四半期報告書-第16期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

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2022/08/05 16:15
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37項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染動向が落ち着きを見せる中で、人流の回復とともに、外食や国内旅行等を中心に個人消費が持ち直しました。また、生産面においても、中国における経済活動抑制の影響等がありましたが、持ち直しの動きが続きました。
金融面では、インフレ抑制を重視した金融引き締め姿勢のFRBと金融緩和を維持している日銀との金融政策スタンスの違いにより、日米金利差が拡大したこと等から、円相場は1ドル137円台まで円安ドル高が進みました。日経平均株価は、欧米各国の利上げ等による景気減速懸念から軟調に推移し、6月下旬には一時2万6千円割れまで下落しました。長期金利の指標となる10年物国債利回りは、日銀の金融緩和政策の維持により、0.20%から0.25%を中心としたレンジでの推移となりました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、以下のとおりとなりました。
経常収益は、資金運用収益の増加等により、前年同期比60億1千5百万円増加し、751億2千2百万円となりました。経常費用は、資金調達費用の増加等により、前年同期比36億9百万円増加し、508億1千8百万円となりました。
以上の結果、経常利益は、前年同期比24億5百万円増加し、243億3百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比18億1千万円増加し、170億4千7百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前年度末比6,751億円増加し、29兆8,471億円となりました。また、純資産は、前年度末比458億円減少し、8,951億円となりました。
主要勘定残高につきましては、預金等(譲渡性預金を含む)は、前年度末比4,819億円増加し、20兆9,649億円となりました。貸出金は、法人部門を中心に前年度末比3,071億円増加し、17兆108億円となりました。また、有価証券は、前年度末比111億円増加し、4兆1,213億円となりました。
① 国内業務部門・国際業務部門別収支
当第1四半期連結累計期間の資金運用収支は、前年同期比28億4百万円増加して481億2千1百万円、役務取引等収支は、前年同期比1億1千8百万円減少して88億9千1百万円、特定取引収支は、前年同期比5百万円減少して3億1百万円、その他業務収支は、前年同期比17億6千8百万円増加して37億9千2百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間42,0273,289-45,317
当第1四半期連結累計期間43,8774,244-48,121
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間42,8565,117△2547,999
当第1四半期連結累計期間44,3808,143△2152,545
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間8291,827△252,682
当第1四半期連結累計期間5023,899△214,423
信託報酬前第1四半期連結累計期間----
当第1四半期連結累計期間----
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間8,788220-9,009
当第1四半期連結累計期間8,584307-8,891
うち役務取引等収益前第1四半期連結累計期間14,183279-14,463
当第1四半期連結累計期間14,059382-14,442
うち役務取引等費用前第1四半期連結累計期間5,39459-5,454
当第1四半期連結累計期間5,47574-5,550
特定取引収支前第1四半期連結累計期間2304-306
当第1四半期連結累計期間3298-301
うち特定取引収益前第1四半期連結累計期間2304-306
当第1四半期連結累計期間3298-301
うち特定取引費用前第1四半期連結累計期間----
当第1四半期連結累計期間----
その他業務収支前第1四半期連結累計期間1,666358-2,024
当第1四半期連結累計期間2,857934-3,792
うちその他業務収益前第1四半期連結累計期間3,684358-4,042
当第1四半期連結累計期間5,2041,855-7,059
うちその他業務費用前第1四半期連結累計期間2,017--2,017
当第1四半期連結累計期間2,346921-3,267

(注) 1 「国内」・「海外」の区分に替えて、「国内業務部門」・「国際業務部門」で区分しております。「国内業務部門」は、当社の円建取引及び国内連結子会社の円建取引であります。「国際業務部門」は、連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2 「相殺消去額」は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借利息であります。
3 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用を控除して表示しております。
② 国内業務部門・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間19,141,256290,49419,431,750
当第1四半期連結会計期間19,996,993236,53620,233,529
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間13,898,892-13,898,892
当第1四半期連結会計期間14,876,084-14,876,084
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間5,011,310-5,011,310
当第1四半期連結会計期間4,958,142-4,958,142
うちその他前第1四半期連結会計期間231,053290,494521,547
当第1四半期連結会計期間162,766236,536399,302
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間714,426-714,426
当第1四半期連結会計期間731,391-731,391
総合計前第1四半期連結会計期間19,855,682290,49420,146,176
当第1四半期連結会計期間20,728,384236,53620,964,920

(注) 1 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2 定期性預金=定期預金+定期積金
3 「国内業務部門」は、国内連結子会社の円建取引であります。「国際業務部門」は、連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
③ 国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)16,837,663100.0017,010,807100.00
製造業861,5455.12860,3975.06
農業,林業39,6890.2444,1820.26
漁業29,9500.1829,3960.17
鉱業,採石業,砂利採取業21,3770.1321,6060.13
建設業405,5162.41400,6002.35
電気・ガス・熱供給・水道業449,8762.67470,1622.76
情報通信業52,7520.3159,3280.35
運輸業,郵便業800,1294.75844,0544.96
卸売業,小売業1,289,1937.661,313,9447.72
金融業,保険業610,5513.63527,4703.10
不動産業,物品賃貸業3,064,12318.203,221,04118.94
その他各種サービス業1,373,8058.161,356,9067.98
国・地方公共団体4,085,39224.263,976,94723.38
その他3,753,75822.293,884,76622.84
海外(特別国際金融取引勘定分)----
政府等----
合計16,837,663-17,010,807-

(注) 「国内」とは、国内連結子会社(特別国際金融取引勘定分を除く)であります。「海外」とは、特別国際金融取引勘定分であります。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載については、重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等に重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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