四半期報告書-第5期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済を振り返りますと、物価高や海外経済の減速が景気の下押し要因となり、景気回復ペースは鈍化しました。もっとも、企業の生産活動は供給制約の影響が一部に残るものの、新型コロナ禍における行動制限が緩和され、政府の全国旅行支援策の効果もあり対面型サービスを中心とする個人消費が堅調に推移したほか、水際対策の緩和によってインバウンド需要は回復に向かい、総じて景気は緩やかに持ち直しました。
当社グループの主な営業基盤であります三重県においても、海外経済減速の影響により電子部品・デバイスの回復ペースが鈍化するなど、生産活動の持ち直しの動きは足踏みとなりました。一方、行動制限の緩和によりサービス消費や旅行需要は持ち直しの動きが広がり、総じて県内景気は緩やかに持ち直しました。
このような経営環境の下、当社の連結ベースの業績は次のようになりました。
財政状態につきましては、総資産は、前連結会計年度末比4,307億円減少し4兆2,052億円となりました。また、純資産は、前連結会計年度末比418億円減少し1,878億円となりました。
主要な勘定残高につきましては、預金等(譲渡性預金を含む)は、前連結会計年度末比727億円増加し3兆8,518億円、貸出金は、前連結会計年度末比841億円増加し2兆8,602億円、有価証券は、前連結会計年度末比922億円増加し9,229億円となりました。
損益状況につきましては、経常収益は、有価証券の売却益が減少したことなどから、前第3四半期連結累計期間比33億18百万円減少し501億64百万円となりました。経常費用は、営業経費が減少したことなどから、前第3四半期連結累計期間比68億64百万円減少し420億95百万円となりました。この結果、経常利益は、前第3四半期連結累計期間比35億47百万円増加し80億69百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間比14億3百万円増加し60億14百万円となりました。
セグメントごとの損益状況につきましては、「銀行業」の経常収益は、前第3四半期連結累計期間比27億85百万円減少し393億15百万円、セグメント利益(経常利益)は、前第3四半期連結累計期間比14億39百万円増加し83億13百万円となりました。また、「リース業」の経常収益は、前第3四半期連結累計期間比21億14百万円減少し113億58百万円、セグメント利益(経常利益)は、前第3四半期連結累計期間比7億40百万円増加し3億42百万円、「その他」の経常収益は、前第3四半期連結累計期間比4億4百万円減少し44億31百万円、セグメント利益(経常利益)は、前第3四半期連結累計期間比3億20百万円減少し26億37百万円となりました。
(1) 国内・国際業務部門別収支
資金運用収支は、国内業務部門の資金運用収支が前第3四半期連結累計期間比15億43百万円減少したことにより、全体で前第3四半期連結累計期間比13億75百万円減少して245億60百万円となりました。また、全体の役務取引等収支は前第3四半期連結累計期間比13億35百万円増加して89億3百万円となり、全体のその他業務収支は前第3四半期連結累計期間比2億23百万円減少して14億93百万円となりました。
(注) 1.国内業務部門は当社及び連結子会社の円建諸取引、国際業務部門は当社及び連結子会社の外貨建諸取引であります。但し、円建対非居住者諸取引等は国際業務部門に含めております。
2.資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間-百万円、当第3四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
3.相殺消去額欄の計数は、国内業務部門と国際業務部門間の資金貸借の利息であります。
(2) 国内・国際業務部門別役務取引の状況
国内業務部門の役務取引等収益は、前第3四半期連結累計期間比10億81百万円増加して110億94百万円、国際業務部門は、前第3四半期連結累計期間比3百万円増加して59百万円となりました。この結果、全体では前第3四半期連結累計期間比10億83百万円増加して111億53百万円となりました。
一方、役務取引等費用は、全体では前第3四半期連結累計期間比2億53百万円減少して22億49百万円となりました。
(注) 国内業務部門は当社及び連結子会社の円建諸取引、国際業務部門は当社及び連結子会社の外貨建諸取引であります。但し、円建対非居住者諸取引等は国際業務部門に含めております。
(3) 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
(注) 1.国内業務部門は円建諸取引、国際業務部門は外貨建諸取引であります。但し、円建対非居住者諸取引等は国際業務部門に含めております。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金+定期積金
(4) 貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
(注) 「国内」とは、当社及び連結子会社であります。
財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済を振り返りますと、物価高や海外経済の減速が景気の下押し要因となり、景気回復ペースは鈍化しました。もっとも、企業の生産活動は供給制約の影響が一部に残るものの、新型コロナ禍における行動制限が緩和され、政府の全国旅行支援策の効果もあり対面型サービスを中心とする個人消費が堅調に推移したほか、水際対策の緩和によってインバウンド需要は回復に向かい、総じて景気は緩やかに持ち直しました。
当社グループの主な営業基盤であります三重県においても、海外経済減速の影響により電子部品・デバイスの回復ペースが鈍化するなど、生産活動の持ち直しの動きは足踏みとなりました。一方、行動制限の緩和によりサービス消費や旅行需要は持ち直しの動きが広がり、総じて県内景気は緩やかに持ち直しました。
このような経営環境の下、当社の連結ベースの業績は次のようになりました。
財政状態につきましては、総資産は、前連結会計年度末比4,307億円減少し4兆2,052億円となりました。また、純資産は、前連結会計年度末比418億円減少し1,878億円となりました。
主要な勘定残高につきましては、預金等(譲渡性預金を含む)は、前連結会計年度末比727億円増加し3兆8,518億円、貸出金は、前連結会計年度末比841億円増加し2兆8,602億円、有価証券は、前連結会計年度末比922億円増加し9,229億円となりました。
損益状況につきましては、経常収益は、有価証券の売却益が減少したことなどから、前第3四半期連結累計期間比33億18百万円減少し501億64百万円となりました。経常費用は、営業経費が減少したことなどから、前第3四半期連結累計期間比68億64百万円減少し420億95百万円となりました。この結果、経常利益は、前第3四半期連結累計期間比35億47百万円増加し80億69百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間比14億3百万円増加し60億14百万円となりました。
