四半期報告書-第17期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

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2020/02/12 15:15
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45項目
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要がありましたが、引き上げ後の反動減や、自然災害の影響により、景気は一時的に弱含みました。
金融面では、日本銀行による「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」政策が維持される中、米中貿易問題の一部進展や世界的な景況感の持ち直しにより、日本の長期金利がプラス圏まで上昇する場面も見られましたが、銀行貸出やマネーストックの伸びは依然として緩やかなものにとどまっています。
このような環境の中、当社グループの当第3四半期連結累計期間の連結業績は以下のようになりました。
経常収益は、国債等債券売却益の増加を主因とするその他業務収益の増加がありましたが、貸出金利息及び有価証券利息配当金の減少を主因とした資金運用収益の減少や株式等売却益の減少を主因とするその他経常収益の減少により、前第3四半期連結累計期間比24億円減少して、1,337億円となりました。一方、経常費用は、貸倒引当金繰入額の増加を主因とするその他経常費用の増加がありましたが、資金調達費用の減少や国債等債券売却損の減少を主因とするその他業務費用の減少により、前第3四半期連結累計期間比31億円減少して、1,085億円となりました。この結果、経常利益は、前第3四半期連結累計期間比6億円増加して251億円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益が6億円増加しましたが、税金費用の増加により、前第3四半期連結累計期間比2億円減少して、168億円となりました。
貸出金の当第3四半期連結会計期間末残高は、事業性貸出、個人ローンの増加を主因に、前連結会計年度末比2,639億円増加して、8兆6,080億円となりました。
預金・譲渡性預金の当第3四半期連結会計期間末残高は、個人預金・法人預金ともに順調に増加しましたことにより、前連結会計年度末比2,927億円増加して、11兆7,031億円となりました。
セグメントごとの業績は、北陸銀行では、経常収益は前第3四半期連結累計期間比16億円減少して660億円となり、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間比15億円減少して103億円となりました。北海道銀行では、経常収益は前第3四半期連結累計期間比18億円減少して536億円となり、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間比6億円増加して76億円となりました。その他では、経常収益は前第3四半期連結累計期間比8億円増加して192億円となり、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間比3億円増加して12億円となりました。
① 国内業務部門・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は前第3四半期連結累計期間比23億円減少し779億円、役務取引等収支は前第3四半期連結累計期間比4億円減少して168億円、特定取引収支は前第3四半期連結累計期間比若干増加して8億円、その他業務収支は前第3四半期連結累計期間比64億円増加して76億円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間78,6391,632-80,271
当第3四半期連結累計期間76,6321,334-77,967
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間79,8555,537△1485,378
当第3四半期連結累計期間77,5823,787△1081,359
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間1,2153,905△145,106
当第3四半期連結累計期間9502,452△103,392
信託報酬前第3四半期連結累計期間----
当第3四半期連結累計期間4--4
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間17,059226-17,285
当第3四半期連結累計期間16,583231-16,814
うち役務取引等収益前第3四半期連結累計期間28,762352-29,115
当第3四半期連結累計期間28,002342-28,344
うち役務取引等費用前第3四半期連結累計期間11,703126-11,829
当第3四半期連結累計期間11,418111-11,529
特定取引収支前第3四半期連結累計期間8271-829
当第3四半期連結累計期間8364-840
うち特定取引収益前第3四半期連結累計期間8271-829
当第3四半期連結累計期間8364-840
うち特定取引費用前第3四半期連結累計期間----
当第3四半期連結累計期間----
その他業務収支前第3四半期連結累計期間2,290△1,044-1,245
当第3四半期連結累計期間4,5203,129-7,649
うちその他業務収益前第3四半期連結累計期間10,9342,541-13,475
当第3四半期連結累計期間13,4333,360-16,793
うちその他業務費用前第3四半期連結累計期間8,6443,586-12,230
当第3四半期連結累計期間8,912231-9,144

