四半期報告書-第19期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

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2021/08/11 14:00
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48項目
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、今年1月の2回目の緊急事態宣言の発出、期限の延長により、個人消費を中心に景気は一時的に停滞したものの、感染拡大の一巡、3月の緊急事態宣言解除を受けて、緩やかに持ち直してきましたが、4月に3回目の緊急事態宣言が発出され、対象地域が拡大し、期限が延長されたことにより、景気の一部に弱さが見られています。
金融面では、日本銀行による「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」政策が維持される中、低金利環境が続きました。また、新型コロナウイルス感染症への対応として、政府・日本銀行による中小企業等への資金繰り支援策が継続しました。
このような環境の中、当社グループの当第1四半期連結累計期間の連結業績は以下のようになりました。
経常収益は、資金運用収益が若干減少し、その他業務収益が国債等債券売却益の減少を主因として減少しましたが、役務取引等収益の増加や株式等売却益の増加を主因とするその他経常収益の増加により、前第1四半期連結累計期間比1億円増加して、433億円となりました。一方、経常費用は、貸倒引当金繰入額の減少を主因とするその他経常費用の減少や営業経費の減少及び国債等債券売却損の減少を主因とするその他業務費用の減少により、前第1四半期連結累計期間比28億円減少して、322億円となりました。この結果、経常利益は、前第1四半期連結累計期間比30億円増加して、110億円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第1四半期連結累計期間比27億円増加の77億円となりました。
貸出金の当第1四半期連結会計期間末残高は、個人ローンや公金貸出を中心に増加し、前連結会計年度末比476億円増加して、9兆980億円となりました。
預金・譲渡性預金の当第1四半期連結会計期間末残高は、個人預金と法人預金の増加により、前連結会計年度末比3,141億円増加して、13兆1,030億円となりました。
セグメントごとの業績は、北陸銀行では、経常収益は前第1四半期連結累計期間比若干減少して215億円となり、セグメント利益は前第1四半期連結累計期間比23億円増加して55億円となりました。北海道銀行では、経常収益は前第1四半期連結累計期間比3億円増加して183億円となり、セグメント利益は前第1四半期連結累計期間比6億円増加して34億円となりました。その他では、経常収益は前第1四半期連結累計期間比若干増加して60億円となり、セグメント利益は前第1四半期連結累計期間比1億円増加して5億円となりました。
① 国内業務部門・国際業務部門別収支
当第1四半期連結累計期間の資金運用収支は前第1四半期連結累計期間比2億円増加して257億円、役務取引等収支は前第1四半期連結累計期間比9億円増加して58億円、特定取引収支は前第1四半期連結累計期間比1億円増加して4億円、その他業務収支は前第1四半期連結累計期間比11億円減少して9億円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間24,811680-25,492
当第1四半期連結累計期間24,6151,100-25,715
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間25,0951,020△326,112
当第1四半期連結累計期間24,8331,246△026,079
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間283340△3620
当第1四半期連結累計期間218145△0363
信託報酬前第1四半期連結累計期間4--4
当第1四半期連結累計期間7--7
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間4,76366-4,830
当第1四半期連結累計期間5,73768-5,806
うち役務取引等収益前第1四半期連結累計期間8,492102-8,595
当第1四半期連結累計期間9,517103-9,620
うち役務取引等費用前第1四半期連結累計期間3,72836-3,764
当第1四半期連結累計期間3,77934-3,814
特定取引収支前第1四半期連結累計期間2660-266
当第1四半期連結累計期間4470-447
うち特定取引収益前第1四半期連結累計期間2660-266
当第1四半期連結累計期間4470-447
うち特定取引費用前第1四半期連結累計期間----
当第1四半期連結累計期間----
その他業務収支前第1四半期連結累計期間△6332,776-2,142
当第1四半期連結累計期間1,181△212-969
うちその他業務収益前第1四半期連結累計期間3,4812,776-6,257
当第1四半期連結累計期間3,909670-4,579
うちその他業務費用前第1四半期連結累計期間4,115--4,115
当第1四半期連結累計期間2,728882-3,610

