四半期報告書-第16期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

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2019/02/13 11:14
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以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費は、雇用・所得情勢の改善が持続している中で、緩やかに持ち直し、企業業績は、省力化投資やインフラ建設などの需要等により、回復の動きとなり、天候不順や自然災害の影響で一部にみられた弱い動きを脱し、回復のテンポが高まりました。
金融面では、日本銀行による「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」政策が維持される状況で、世界経済の減速懸念の高まりなどから、長期金利が0%近くまで低下する一方で、銀行貸出やマネーストックの伸びは依然として緩やかなものにとどまっています。
このような環境の中、当社グループの当第3四半期連結累計期間の連結業績は以下のようになりました。
経常収益は、国債等債券売却益の増加を主因とするその他業務収益の増加や役務取引等収益の増加がありましたが、貸出金利息及び有価証券利息配当金の減少を主因とした資金運用収益の減少や株式等売却益の減少を主因とするその他経常収益の減少により、前第3四半期連結累計期間比10億円減少して、1,362億円となりました。一方、経常費用は、営業経費が減少しましたが、貸倒引当金繰入額と株式等売却損の増加によるその他経常費用の増加により、前第3四半期連結累計期間比45億円増加して、1,117億円となりました。この結果、経常利益は、前第3四半期連結累計期間比55億円減少して245億円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益が55億円減少しましたが、減損損失と税金費用の減少により、前第3四半期連結累計期間比23億円減少にとどまり、170億円となりました。
貸出金の当第3四半期連結会計期間末残高は、事業性貸出、個人ローンの増加を主因に、前連結会計年度末比1,819億円増加して、8兆3,548億円となりました。
預金・譲渡性預金の当第3四半期連結会計期間末残高は、個人預金・法人預金ともに順調に増加しましたことにより、前連結会計年度末比2,750億円増加して、11兆4,262億円となりました。
セグメントごとの業績は、北陸銀行では、経常収益は前第3四半期連結累計期間比11億円減少して676億円となり、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間比5億円減少して118億円となりました。北海道銀行では、経常収益は前第3四半期連結累計期間比12億円減少して555億円となり、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間比17億円減少して70億円となりました。その他では、経常収益は前第3四半期連結累計期間比1億円増加して183億円となり、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間比5億円減少して9億円となりました。
① 国内業務部門・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は前第3四半期連結累計期間比33億円減少して802億円、役務取引等収支は前第3四半期連結累計期間比2億円増加して172億円、特定取引収支は前第3四半期連結累計期間比若干増加して8億円、その他業務収支は前第3四半期連結累計期間比19億円増加して12億円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間80,6093,044-83,654
当第3四半期連結累計期間78,6391,632-80,271
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間82,0556,479△3888,495
当第3四半期連結累計期間79,8555,537△1485,378
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間1,4453,435△384,841
当第3四半期連結累計期間1,2153,905△145,106
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間16,786224-17,011
当第3四半期連結累計期間17,059226-17,285
うち役務取引等収益前第3四半期連結累計期間28,145355-28,500
当第3四半期連結累計期間28,762352-29,115
うち役務取引等費用前第3四半期連結累計期間11,358130-11,489
当第3四半期連結累計期間11,703126-11,829
特定取引収支前第3四半期連結累計期間7532-755
当第3四半期連結累計期間8271-829
うち特定取引収益前第3四半期連結累計期間7532-755
当第3四半期連結累計期間8271-829
うち特定取引費用前第3四半期連結累計期間----
当第3四半期連結累計期間----
その他業務収支前第3四半期連結累計期間1,218△1,943-△725
当第3四半期連結累計期間2,290△1,044-1,245
うちその他業務収益前第3四半期連結累計期間9,724894-10,619
当第3四半期連結累計期間10,9342,541-13,475
うちその他業務費用前第3四半期連結累計期間8,5062,838-11,344
当第3四半期連結累計期間8,6443,586-12,230

(注)1.「国内」「海外」の区分に替えて、「国内業務部門」「国際業務部門」で区分しております。
国内業務部門は当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当社及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2.相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借利息であります。
② 国内業務部門・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、前第3四半期連結累計期間比6億円増加して291億円となりました。役務取引等費用は、前第3四半期連結累計期間比3億円増加して118億円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間28,14535528,500
当第3四半期連結累計期間28,76235229,115
うち預金・貸出業務前第3四半期連結累計期間9,385-9,385
当第3四半期連結累計期間9,380-9,380
うち為替業務前第3四半期連結累計期間7,6173477,965
当第3四半期連結累計期間7,6293457,974
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間3,810-3,810
当第3四半期連結累計期間3,412-3,412
うち代理業務前第3四半期連結累計期間1,255-1,255
当第3四半期連結累計期間1,220-1,220
うち保護預り・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間224-224
当第3四半期連結累計期間219-219
うち保証業務前第3四半期連結累計期間1,70171,708
当第3四半期連結累計期間1,58971,596
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間11,35813011,489
当第3四半期連結累計期間11,70312611,829
うち為替業務前第3四半期連結累計期間1,2681301,399
当第3四半期連結累計期間1,2761261,402

③ 国内業務部門・国際業務部門別特定取引の状況
当第3四半期連結累計期間の特定取引収益は、前第3四半期連結累計期間比若干増加して8億円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
特定取引収益前第3四半期連結累計期間7532755
当第3四半期連結累計期間8271829
うち商品有価証券収益前第3四半期連結累計期間743-743
当第3四半期連結累計期間808-808
うち特定金融派生商品収益前第3四半期連結累計期間10212
当第3四半期連結累計期間18120
特定取引費用前第3四半期連結累計期間---
当第3四半期連結累計期間---
うち商品有価証券費用前第3四半期連結累計期間---
当第3四半期連結累計期間---
うち特定金融派生商品費用前第3四半期連結累計期間---
当第3四半期連結累計期間---

(注)内訳科目は、それぞれ収益と費用で相殺し、収益が上回った場合には収益欄に、費用が上回った場合には費用欄に、上回った純額を計上しております。
④ 国内業務部門・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間10,866,93359,58810,926,521
当第3四半期連結会計期間11,173,11360,81511,233,929
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間7,078,498-7,078,498
当第3四半期連結会計期間7,464,510-7,464,510
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間3,736,097-3,736,097
当第3四半期連結会計期間3,639,378-3,639,378
うちその他前第3四半期連結会計期間52,33659,588111,924
当第3四半期連結会計期間69,22560,815130,040
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間222,470-222,470
当第3四半期連結会計期間192,337-192,337
総合計前第3四半期連結会計期間11,089,40359,58811,148,991
当第3四半期連結会計期間11,365,45160,81511,426,267

(注)1.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2.定期性預金=定期預金+定期積金
⑤ 国内・特別国際金融取引勘定分別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)8,118,533100.008,354,864100.00
製造業832,25010.25822,7229.85
農業, 林業25,4710.3124,7470.30
漁業2,8470.043,2610.04
鉱業, 採石業, 砂利採取業4,6400.064,9600.06
建設業286,2943.53288,2253.45
電気・ガス・熱供給・水道業146,6851.81150,6681.80
情報通信業53,0240.6554,5230.65
運輸業, 郵便業189,2652.33178,9322.14
卸売業, 小売業792,3129.76788,8549.44
金融業, 保険業334,5244.12335,5764.02
不動産業, 物品賃貸業807,3619.94838,96010.04
各種サービス業609,5167.51603,2427.22
地方公共団体等1,684,77720.751,841,68322.04
その他2,349,56628.942,418,50928.95
特別国際金融取引勘定分----
合計8,118,5338,354,864

(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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