四半期報告書-第71期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、米中貿易摩擦や日韓経済問題などを起因として世界経済が減速局面となるなどの影響を受け、景況感は足踏み状況となってきております。
このような環境の中、当社グループにおきましては、当社の主力販売先である建設関連業界は依然として堅調に推移しているものの、輸出関連業界の先行き不透明感の増大による需要の低迷が顕在化し、かつ、鉄鋼商品の国際マーケットでの市況下落の影響を受け、国内鉄鋼市況は弱含みで推移している状況の中で、収益確保に積極的に取り組んでまいりました。
業績につきましては、前年同期に対し当第3四半期連結累計期間の売上高は、完成工事の減少による工事売上高の減少により1,676億41百万円(前年同期比0.8%減)の微減となりました。損益面におきましても、鉄鋼商品市況が弱含みで推移するなかで、鉄鋼商品の利益率が低下したことにより営業利益40億68百万円(前年同期比10.9%減)、経常利益42億23百万円(前年同期比10.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益28億20百万円(前年同期比12.1%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
①九州・中国エリア
前年同期に対し、売上高は鉄鋼商品の販売数量の増加、工事売上高の増加により増加いたしました。損益は鉄鋼商品の利益率の低下により減少いたしました。その結果、外部顧客への売上高は973億86百万円(前年同期比6.2%増)、セグメント利益は26億93百万円(前年同期比9.8%減)となりました。
②関西・中京エリア
前年同期に対し、売上高は鉄鋼商品の販売数量の減少ならびに工事売上高の減少により減少いたしました。損益は売上高の減少ならびに販売管理費の増加により減少いたしました。その結果、外部顧客への売上高は390億63百万円(前年同期比9.4%減)、セグメント利益は7億12百万円(前年同期比29.8%減)となりました。
③関東・東北エリア
前年同期に対し、売上高は鉄鋼商品の販売数量の減少、工事売上高の減少により減少いたしました。損益は売上高の減少ならびに鉄鋼商品の利益率低下により、売上総利益は減少したものの、貸倒引当金繰入額の減少により販売管理費が減少し、セグメント利益は増加いたしました。その結果、外部顧客への売上高は311億90百万円(前年同期比8.8%減)、セグメント利益は5億94百万円(前年同期比3.8%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産の部)
前連結会計年度末比63億81百万円増加し、1,649億99百万円となりました。主な要因は、未完成工事の増加により前渡金が増加したことによるものです。
(負債の部)
前連結会計年度末比51億76百万円増加し、952億63百万円となりました。主な要因は、未完成工事の増加により前受金が増加したことによるものです。
(純資産の部)
前連結会計年度末比12億4百万円増加し、697億36百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が増加したことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、米中貿易摩擦や日韓経済問題などを起因として世界経済が減速局面となるなどの影響を受け、景況感は足踏み状況となってきております。
このような環境の中、当社グループにおきましては、当社の主力販売先である建設関連業界は依然として堅調に推移しているものの、輸出関連業界の先行き不透明感の増大による需要の低迷が顕在化し、かつ、鉄鋼商品の国際マーケットでの市況下落の影響を受け、国内鉄鋼市況は弱含みで推移している状況の中で、収益確保に積極的に取り組んでまいりました。
業績につきましては、前年同期に対し当第3四半期連結累計期間の売上高は、完成工事の減少による工事売上高の減少により1,676億41百万円(前年同期比0.8%減)の微減となりました。損益面におきましても、鉄鋼商品市況が弱含みで推移するなかで、鉄鋼商品の利益率が低下したことにより営業利益40億68百万円(前年同期比10.9%減)、経常利益42億23百万円(前年同期比10.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益28億20百万円(前年同期比12.1%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
①九州・中国エリア
前年同期に対し、売上高は鉄鋼商品の販売数量の増加、工事売上高の増加により増加いたしました。損益は鉄鋼商品の利益率の低下により減少いたしました。その結果、外部顧客への売上高は973億86百万円(前年同期比6.2%増)、セグメント利益は26億93百万円(前年同期比9.8%減)となりました。
②関西・中京エリア
前年同期に対し、売上高は鉄鋼商品の販売数量の減少ならびに工事売上高の減少により減少いたしました。損益は売上高の減少ならびに販売管理費の増加により減少いたしました。その結果、外部顧客への売上高は390億63百万円(前年同期比9.4%減)、セグメント利益は7億12百万円(前年同期比29.8%減)となりました。
③関東・東北エリア
前年同期に対し、売上高は鉄鋼商品の販売数量の減少、工事売上高の減少により減少いたしました。損益は売上高の減少ならびに鉄鋼商品の利益率低下により、売上総利益は減少したものの、貸倒引当金繰入額の減少により販売管理費が減少し、セグメント利益は増加いたしました。その結果、外部顧客への売上高は311億90百万円(前年同期比8.8%減)、セグメント利益は5億94百万円(前年同期比3.8%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産の部)
前連結会計年度末比63億81百万円増加し、1,649億99百万円となりました。主な要因は、未完成工事の増加により前渡金が増加したことによるものです。
(負債の部)
前連結会計年度末比51億76百万円増加し、952億63百万円となりました。主な要因は、未完成工事の増加により前受金が増加したことによるものです。
(純資産の部)
前連結会計年度末比12億4百万円増加し、697億36百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が増加したことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。