四半期報告書-第98期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/02/10 11:48
【資料】
PDFをみる
【項目】
41項目
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
・財政状態
当第3四半期連結会計期間末の主要勘定の残高は、預金等(譲渡性預金を含む)は、資金調達のコアとなる個人預金が増加したことに加えて公金預金も増加したことから、前連結会計年度末比444億円増加の8,236億円となりました。貸出金は、地元の中小・中堅企業や個人事業主を中心とした取引の拡大や、住宅ローンをはじめとした個人のお客さまの資金ニーズにお応えするなど積極的な営業活動に努めた結果、個人向けの貸出金が増加したことに加えて地方公共団体向けの貸出金も増加したことから、前連結会計年度末比27億円増加の5,382億円となりました。有価証券は、預金による資金調達が好調に推移したことから、地方債などの債券を中心に投資を行い、前連結会計年度末比42億円増加の2,345億円となりました。また、純資産は、その他有価証券評価差額金が減少したことなどから、前連結会計年度末比7億円減少の416億円となりました。
・経営成績
当第3四半期連結累計期間の損益につきましては、経常収益は、役務取引等収益が増加したものの、有価証券の売却益が減少したことなどから、前年同四半期連結累計期間比1億59百万円減収の127億27百万円となりました。一方、経常費用は、与信関係費用が減少したことなどから、前年同四半期連結累計期間比2億44百万円減少の115億79百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同四半期連結累計期間比84百万円増益の11億47百万円となりました。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期連結累計期間比1億15百万円減益の6億37百万円となりました。
報告セグメントの経営成績は次のとおりであります。
① 銀行業
銀行業では、経常収益は、役務取引等収益が増加したものの、有価証券の売却益が減少したことなどから、前年同四半期連結累計期間比18百万円減収の83億82百万円となりました。一方、セグメント利益(経常利益)は、経常収益が減収となったものの、与信関係費用が減少したことなどから、前年同四半期連結累計期間比2億8百万円増益の10億73百万円となりました。
② リース業
リース業では、経常収益は、割賦収入などの営業収益が増加したことなどから、前年同四半期連結累計期間比11百万円増収の45億44百万円となりました。一方、セグメント利益(経常利益)は、営業経費が増加したことなどから、前年同四半期連結累計期間比37百万円減益の1億30百万円となりました。
国内・国際業務別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は、資金運用収益が65億21百万円、資金調達費用が62百万円となったことから、64億58百万円となりました。役務取引等収支は、役務取引等収益が15億71百万円、役務取引等費用が7億11百万円となったことから、8億60百万円となりました。その他業務収支は、その他業務収益が44億62百万円、その他業務費用が41億61百万円となったことから、3億1百万円となりました。
種類期別国内業務国際業務相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間6,5073016,536
当第3四半期連結累計期間6,594261616,458
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間6,58749190
6,617
当第3四半期連結累計期間6,655441780
6,521
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間8018170
80
当第3四半期連結累計期間6118160
62
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間8947175726
当第3四半期連結累計期間1,0167164860
うち役務取引等
収益
前第3四半期連結累計期間1,685112511,445
当第3四半期連結累計期間1,802122431,571
うち役務取引等
費用
前第3四半期連結累計期間791476719
当第3四半期連結累計期間785478711
その他業務収支前第3四半期連結累計期間4641423455
当第3四半期連結累計期間2962722301
うちその他業務
収益
前第3四半期連結累計期間4,63814864,566
当第3四半期連結累計期間4,52027854,462
うちその他業務
費用
前第3四半期連結累計期間4,174-634,110
当第3四半期連結累計期間4,223-624,161

(注)1 「国内業務」とは、当行及び連結子会社の円建取引であります。「国際業務」とは、当行及び連結子会社の外貨建取引であります。
2 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務と国際業務の間の資金貸借の利息であります。
3 相殺消去額については、当行及び連結子会社間の取引を相殺消去した額を記載しております。
国内・国際業務別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は15億71百万円、役務取引等費用は7億11百万円となりました。
種類期別国内業務国際業務相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間1,685112511,445
当第3四半期連結累計期間1,802122431,571
うち預金・貸出
業務
前第3四半期連結累計期間682-201480
当第3四半期連結累計期間772-191580
うち為替業務前第3四半期連結累計期間493111503
当第3四半期連結累計期間473111483
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間253--253
当第3四半期連結累計期間291--291
うち代理業務前第3四半期連結累計期間141--141
当第3四半期連結累計期間143--143
うち保護預り・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間25--25
当第3四半期連結累計期間24--24
うち保証業務前第3四半期連結累計期間8804840
当第3四半期連結累計期間9305043
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間791476719
当第3四半期連結累計期間785478711
うち為替業務前第3四半期連結累計期間1624-166
当第3四半期連結累計期間1354-140

(注)1 「国内業務」とは、当行及び連結子会社の円建取引であります。「国際業務」とは、当行及び連結子会社の外貨建取引であります。
2 相殺消去額については、当行及び連結子会社間の取引を相殺消去した額を記載しております。
国内・国際業務別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務国際業務合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間768,1074,880772,988
当第3四半期連結会計期間791,7576,699798,456
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間507,059-507,059
当第3四半期連結会計期間541,872-541,872
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間258,049-258,049
当第3四半期連結会計期間247,954-247,954
うちその他前第3四半期連結会計期間2,9984,8807,879
当第3四半期連結会計期間1,9296,6998,629
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間22,010-22,010
当第3四半期連結会計期間25,242-25,242
総合計前第3四半期連結会計期間790,1184,880794,999
当第3四半期連結会計期間816,9996,699823,698

(注) 「国内業務」とは、当行及び連結子会社の円建取引であります。「国際業務」とは、当行及び連結子会社の外貨建取引であります。
国内・国際業務別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内業務
(除く特別国際金融取引勘定分)
536,568100.00538,276100.00
製造業44,6578.3243,7218.12
農業、林業1,5790.291,4260.26
漁業1110.021030.02
鉱業、採石業、砂利採取業8980.178170.15
建設業60,61211.3059,88611.13
電気・ガス・熱供給・水道業8,6161.617,6611.42
情報通信業1,7650.331,9450.36
運輸業、郵便業23,0224.2921,3473.97
卸売業、小売業51,6359.6251,6829.60
金融業、保険業9,3041.738,3921.56
不動産業、物品賃貸業119,31122.24115,48821.46
各種サービス業93,25617.3895,66817.77
地方公共団体24,7564.6131,3845.83
その他97,04018.0998,74718.35
国際業務及び特別国際金融取引
勘定分
政府等
金融機関
その他
合計536,568538,276

(注) 「国内業務」とは、当行及び連結子会社の円建取引であります。「国際業務」とは、当行及び連結子会社の外貨建取引であります。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第3四半期連結累計期間において、当行グループの会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定に重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当行グループの経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等に重要な変更及び新たに定めた事項はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当行グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。