セグメントごとの損益状況につきましては、「銀行業」の経常収益は、前第3四半期連結累計期間比27億85百万円減少し393億15百万円、セグメント利益(経常利益)は、前第3四半期連結累計期間比14億39百万円増加し83億13百万円となりました。また、「リース業」の経常収益は、前第3四半期連結累計期間比21億14百万円減少し113億58百万円、セグメント利益(経常利益)は、前第3四半期連結累計期間比7億40百万円増加し3億42百万円、「その他」の経常収益は、前第3四半期連結累計期間比4億4百万円減少し44億31百万円、セグメント利益(経常利益)は、前第3四半期連結累計期間比3億20百万円減少し26億37百万円となりました。
(1) 国内・国際業務部門別収支
資金運用収支は、国内業務部門の資金運用収支が前第3四半期連結累計期間比15億43百万円減少したことにより、全体で前第3四半期連結累計期間比13億75百万円減少して245億60百万円となりました。また、全体の役務取引等収支は前第3四半期連結累計期間比13億35百万円増加して89億3百万円となり、全体のその他業務収支は前第3四半期連結累計期間比2億23百万円減少して14億93百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 相殺消去額 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 25,021 | 914 | - | 25,935 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 23,478 | 1,081 | - | 24,560 | |
| うち資金運用収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 25,439 | 947 | △29 | 26,357 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 23,813 | 1,116 | △26 | 24,903 | |
| うち資金調達費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 418 | 32 | △29 | 422 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 334 | 35 | △26 | 343 | |
| 役務取引等収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 7,536 | 31 | - | 7,568 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 8,871 | 32 | - | 8,903 | |
| うち役務取引等収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 10,013 | 56 | - | 10,070 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 11,094 | 59 | - | 11,153 | |
| うち役務取引等費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 2,476 | 25 | - | 2,502 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 2,222 | 26 | - | 2,249 | |
| その他業務収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 1,573 | 142 | - | 1,716 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 1,452 | 40 | - | 1,493 | |
| うちその他業務収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 1,579 | 142 | - | 1,722 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 1,491 | 40 | - | 1,532 | |
| うちその他業務費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 5 | - | - | 5 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 38 | - | - | 38 |
(注) 1.国内業務部門は当社及び連結子会社の円建諸取引、国際業務部門は当社及び連結子会社の外貨建諸取引であります。但し、円建対非居住者諸取引等は国際業務部門に含めております。
2.資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間-百万円、当第3四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
3.相殺消去額欄の計数は、国内業務部門と国際業務部門間の資金貸借の利息であります。
(2) 国内・国際業務部門別役務取引の状況
国内業務部門の役務取引等収益は、前第3四半期連結累計期間比10億81百万円増加して110億94百万円、国際業務部門は、前第3四半期連結累計期間比3百万円増加して59百万円となりました。この結果、全体では前第3四半期連結累計期間比10億83百万円増加して111億53百万円となりました。
一方、役務取引等費用は、全体では前第3四半期連結累計期間比2億53百万円減少して22億49百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 10,013 | 56 | 10,070 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 11,094 | 59 | 11,153 | |
| うち預金・貸出業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 3,604 | - | 3,604 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 4,094 | - | 4,094 | |
| うち為替業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 1,423 | 53 | 1,476 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 1,314 | 56 | 1,370 | |
