四半期報告書-第33期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/08 13:03
【資料】
PDFをみる
【項目】
33項目
(1)財政状態及び経営成績の状況
①市場別の受注高・売上高・受注残高
当第1四半期連結累計期間における受注高は、498億76百万円(前年同四半期比12.2%減)となりました。前年同期に受注した大型案件が剥落したものの、会社計画を上回って進捗しました。売上高は360億38百万円(前年同四半期比7.8%増)となりました。受注残高は894億74百万円(前年同四半期比3.3%減)となりました。
市場別の内訳としては、エンタープライズ(ENT)事業では、セキュリティ対策、クラウド基盤、働き方改革、及び、中期事業計画で注力市場としているスマートファクトリーのビジネスが堅調に推移し、受注高が121億11百万円(前年同四半期比6.2%増)、売上高が103億28百万円(前年同四半期比5.8%増)、受注残高が233億97百万円(前年同四半期比3.3%減)となりました。
通信事業者(SP)事業では、サービス基盤ビジネスが堅調に推移し、受注高が81億59百万円(前年同四半期比32.9%増)、売上高が70億74百万円(前年同四半期比10.7%増)、受注残高が153億27百万円(前年同四半期比8.3%増)となりました。
パブリック(PUB)事業では、注力市場のヘルスケアや教育を含め、セキュリティ対策やクラウド基盤ビジネスが堅調に推移し、受注高が216億64百万円(前年同四半期比29.0%減)、売上高が115億64百万円(前年同四半期比12.3%増)、受注残高が419億43百万円(前年同四半期比8.6%減)となりました。受注高は、大型案件が剥落したものの、会社計画値を上回っています。
パートナー事業(ネットワンパートナーズ株式会社)では、主要パートナー向けのビジネスが堅調に推移し、受注高が79億24百万円(前年同四半期比8.0%減)、売上高が70億60百万円(前年同四半期比2.9%増)、受注残高が87億94百万円(前年同四半期比8.5%増)となりました。
その他では、受注高が17百万円、売上高が10百万円、受注残高が11百万円となりました。
②商品群別の受注高・売上高・受注残高
商品群別の内訳としては、機器商品群では、受注高が291億82百万円(前年同四半期比18.6%減)、売上高が195億50百万円(前年同四半期比1.5%増)、受注残高が277億44百万円(前年同四半期比18.0%減)となりました。
サービス商品群では、受注高が206億94百万円(前年同四半期比1.1%減)、売上高が164億87百万円(前年同四半期比16.4%増)、受注残高が617億30百万円(前年同四半期比5.2%増)となりました。
「統合サービス事業」が拡大し、サービス比率が受注高・売上高・受注残高それぞれで増加しました。
③損益の状況
売上高及びサービス比率が増加したことにより、売上総利益は98億78百万円(前年同四半期比12.4%増)となりました。販売費及び一般管理費が77億70百万円となった結果、営業利益は21億7百万円(前年同四半期比39.4%増)、経常利益は22億16百万円(前年同四半期比44.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15億18百万円(前年同四半期比46.6%増)となりました。
④ 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は1,204億6百万円となり、前連結会計年度末に比べて50億92百万円の減少(4.1%減)となりました。 資産の内訳は、流動資産は1,093億73百万円となり、前連結会計年度末に比べて40億36百万円減少(3.6%減)しました。これは主に、受取手形及び売掛金が108億24百万円減少し、一方で、たな卸資産が合計で55億53百万円増加したことによるものです。また、固定資産は110億32百万円となり、前連結会計年度末に比べて10億55百万円の減少(8.7%減)となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は538億40百万円となり、前連結会計年度末に比べて47億99百万円の減少(8.2%減)となりました。これは主に、前受金が62億97百万円増加し、一方で、買掛金が41億56百万円、未払法人税等が35億95百万円、賞与引当金が29億3百万円それぞれ減少したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は665億65百万円となり、前連結会計年度末に比べて2億92百万円の減少(0.4%減)となりました。これは主に、Net One Asia Pte. Ltd.の連結子会社化により非支配株主持分が1億40百万円増加し、一方で、繰延ヘッジ損益が2億52百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益15億18百万円の計上と配当金の支払い16億93百万円により利益剰余金が1億75百万円それぞれ減少したことによるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、7億21百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。