸業835,87910.23846,08210.12
各種サービス業598,9107.33580,9016.94
地方公共団体等1,791,42021.931,952,20723.34
その他2,377,77529.112,455,32429.36
特別国際金融取引勘定分----
合計8,167,549――8,363,772――

⑥ 「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、北陸銀行1行であります。
○ 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(2019年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2019年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
銀行勘定貸--110100.00
合計--110100.00

負債
科目前連結会計年度
(2019年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2019年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託--110100.00
合計--110100.00

(注)共同信託他社管理財産については、前連結会計年度(2019年3月31日)及び当第1四半期連結会計期間(2019年6月30日)のいずれも取扱残高はありません。
○ 元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
科目前連結会計年度
(2019年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2019年6月30日)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
銀行勘定貸---110-110
資産計---110-110
元本---110-110
負債計---110-110

(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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