| うち証券関連業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 2,054 | - | 2,054 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 1,217 | - | 1,217 | |
| うち保護預り・貸金庫業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 111 | - | 111 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 125 | - | 125 | |
| うち代理業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 2,076 | - | 2,076 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 3,627 | - | 3,627 | |
| うち保証業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 743 | 3 | 746 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 714 | 2 | 716 | |
| 役務取引等費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 2,476 | 25 | 2,502 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 2,222 | 26 | 2,249 | |
| うち為替業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 268 | 21 | 290 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 135 | 20 | 155 |
(注) 国内業務部門は当社及び連結子会社の円建諸取引、国際業務部門は当社及び連結子会社の外貨建諸取引であります。但し、円建対非居住者諸取引等は国際業務部門に含めております。
(3) 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前第3四半期連結会計期間 | 3,703,829 | 8,714 | 3,712,544 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 3,770,787 | 7,641 | 3,778,429 | |
| うち流動性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 2,291,044 | - | 2,291,044 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 2,403,670 | - | 2,403,670 | |
| うち定期性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 1,405,757 | - | 1,405,757 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 1,360,448 | - | 1,360,448 | |
| うちその他 | 前第3四半期連結会計期間 | 7,027 | 8,714 | 15,742 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 6,669 | 7,641 | 14,310 | |
| 譲渡性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 74,302 | - | 74,302 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 73,402 | - | 73,402 | |
| 総合計 | 前第3四半期連結会計期間 | 3,778,131 | 8,714 | 3,786,846 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 3,844,189 | 7,641 | 3,851,831 |
(注) 1.国内業務部門は円建諸取引、国際業務部門は外貨建諸取引であります。但し、円建対非居住者諸取引等は国際業務部門に含めております。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金+定期積金
(4) 貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前第3四半期連結会計期間 | 当第3四半期連結会計期間 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内 (除く特別国際金融取引勘定分) | 2,759,240 | 100.00 | 2,860,229 | 100.00 |
| 製造業 | 262,813 | 9.52 | 264,052 | 9.23 |
| 農業,林業 | 5,663 | 0.21 | 5,369 | 0.19 |
| 漁業 | 1,293 | 0.05 | 1,359 | 0.05 |
| 鉱業,採石業,砂利採取業 | 3,290 | 0.12 | 4,302 | 0.15 |
| 建設業 | 131,195 | 4.75 | 138,769 | 4.85 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 125,876 | 4.56 | 145,036 | 5.07 |
| 情報通信業 | 14,132 | 0.51 | 11,968 | 0.42 |
| 運輸業,郵便業 | 107,690 | 3.90 | 107,576 | 3.76 |
| 卸売業,小売業 | 219,100 | 7.94 | 225,520 | 7.89 |
| 金融業,保険業 | 175,899 | 6.38 | 189,106 | 6.61 |
| 不動産業,物品賃貸業 | 574,938 | 20.84 | 600,392 | 20.99 |
| 各種サービス業 | 264,602 | 9.59 | 272,362 | 9.52 |
| 地方公共団体 | 75,235 | 2.73 | 89,535 | 3.13 |
| その他 | 797,508 | 28.90 | 804,877 | 28.14 |
| 特別国際金融取引勘定分 | - | - | - | - |
| 政府等 | - | - | - | - |
| 金融機関 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 合計 | 2,759,240 | - | 2,860,229 | - |
(注) 「国内」とは、当社及び連結子会社であります。