(注)1.「国内」「海外」の区分に替えて、「国内業務部門」「国際業務部門」で区分しております。
国内業務部門は当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当社及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2.相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借利息であります。
② 国内業務部門・国際業務部門別役務取引の状況
当第1四半期連結累計期間の役務取引等収益は、前第1四半期連結累計期間比10億円増加して96億円となりました。役務取引等費用は、前第1四半期連結累計期間比ほぼ同水準の38億円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間8,4921028,595
当第1四半期連結累計期間9,5171039,620
うち預金・貸出業務前第1四半期連結累計期間2,85002,851
当第1四半期連結累計期間3,227-3,227
うち為替業務前第1四半期連結累計期間2,487982,585
当第1四半期連結累計期間2,4811002,582
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間853-853
当第1四半期連結累計期間1,091-1,091
うち代理業務前第1四半期連結累計期間396-396
当第1四半期連結累計期間408-408
うち保護預り・
貸金庫業務
前第1四半期連結累計期間169-169
当第1四半期連結累計期間164-164
うち保証業務前第1四半期連結累計期間4693473
当第1四半期連結累計期間4562458
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間3,728363,764
当第1四半期連結累計期間3,779343,814
うち為替業務前第1四半期連結累計期間41236448
当第1四半期連結累計期間42034455

③ 国内業務部門・国際業務部門別特定取引の状況
当第1四半期連結累計期間の特定取引収益は、前第1四半期連結累計期間比1億円増加して4億円となりました。特定取引費用の計上はありませんでした。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
特定取引収益前第1四半期連結累計期間2660266
当第1四半期連結累計期間4470447
うち商品有価証券収益前第1四半期連結累計期間241-241
当第1四半期連結累計期間447-447
うち特定金融派生商品収益前第1四半期連結累計期間25025
当第1四半期連結累計期間△000
特定取引費用前第1四半期連結累計期間---
当第1四半期連結累計期間---
うち商品有価証券費用前第1四半期連結累計期間---
当第1四半期連結累計期間---
うち特定金融派生商品費用前第1四半期連結累計期間---
当第1四半期連結累計期間---

(注)内訳科目は、それぞれ収益と費用で相殺し、収益が上回った場合には収益欄に、費用が上回った場合には費用欄に、上回った純額を計上しております。
④ 国内業務部門・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間12,214,07251,24112,265,313
当第1四半期連結会計期間12,938,19549,00812,987,204
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間8,645,415-8,645,415
当第1四半期連結会計期間9,407,638-9,407,638
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間3,499,868-3,499,868
当第1四半期連結会計期間3,471,876-3,471,876
うちその他前第1四半期連結会計期間68,78751,241120,029
当第1四半期連結会計期間58,68049,008107,689
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間109,211-109,211
当第1四半期連結会計期間115,822-115,822
総合計前第1四半期連結会計期間12,323,28351,24112,374,524
当第1四半期連結会計期間13,054,01749,00813,103,026

(注)1.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2.定期性預金=定期預金+定期積金
⑤ 国内・特別国際金融取引勘定分別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)8,890,313100.009,098,049100.00
製造業847,4899.53797,4778.77
農業, 林業25,5160.2925,3280.28
漁業2,3050.032,8360.03
鉱業, 採石業, 砂利採取業5,9190.075,6990.06
建設業279,4513.14304,0023.34
電気・ガス・熱供給・水道業154,1431.73144,5611.59
情報通信業52,9500.5945,8170.50
運輸業, 郵便業181,0212.04181,6892.00
卸売業, 小売業790,7378.89766,1578.42
金融業, 保険業380,1824.28328,1033.61
不動産業, 物品賃貸業909,58410.23857,5119.42
各種サービス業671,2327.55667,2817.33
地方公共団体等2,022,39122.752,231,54724.53
その他2,567,38728.882,740,03530.12
特別国際金融取引勘定分----
合計8,890,313――9,098,049――

⑥ 「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、北陸銀行1行であります。
○ 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(2021年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2021年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
銀行勘定貸2,942100.003,294100.00
合計2,942100.003,294100.00

負債
科目前連結会計年度
(2021年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2021年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託2,942100.003,294100.00
合計2,942100.003,294100.00

(注)共同信託他社管理財産については、前連結会計年度(2021年3月31日)及び当第1四半期連結会計期間(2021年6月30日)のいずれも取扱残高はありません。
○ 元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
科目前連結会計年度
(2021年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2021年6月30日)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
銀行勘定貸2,942-2,9423,294-3,294
資産計2,942-2,9423,294-3,294
元本2,942-2,9423,294-3,294
負債計2,942-2,9423,294-3,294

(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。

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