(注)1.「国内」「海外」の区分に替えて、「国内業務部門」「国際業務部門」で区分しております。
国内業務部門は当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当社及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2.相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借利息であります。
② 国内業務部門・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、前第3四半期連結累計期間比7億円減少して283億円となりました。役務取引等費用は、前第3四半期連結累計期間比3億円減少して115億円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間28,76235229,115
当第3四半期連結累計期間28,00234228,344
うち預金・貸出業務前第3四半期連結累計期間9,380-9,380
当第3四半期連結累計期間9,160-9,160
うち為替業務前第3四半期連結累計期間7,6293457,974
当第3四半期連結累計期間7,6333327,966
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間3,412-3,412
当第3四半期連結累計期間3,044-3,044
うち代理業務前第3四半期連結累計期間1,220-1,220
当第3四半期連結累計期間1,206-1,206
うち保護預り・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間219-219
当第3四半期連結累計期間214-214
うち保証業務前第3四半期連結累計期間1,58971,596
当第3四半期連結累計期間1,48591,494
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間11,70312611,829
当第3四半期連結累計期間11,41811111,529
うち為替業務前第3四半期連結累計期間1,2761261,402
当第3四半期連結累計期間1,2771111,388

③ 国内業務部門・国際業務部門別特定取引の状況
当第3四半期連結累計期間の特定取引収益は、前第3四半期連結累計期間比若干増加して8億円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
特定取引収益前第3四半期連結累計期間8271829
当第3四半期連結累計期間8364840
うち商品有価証券収益前第3四半期連結累計期間808-808
当第3四半期連結累計期間821-821
うち特定金融派生商品収益前第3四半期連結累計期間18120
当第3四半期連結累計期間14418
特定取引費用前第3四半期連結累計期間---
当第3四半期連結累計期間---
うち商品有価証券費用前第3四半期連結累計期間---
当第3四半期連結累計期間---
うち特定金融派生商品費用前第3四半期連結累計期間---
当第3四半期連結累計期間---

(注)内訳科目は、それぞれ収益と費用で相殺し、収益が上回った場合には収益欄に、費用が上回った場合には費用欄に、上回った純額を計上しております。
④ 国内業務部門・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間11,173,11360,81511,233,929
当第3四半期連結会計期間11,510,00755,70311,565,711
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間7,464,510-7,464,510
当第3四半期連結会計期間7,921,069-7,921,069
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間3,639,378-3,639,378
当第3四半期連結会計期間3,526,737-3,526,737
うちその他前第3四半期連結会計期間69,22560,815130,040
当第3四半期連結会計期間62,20055,703117,904
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間192,337-192,337
当第3四半期連結会計期間137,410-137,410
総合計前第3四半期連結会計期間11,365,45160,81511,426,267
当第3四半期連結会計期間11,647,41855,70311,703,121

(注)1.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2.定期性預金=定期預金+定期積金
⑤ 国内・特別国際金融取引勘定分別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)8,354,864100.008,608,083100.00
製造業822,7229.85803,3559.33
農業, 林業24,7470.3024,2210.28
漁業3,2610.042,8400.03
鉱業, 採石業, 砂利採取業4,9600.065,3180.06
建設業288,2253.45292,7783.40
電気・ガス・熱供給・水道業150,6681.80157,1111.83
情報通信業54,5230.6551,9360.60
運輸業, 郵便業178,9322.14175,1092.03
卸売業, 小売業788,8549.44765,0278.89
金融業, 保険業335,5764.02382,7594.45
不動産業, 物品賃貸業838,96010.04885,34010.29
各種サービス業603,2427.22619,7787.20
地方公共団体等1,841,68322.041,922,73322.34
その他2,418,50928.952,519,77229.27
特別国際金融取引勘定分----
合計8,354,8648,608,083

⑥ 「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、北陸銀行1行であります。
○ 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(2019年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
銀行勘定貸--431100.00
合計--431100.00

負債
科目前連結会計年度
(2019年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託--431100.00
合計--431100.00

(注)共同信託他社管理財産については、前連結会計年度(2019年3月31日)及び当第3四半期連結会計期間(2019年12月31日)のいずれも取扱残高はありません。
○ 元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
科目前連結会計年度
(2019年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
銀行勘定貸---431-431
資産計---431-431
元本---431-431
負債計---431-431

(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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